2019年5月25日のブックマーク (3件)

  • ブレストの達人、佐藤ねじさんに聞く「ブレスト体質」になる方法

    イノベーションの必要性が叫ばれる現代。ビジネスパーソンはつねに新しいアイデアを求められています。アイデア出しと言えば「ブレスト」。一般的に知られるブレストの原則には「発言の質ではなく、量を重視すること」「ブレスト中に判断・結論を出さないこと」とあります。しかし一方で、「質の低いアイデアをいくつ出したところでビジネスにはつながらない」など、その実効性を疑う声も聞こえます。 どうすればブレストから実効性がある質の高いアイデアを生み出すことができるでしょうか——? 「ブレスト大好き企業」として知られる面白法人カヤックを経て独立、『変なWEBメディア』『5歳児が値段を決める美術館』など独創的なアイデアを次々と形にし、グッドデザイン賞など多数の実績を重ねてきたブルーパドル代表・佐藤ねじさんに独自のブレスト術を聞きました。 PROFILE:佐藤ねじ ブルーパドル代表 1982年生まれ。面白法人カヤック

    ブレストの達人、佐藤ねじさんに聞く「ブレスト体質」になる方法
    yars33
    yars33 2019/05/25
  • tofubeatsが音楽を続けてきたわけ。その道を極めることの面白さ | CINRA

    「継続は力なり」ということわざがある。どんな大業を成し遂げた人も、最初からその道の達人だったわけではない。日々の積み重ねや試行錯誤によって少しずつスキルを身につけ、前進してきたからこその姿である。しかし、未熟のまま人前で披露したり、ある程度上達するまで続けたりするのは決して容易いことではない。「もう少し準備をしてから」とやらない言い訳をしたり、「自分には向いてない」とすぐに諦めてしまいがちだ。 吉田兼好による『徒然草』を、5組のアーティストがそれぞれの解釈で曲を作る『徒然なるトリビュート』。第3弾は、tofubeatsが登場。600年以上前の随筆から彼が選んだのは、臆せず人前で披露すること、下手でも続けてみることの大切さについて綴られた第150段。そこからインスパイアされた楽曲“Keep On Lovin' You”は、好きなことを継続する大切さを歌うオーガニックなミドルチューンとなった。

    tofubeatsが音楽を続けてきたわけ。その道を極めることの面白さ | CINRA
    yars33
    yars33 2019/05/25
  • 「笑い男」事件は実現可能か 「攻殻機動隊 S.A.C.」好きの官僚が解説

    連載:アニメに潜むサイバー攻撃 サイバー攻撃は、時代に合わせ、攻撃の対象や手口が変化してきました。しかし近未来の世界、最新技術へのセキュリティ対策はイメージしにくい部分もあります。そこで、そう遠くない未来、現実化しそうなアニメのワンシーンをヒントに、セキュリティにもアニメにも詳しい内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)の文月涼さん(上席サイバーセキュリティ分析官)が対策を解説します。第6回のテーマは「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」です。 文月(以下F): 前回の連載から、ずいぶんと間が空いてしまいましたね。 ITmedia NEWS編集K: ぷんぷん。連載すっぽかして、何していたんですか? F: 毎年2月1日~3月18日は「サイバーセキュリティ月間」で、その期間は忙しいですし、そうでなくても今年はもう一冊、中小企業向けの「情報セキュリティハンドブック」を作ってい

    「笑い男」事件は実現可能か 「攻殻機動隊 S.A.C.」好きの官僚が解説
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    yars33 2019/05/25