今年も期待を裏切らない！名探偵コナン から紅の恋歌（ラブレター）を見に行ってきました。 昨年、名探偵コナンの20周年記念作品「純黒の悪夢（ナイトメア）」を見に行き、コナンの大ファンになりました！ そして今年も映画のシーズンが！ということで子供を預けて1人で映画館に足を運びました。 感想はというと、期待を裏切らないアクション＆恋愛＆映像！迫力満点でとてもおもしろかったです。 今回は京都で行われる百人一首大会が舞台となっているため、紅葉やかるた札の映像がとても綺麗でした。 爆破シーンも多くアクション満載なため、映画館で見るにもってこい！の映画だったと思います。 服部＆和葉のムズキュンな関係を見るのが好きなので、服部ファンの方にはかなりおすすめです。 犯人の動機にも切ない物語があり、しんみり悲しくなるような部分もあって感動しました。 ただ、名探偵コナンでは当たり前なのですが、動機に対してやること

本当に面白いの？大ヒット君の名は 今や世界規模で人気になっている君の名はアニメ作品はあまり見たことがないのですが、歌もいいし、絵も綺麗なので見に行きました、やっぱり歌がとてもよかった、あの世界感にぴったりな声質とメロディー、絵もキラキラしていてワクワクしました、現実世界では絶対起こらないはずのことが起こります。 都会育ちの瀧と、田舎育ちの美少女三葉の中身が「入れ替わる」そこから色々な困難もあったがお互いにルールを決め、次第に仲が良くなり、こんな運命の出会いある？とドキドキしながら見ていました、しかし突然三葉との入れ替わりが途絶え、今までのやりとりも次第になくなり、気になった瀧は三葉に会いに行くことに決めましたが、もう三葉は死んでいた。それは３年前に起こった隕石落下による事故だった。三葉を助けたい思いを強く抱きもう一度入れ替わりを望み、隕石事故で救う計画を立てた。すごく物語もワクワクしたり、

好きな相手に決して触れられない『蛍火の杜へ』 『蛍火の杜へ』は、夏に観たい切ないアニメ映画です。祖父の家を夏休みに訪れた少女、蛍は杜の中で高校生くらいのギンと名乗る男の子に出会います。しかし彼は人間の姿をしていますが、ある事情により杜のに棲む神によって生かされた存在でした。そのために脆く、人に触れられるとその存在は消えてしまいます。 蛍はギンに触れないように気をつけながら、毎年毎年夏休みの度に訪れるようになりました。やがて2人の想いは互いに募るようになり、蛍は夏以外にもギンに会うためめ、地方での就職を考えていました。 2人の心は近づいて行きますが、以前にも増して互いに触れられないことを心苦しく思って行きます。そんなときに2人は妖怪の夏祭りに遊びに行くのですが、そこで誤って入り込んだ人の子に触れてしまい、ギンは姿を消してしまいそうになります。 そのときになって初めて、2人は手を伸ばし抱き合お

魔法騎士 レイアース 【マンガ】 アニメ化もされ、主題歌となった【譲れない願い】は今聞いても胸が熱くなります。 ブックオフで見つけて即買いしました。久々にどんな内容か確認しながら懐かしく読んでいたのですが、アニメを見ていた頃のの記憶が曖昧で最終回を覚えていなかったので、ラストを楽しみに読んでいました。 最後のボスと拐われた姫。怒涛の展開に『3巻で終わらせねば』という作者の声が聞こえそうでした。愛することの儚さというよりは脆さを表現したような感じでしょうか。現実世界に戻ったマジックナイト3人は『そりゃないよー』と最後に叫んだところで【完】となるわけですが、いやいやこっちのセリフだってと思った方も多いと思います。 本末転倒とはこのマンガの為にあるのかと思う程です。狙いなのかも知れませんが、大人になって読むものではありませんね。楽しかった頃の思い出で止めておくべきでした。 でも幼い頃に毎週楽しみ

