ブロック。あるいは、ブロッキング。 難しい。 昔はどうだったか知らないし、私の人生的には、高校、大学の頃とかに携帯電話は普及した。インターネットも普及したし、SNSとかもどんどんと広がった。 ミクシィとか、Facebookとか…。ミクシィの頃は、好きだった人に、足跡を残しまくっていたなあ。今思えば、友達登録はしてない、されてないんだったっけか。 思わず、その人の名前を検索したりしてみた。 そして、今はFacebookの時代。失恋とかした時は、とにかく、その人の個人情報を遠ざけて、消したり、ブロックしたりするのだけど、それでも、その存在の残滓を消し去るのは難しい。 いや、それはインターネットというよりも、人同士のつながりであろうか。当人同士の繋がりを断ったとしても、共通の知り合いまでも、消し去るのは難しい。 もう、そんなことを一年ぐらい思い続けている。2017年は、本気でキツかったなあ。 最

金を溝（どぶ）に捨てている！と思ったけど、捨ててる訳じゃあないので、タイトルを修正した件。 Googleアドセンスの利用規約に反してブログを書くなんて会社を潰しているようなものである。 以下の記事が、少しだけバズった。嬉しい。 yarukimedesu.hatenablog.com この手の話題の反響を見ていると、「Googleの方がおかしい」という意見が散見されるけど、金銭のやりとりが発生するならば、相手のルールに従うのは当然だと思うのだが。だから、Googleアドセンスで出来ないことをやりたいなら、他の場を用意するか、違うサービスを使うべき。 さておき。↑のエントリは、ヒトデくん（人間）への言及エントリだけど、アフィリエイト収益が月8万円（うらやましい）とかなってくると、冗談じゃあすまない金額だし、会社というか、立派すぎる副業になっていると思う。 その大事な収入源を、自らつぶしにかかる

ギーグハウスなんてのがありますが。結婚をしない、一生独身の人々が集まって、だらだらと過ごして行く、だらだらハウスというモノを思いついた。男女…というのが思いつかないが、まあ、男ばっかりでもよい。歳をとったら、グループホームみたいな感じになりますかね？子どもが欲しくなったら、「養子を迎えたらよい」と思ったけど、結婚してないと、養子とか無理だったっけ？じゃあ、里親みたいなのとか、学校設立とか、そんなんに、みんなで寄付しながら生きていくのもよいなあ。

SNSで出会った男の人に一目惚れしました。 さまざまな人と繋がることができるfacebookヽ(^0^)ﾉ 私も使用させていただいています。 1ヶ月程前に彼氏に浮気をされて別れました。 正直傷ついたやまだ好き等の感情はなく清々しい程、フェードアウトしており、仕事仕事の毎日を過ごしていました。 そんなある日facebookの知り合いかもにすっごくかっこいい人を見かけました。 はっきり言って一目惚れでした。 ここが好き！のは会ったこともないのでありませんが、なんとなく、この人いいなぁ・・・程度でした。 県外の方で接点がないので申請もせずなにもしないままでした。 しばらく経って私へ申請リクエスト。 まさにその人から。 もうテンションがオーバーヒートしそうでした（笑） 承諾するとメッセージが届き何回かやり取りをすると、お互い好みや趣味も似ていて、私の勘違いかもしれませんが彼も少々なり好意を持ってく

暗喩的に書いていたことを、深夜のテンションで書いてしまうと、私がはてなトップサーフィンから、はてなブックマークのお気に入りサーフィンに切り替えたのは、あんまり見たくないブログが、定期的にトップに入っているからです。まあ、ブクマ数とかが、すごい伸びていると、「ぐぬぬ」となるくらいですが、まあ、その他にも、色々…。 ここまでの文章で、ああ、yarukimedesuは「あのログのことを言ってるな」ってのが分かったら、私をよく観ているってことだと思います。 まあ、お気に入りサーフィンの方が情報の変化が早いってのもありますが、不思議と、トップサーフィンよりは「ぐぬぬ」となるのが少ないです。しかし、それらのブログから感じているのは、嫉妬であり、その延長にある自分の能力の足りなさだと思います。だから、近い感情であっても、多分、「嫌い」とかじゃあないのだと思います。 めっちゃくちゃ嫌いなブログがあります。

ネットで出会った彼氏との将来がすごく不安です。 私と彼氏はネット上で出会いお付き合いをしています。 距離はそんなにはないのですがお互い仕事の関係上時間が合わず、なかなかリアルで会うことができません。 普段はスカイプなどのネットサービスを利用して夜寝る前に1時間ほどお話をしています。 それも毎日話せるとも限らず少しでも構って欲しい私にとってはすごく苦痛な毎日です…。 私は毎日でも話せるのですが、彼は趣味のネットゲームをしたい様子で曜日を指定して私とお話する日とゲームをする日を分けています。 ゲーム中も私は彼の声を聞いていたいからといってスカイプの通話を繋げっぱなしの状態にしてほしいとお願いしたこともありましたが彼はゲームをしながらゲーム中の友達と会話をしながらゲームをしているみたいでそれは少し難しいと断られてしまいました。 ゲームは趣味なので仕方ありませんが…私が寂しい、お話したいと思ってい

昨日、id:a-parkさんと「ネットリテラシーの怖い話をするオフ会」を開催した。こういう記事を書いている御仁だけあって、ネットリテラシーに対する鋭い意識、ネットアカウントの脈拍を感知しプロファイルする能力の高さは凄かった。機会があったら、また連絡会などやりたいと思う。 さて、その席上で、twitterでよく見かけるエアリプライの話が盛り上がった。エアリプライとは、【＠相手のアカウント名】の通常リプライではなく、誰に言及しているのかを指定していないけれども、特定の誰か、または複数名と双方向的なコミュニケーションを意図したリアクションを打ち込むことだ。空中リプライとも呼ばれる。 このエアリプライ、かなりの頻度で見かけるのに、その功罪、リスクとベネフィットについてネット上でまとまった文章を見たことがない。そこで、エアリプライの危険性と対策について書き綴ってみることにした。 １．エアリプライはハ