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2007年10月15日のブックマーク (6件)

  • TITLEが「エントリータイトル - 日記名」となったことで世界の断片化がより進むが犬は吠えない。 -

    いわゆるロビンソンのスピッツ問題 http://rikuo.g.hatena.ne.jp/rikuo/20071014/p2007101401 はてなダイアリーTITLEが「日記名 - エントリータイトル」から「エントリータイトル - 日記名」になったことで、書き手よりもエントリの内容そのものを評価する流れに移行する、すなわち世界はよい意味でより断片化するだろうという予測が各方面でなされているわけだけれども*1、では実際に世界はどうなっていくんだろう。 その昔、一部のテキサイ管理者がブログ化を拒み、あるいは火災くんが一日分のダイアリを「一枚の絵」と評してブクマで切り刻まれるのを嫌った*2とき、私は彼らの自作への愛のようなものを感じたし、とはいえ読者がそれを望むなら世界がh3要素で構成されてもかまわないかなとも思っていた。 そして今回のTITLE要素変更により、書き手はさらに一歩引いた位置に

    TITLEが「エントリータイトル - 日記名」となったことで世界の断片化がより進むが犬は吠えない。 -
    yaruki
    yaruki 2007/10/15
  • 貴種流離譚 - Wikipedia

    この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。 問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2018年8月) 貴種流離譚(きしゅりゅうりたん)とは、物語の類型の一種であり、折口学の用語の一つ。若い神や英雄が他郷をさまよいながら試練を克服した結果、尊い存在となるとする説話の一類型[1]。貴種漂流譚(きしゅひょうりゅうたん)とも。折口信夫が一連の「日文学の発生」をめぐる論考のなかで、日における物語文学(小説)の原型として論じた概念である。その説くところは時期によって細部が異なるが、基的には「幼神の流浪」をその中核に据える。折口は『丹後風土記逸文』の竹野郡奈具社の由来を引きつつ、天上の存在が地上(人間界)に下って、試練や流離の果てに再び天上の存在になる一定の筋があることを研究し、貴種流離譚の概念を確立した。 神話学の1つの視点としてモ

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    yaruki 2007/10/15
  • ニコニコ動画(RC2)-将棋トーナメント 20071014 羽生vs中川 大逆転

    携帯電話でもニコニコできる? 「ニコニコ動画モバイル」大好評サービス中! 人気の動画を簡単に探せる各種ランキングや、時間潰しに最適な動画をお知らせする「ニコニコ通信」など、充実の機能が満載!! 左のQRコードからアクセスしてね! ニコニコ動画モバイルのさらに詳しい情報はコチラでご覧いただけます。 (※)対応端末:ドコモ70x 90x シリーズ、au FlashLite2.0対応(一部端末を除く)。(※)パケット定額必須となりますのでご注意ください。(※)QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。

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    yaruki 2007/10/15
  • 低能水死体

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    yaruki 2007/10/15
  • 1982年以来初のインターネット国勢調査図――南カリフォルニア大学

    南カリフォルニア大学情報科学研究所(USC-ISI)は10月8日、インターネットの国勢調査図を作成したと発表した。1982年以来、初の試みだという。当時のインターネットはわずか315のIPアドレスで構成されていた。 ISIの研究者らは、4台のコンピュータから28億以上のIPアドレスに、ping(エコー要求のインターネット制御通知プロトコルパケット)を送信し、通信が可能かどうかを調査した。すべてを送信するのに62日間かかったという。 送信したうち、61%からはまったく応答がなかった。またファイアウォールなどセキュリティが導入されているために「do not disturb」「no information available」を返してきたケースも多かった。ISIは返ってきた応答をIPアドレスの数字ごとに分類、地図を作成。1ピクセルは1アドレスを意味し、1インチ当たり600ドット印刷できるプリンタ

    1982年以来初のインターネット国勢調査図――南カリフォルニア大学
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    yaruki 2007/10/15
  • フォトレポート:宇宙開発の半世紀を振り返る

    2007年10月4日は人工衛星スプートニク1号打ち上げ50周年だ。これを祝して、人類の宇宙探索に貢献した宇宙船について振り返ろう。さらに、近い将来に活躍が期待される宇宙船もいくつか見ていく。「Xbox」や「iPhone」のことはしばし忘れよう。今回はもっと格的なハードウェアがテーマだ。バスケットボールのような人工衛星スプートニク1号の打ち上げが、宇宙時代の幕開けだと一般的に考えられている。米国と旧ソビエト連邦の宇宙開発競争がここからスタートした。1955年、米国とソ連はそれぞれ、1957年半ばから1958年までの実施が決まっていた国際地球観測年(IGY)の一環として、人工衛星を打ち上げて軌道に乗せる計画を発表した。計画の発表こそ米国のほうが早かったが、ソ連は驚くべきスピードで計画を実施した。スプートニク1号(画像)が1957年10月4日に打ち上げられると、宇宙船の技術面だけではなく核ミサ

    フォトレポート:宇宙開発の半世紀を振り返る
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    yaruki 2007/10/15