お知らせ。 進撃の巨人他色んなの感想記事があります。記事名などネタバレ注意。 【おしらせ はてなブログも10個やってます。 読んでみて下さい。】 【PR在宅ワークで、隙間時間にお小遣い稼ぎ。マンガやテレビの感想も募集してます。】 はじめに。 5巻のラストを読んで、6巻を買うまで十分に間をあけた自分をほめてあげたい。感想です。 蜘蛛の糸。 アニメでも象徴的に描かれていた糸。私は、自分勝手な魂の救済とか、死神的な能力とか連想していたのだけど、なんてことはない、自分勝手な殺人衝動による幻覚のようなものだろう。 小説版の続編での真犯人にくだった判決とかにも関係してきそう。完全に病気というか、リバイバルと対になるような能力性は感じない。 真犯人兄の腐れロリコン暴力野郎。 ほんまこれ。これまでの話でも暴力的な人間は、背景などが語られることなく、ともかく、人をボコボコ殴るやつが多かった。事件の元凶とも言

スタジオジブリの「耳をすませば」は隠れた名作、甘酸っぱい気持ちになります。 スタジオジブリの「耳をすませば」は、「となりのトトロ」や「天空の城ラピュタ」「もののけ姫」などに比べると、正直影が薄い作品ですが、私的にはスタジオジブリで一押しの作品です。 本が大好きで、文章を書くことが得意な好きな主人公・月島雫は、どこにでもいるような普通の中学生。自分が借りる本の貸し出しカードに、いつも天沢聖司という名前があり、気になっていた。ある日、電車に乗っていた猫を追いかけ骨董の店「地球屋」を見つけ、そこで素敵なネコ伯爵の人形に出会う。そして、地球屋の店主の孫が、天沢聖司ということを知る。ちょっと意地悪だけど、バイオリン職人になる夢をもち、中学卒業後は、そのために海外に行こうと決めている聖司に徐々に魅かれていく雫。自分に何ができるかわからずもやもやしていた雫は、ネコ伯爵を主人公とした物語を書くことを思いつ

「アニメ」カードキャプターさくら　おにいちゃんがすきでした カードキャプターさくらの最終回！さくらのライバル？として現れた香港からきたり・しゃおらん。最初はさくらのことを毛嫌いしていたがだんだんひかれるように、さくらに思いをつげ告白をし、返事を聞かないまま香港に帰る。告白をされて、びっくり、そしてとまっどていたさくらは、り・しゃおらんが香港に帰ると聞かされ自分の気持ちに気づく。 空港にむかうさくら。ここでだきつくなりすればいいのに～なんて思いつつ、まあ小学生だしね、ということですね。エンディングでさくらとり・しゃおらんの出会ってから今日までの回想シーンが流れるのですが、それがよかった！カードキャプターさくらは絵の線が細いというか丁寧で、それがアニメでもしっかり表現されていて良かったです。あと一番良かったのはオープニングですね。３つ程あったオープニング。曲も映像も全部良かった。いろいろなアニ

仕事を辞めて、そんで、沖縄に行って、パフォーマンスをしようかと思います。まだ先の話ですが…。

「アニメ」みゆき･妹のみゆきとの関係に進展が みゆきは，あだち充による例愛コメディーです． フジテレビで1983年3月31日-1984年4月20日全37話放送されました． 原作の漫画アニメの最終回は父親が飛行機事故にあい安否が判らないまま一夜を過ごします．若松真人とみゆきが一晩父の死を前提にこれからのことを話し合います． 真人がみゆきの将来を自分がどんなことがあっても守ると真剣に話ながら心に誓います． 自分の中にみゆきに対する気持ちが強くなっていく様子が良く表現されていました． いつもならとぼけるみゆきが本当に真人に信頼を感じるシーンです． 同級生の鹿島みゆき -とみゆきの間を揺れ動いていた真人が妹のみゆきに強く心を寄せるきっかけとなっています． この三角関係はまだ続く状態で最終回を迎えました． 原作ではさらに月日を経て大学生まで続きますが結末は本を読む方の為に話しません． ファンとしては

よい感じの仕事具合。これぐらい毎日なら･･･。 全てをジャンプ感想に優先させるぞ。早く帰るぞ。 人と関わる事の苦しさと、旅行嫌いに関して考えてた。答えは、ちょっと、出た。

インサイドヘッド　大人に見てもらいたいアニメ インサイドヘッドを観ようと思ったきっかけは吹き替え版に竹内結子さんを起用していたからです。内容も人の感情をどにように表すのかが気になっていました。映画館では本編上演前に主題歌「愛のライリー」の映像が流れました。様々な表情が描かれていてよかったと思います。本編は子供には難しい内容だと思いました。自分の経験が合って理解できるような気がしました。 悲しみは要らないもののように表現されるなか最終的には悲しみと喜びが手を取り合って大人への第一歩を踏み出した部分は共感しました。脳の中では表に出ない感情が入り混じって人をコントロールし個性を作っていると考えさせられました。喜びだけでは人は成長せず、些細なことで崩壊してしまうことが表現されていて子育ての参考になる映画にも思えました。自分の過去の感情や状況を思い返しながら映画を観ることができ、涙が枯れるほどの悲し

アニメ・ママレードボーイは胸キュン恋愛もの♪ りぼん連載漫画からアニメ化になったママレードボーイ。 主人公美希と遊のお互いの両親がそれぞれ交換して結婚して、家族全員一緒に住んで主人公二人が恋をしちゃうって話です。 このまま恋をしてしあわせ～ならよかったのですがお互いライバルが現れ喧嘩をしたり別れたり。なんと最終回には遊が実は父親の子供ではなく母親と美希の父親との子供で美希とは異母兄弟ってことがみんなにばれちゃうっていう現実ではちょっと考えられないハチャメチャな内容。 結局は全然それは嘘な話で遊の勘違いだったのですがそのおかげで遊も美希も友達も傷ついたり迷惑被った話でございました。 でも二人の絆がさらに深まりラブラブなところが青春を感じます。漫画にはないオリジナルストーリーも織り込んだ恋愛アニメだった気がします。 当時日曜の朝８時半から放送していましたが、今では想像できないぐらいキスシーンが

アニメ：ふしぎ遊戯のふしぎラブファンタジーのとりこに 少女コミックの漫画からアニメになったふしぎ遊戯。 主人公美朱と友達のゆいちゃんが古文書の中に入ってしまい、お互い敵同士にさらに同じ男を好きになってしまうという何ともふしぎなファンタジー恋愛ストーリー。 二人が恋に落ちてしまうのは美朱を守る一人である鬼宿（たまほめ）。彼がまたかっこいいのです。 最終回では、本の中の登場人物が現実の世界に来て戦うことになるのですが、気になるところが美朱と本の中の鬼宿が結ばれるのか、それとも別れてしまうのか、、、。 二人の気持ちは一緒でした。ずっと一緒にいたい気持ちを抑え、しょせんやっぱり本の中の鬼宿は本の中の人物で現実の世界では生きていけないことを悟り別れることになるのです。 それが最後のシーン、美朱のおにいちゃんの友達として出てきたのが鬼宿に似た男！人間となって鬼宿の記憶をもった後輩と再会するところでエン

アニメ・とらドラ！の最終回ではついつい叫んでしまった 最終回に至るまでにお互いの色々なことを知りながら、ぶつかりながら、少しずつ気持ちを確認していった竜児と大河。 みのりんや北村、あーみんとの関係もあるけれど、最終的には竜児と大河がくっつくんだろうなーとなんとなくは思っていました。 そして迎えた最終回、卒業式のシーン。竜児の横に大河の姿はありません。「えっえっ！？」という気持ちをよそにストーリーはどんどん進んでいって。 高校生活を過ごした教室で竜児は物思いにふけっています。そして教室にある掃除用具箱を開けるとそこには、違う高校の制服を着た上目使いの大河がいるんですよ！ 最終回途中まで「えっ大河はどこ！？」と思わされていた気持ちと、違う高校の制服を着た大河がかわいすぎる気持ちが絡み合って「大河～！！！！」と叫んでしまいました。 一度通しで見た後、掃除用具箱から上目使いの大河が現れるシーンだけ

『俺物語』10話　「俺の山」 アニメの簡単なあらすじ。 大和の誕生日の埋め合わせの為、2人で山にピクニックに来た剛男と大和。2人は、カラスに襲われたことから、遭難をしてしまう。山を歩き、お弁当を食べながら、夜を山で過ごすことになる。 面白かったところ、好きだったところなど。 剛男のイノシシとの組み合いの表情は、漫画の時から好きでしたが、やはりインパクトがあって好きでした。後は、ドキドキする大和を後ろから囲んで、蚊から守ろうとする剛男のディフェンス体勢も好きです。 好きなキャラクターや注目した登場人物、出演者（声優さん）に関して。 剛男、大和、砂川くん、主要登場人物3人の声は合っていると思います。大和の声は、甘すぎるかな、と今まで感じる時もあったのですが、今回のドキドキする大和の「キャー」というテンションは合っていたように感じました。個人的に、剛男・母の声はぴったりだと思っています。 一番好

アニメ 俺物語!!【第8話】5月28日放送 すごい良かったです。毎週、たけおの誠実さ･男らしさにやられてしまってますが、今週のたけおはとても彼女(やまと)想いのストーリーでした。彼女の誕生日に全力でお祝いしてあげたいなんて、その気持ちだけで充分有難いのに、バイトしてまで、喜ばせてあげようとしてるカッコ良さ。 プランも不慣れながら一生懸命考えてる辺りとか、カッコ良すぎてヤバイです。あんなに想われたら、メッチャ幸せだろうなぁと思います。彼女の誕生日プレゼントを考える時のたけおの幸せそうな顔が見ててとてもほっこりしました。たけおの親友のすな(砂川)がたけお想いなのにも、毎回素敵だなぁと思います。同性にあんなに好かれる人気のある彼氏は本当に自慢の彼氏ですよね。

俺物語第6話「俺のネガイ」 アニメの簡単なあらすじ。 身長2メートル、体重120キロの剛田猛男(ごうだ たけお)はその見た目から女子には人気がなく、彼女いない歴＝年齢だった。しかし、高校一年生の春、大和凛子(やまと りんこ)という女子高生を痴漢から救うことにより晴れて付き合うこととなった。猛男は凛子のピュアな部分が好きだというが、凛子はその言葉に顔を曇らせる。その理由とは… 面白かったところ、好きだったところなど。 剛田猛男の真っ直ぐに大和凛子を想う気持ちに胸が熱くなった。 中でも俺は鈍感だから言ってもらわないとわからない。言ってくれたら真っ直ぐ受け止めるというニュアンスの台詞だ。不器用ながらも凛子を想う猛男の漢気に胸をうたれた。 好きなキャラクターや注目した登場人物、出演者（声優さん）に関して。 大和凛子の外見ではなく人間味を見る人柄がとてもいいとおもった。外見ばかりに捉われがちになる恋

俺物語!!第6話「俺のネガイ」 アニメの簡単なあらすじ。 ゴリラの様な大男だけど高1の剛田猛男と、イケメン砂川誠は家も隣同士の親友。 ある日、通学途中の電車内で痴漢被害に遭ってる女子高生の大和凛子を助ける。 「ありがとう…」と言いながら振り返る大和に、猛男は一目惚れ。 翌日、大和が剛田の家を手作りケーキ持参で訪ねてお礼を言うが、イケメン砂川が帰るタイミングで大和も帰ると発言した事から、大和は砂川の事が好きなのだと確信し、物語は進んでゆく。 面白かったところ、好きだったところなど。 猛男の風貌から、時折進撃の巨人を思わせる演出がある所が面白い。 進撃の巨人を見た事がある人ならば必ず連想するであろう、狙った感じもいい。 工事現場の鉄骨落下事故、火事現場の二階から飛び降りる場面、ベッド下から出てくるたけお…。 ６話の、ラップを使ったキスシーンでは、砂川の悲鳴と迫り来るたけおの顔が1番笑った。 好

俺物語 第6話「俺のネガイ」 アニメの簡単なあらすじ。 大和(やまと)が猛男(たけお)に言えなかった秘密を明かし、2人が初めて手を繋ぎます。不器用でまっすぐな猛男とピュアで可愛い大和のやり取りにキュンキュンします。 面白かったところ、好きだったところなど。 猛男が親友のスナ(砂川誠)にキスの練習を迫るところが面白かったです。本気で嫌がっているスナに、ラップを用意して迫る猛男の迫力が凄かった。 好きなキャラクターや注目した登場人物、出演者（声優さん）に関して。 スナのお姉さん(砂川愛)が好きです。大和に猛男を取られてしまったような悔しい気持ちを、きちんと自分の中で処理出来る強さを見てより好きになりました。 一番好きだったシーンに関して。 猛男と大和が手を繋ぐシーンが可愛くて好きです。猛男から手を繋ごうとするものの上手くいかず、握手から手を持ちかえる所はダンスの様でした。