今日のひとこと一つ前の記事の小説は、そういうテーマです。 苦しみはどこから来るのか？ 最近考えていること。本当は、パソコンじゃあなくて、紙とかに殴り書きするべきなんだろうな。実際に起きている犯罪とか、自分の心を考えてみて。それは、社会、親、世間、将来などに行き着くのじゃないか…と思える。 どう逃げるのか？ そして、それらを明確にした上で、挑まない方法を模索するのも大事なのじゃないか？と思える。戦える人は戦ったらいいけど、戦えると勘違いしている人や、戦えないけど、逃げることもできない人が、苦しんで行くのじゃないか、と思う。 世相も含めて、もうどうしようもないレベルに来ているモノもある。集団的自衛権の話題とかNHKでやってて、アベノミクス氏が元気でテレビでハッスルしているのを見ると、可能なら、別の国に行きたくなった。 逃げたい。負けで良いから逃げたい。そんな風に考えることが多い。だけど、本音を

もう、ダメ！しんぼうたまらん！ 遠い世界に全部捨てて逃げ出してしまいたい。 一応、ちょっとだけアルバイトをしているから、働けカス！には該当しないけど、税金収めろカスにはがっつり該当している感じ。消費税は払っているよーん。 季節の変わり目だろうか。なんかわからんが、自分の中のモノが爆発しそうだし、絶望が色濃い。それは、無職であるのと、これまでブログ以外積み上げてきなかったことにあるのだけど…。 もうちょっと、私が真面目で…そして、頭が良いか悪いかだったら、やばい気がする。まぁ、こんな人生だけど、良い感じでクズなのは、セーフの範囲かも知れない。 読んだニュース。 真面目にやってきたのに [増田][科学]それでも、ちゃんとやっている人は、疑われても潔白なのだから。今の時代はコピペも簡単なのだろうなぁ。 共産党議員　首相が自分を論破したかのようなNHK編集に憤る （NEWS ポストセブン） - Y

ブログやtwitterを眺めていると、ワイドショーを劣化させたようなアカウントをしばしば見かける。ありとあらゆる話題に言及しているけれども、どれもこれも底が浅く、皮相的で、読者におもねるところ甚だしいようなアカウントだ。時事の話題、ネットの話題には手当たり次第言及しているのに、ユニークな思念も、一貫性も香り立って来ないアカウント。それとも、あらゆるジャンルの表面 1cm を撫で回し続け、まったく深まっていかないこと自体がそのアカウントの特徴かもしれない。まさにワイドショーの劣化コピーだ。 いや、こう書くとワイドショーに失礼というものだ。ワイドショーには計算があって、短時間に最大限のアウトプットを行うための工夫がある。全国の視聴者に訴えかけるべく、ワイドショーはメディアとしてぎりぎり一杯の仕事に取り組んでいる。話題の表層にしか触れられない条件に特化した技術と洗練と蓄積――こうした“わざ”は、

寄稿いただきました。 今考えると本当にどうでもいい話。 こんにちは。今日は久し振りに彼女と喧嘩してしまった。めったに無い事だから、日記に書いておこうと思う。 きっかけは本当に些細な事だった。僕が彼女に頼まれていたドラマの録画をうっかり忘れてしまったのだ。最初は素直に謝っていたが、次第に「ホントにいつも適当だよね」とか「だらしなさ過ぎるんだよ」とか、ねちねちと僕の性格にケチを付けだしたので、思わず逆ギレしてしまい・・・。 しばらく言い争いをした後、彼女が「頭冷やしてくる」とだけ言って、一人で冷蔵庫の中に入っていってしまった。すぐ出てくるだろうと思ったら、何時間待っても出てくる気配が無い。どれだけふてくされてんだよと思いつつ僕も冷蔵庫に入ってみたら、中で彼女が余った卵と牛乳でプリンを作ってくれて待っていた。「ほら、君も頭冷やしなよ」って。あんな狭い中で、しかも僕の事を思って作ってくれたんだと思

ちょっと一品欲しいときに簡単豆腐あんかけ 豆腐はいつも安くてお手軽に使える材料です。 そんな豆腐で、簡単に夕食の一品追加できるメニューが、豆腐あんかけ。 これは江戸時代の豆腐グルメ本「豆腐百珍」にも載っていたメニューで、美味しく節約の豆腐料理の鉄板です。 作り方は簡単。 水切りせずに、温めた絹ごし豆腐に、みりん、醤油、和風だしで味付けて水溶き片栗粉でとろみをつけたあんをかけるだけ。 ただ、これだけだとちょっと寂しいので、私は冷凍保存している椎茸や、くず野菜などをあんと一緒に煮ておきます。 食べる時には、お好みでカラシやワサビ、柚子胡椒などを添えると美味しいです。ちょっとお酢をかけるのもさっぱりします。 お勧めの節約ポイントは、豆腐を温める時に鍋を使わないこと。 シリコンスチーマーでレンジで温めるだけでＯＫです。これでガスと水代の節約になりますね。あんも少量なので鍋に少し沸かすだけで済むのも

他人の文章を自分の文章のように扱う研究上の不正は、「剽窃」または「盗用」と呼ぶのが正確であり、不正確で誤解を招く「無断引用」という表現を用いるのはやめるべきである。 「無断引用」という表現はよろしくない 小保方晴子氏が他者の文章を自分の論文に盗用したという事件 [1] があった。この事件の報道において「無断引用」という表現が各所で用いられているが、この表現は正確でなく誤解を招きやすいので、使うのはやめるべきだと思う。「無断引用」の代わりに、「剽窃（ひょうせつ）」か「盗用」と言ってほしいところだ [2] 。 引用という行為は、引用の作法を守っているかぎり、法的にも倫理的にも何ら問題のない行為である。そして、引用は基本的に無断で行われる。わざわざ出典の著者の許可をとらないのである。つまり、無断で行われる引用は全く正常な行為であり、研究上の不正ではない。 研究上の不正になるのは、他人の文章を自分

今日のひとこと刺激的な日々を過ごしたい。 悲劇的な日々じゃあなくて。 ブロガーとしての旬、或いは「もうええわ」。 ここ数日間の私がそうだったかな？と。4日連続小説をアップしたけど。見事に尻すぼみ。しかし。これは他のブロガーにも言えることで、熱心に読んでいたブログも、更新が滞ると、読まなくなって、もういいかな…と思えたり。 そういう意味じゃ、古参の（サンコンではない）はてな村民と呼ばれる人々は、毎日じゃあなくとも、トップエントリによく入られているのは、旬と「もうええわ」を乗り越えて、通年で旬であるような、読者や、ブログパワーというものを手に入れられたのだろう。 毎日小説を書くのは大変だけど、一番オリジナリティーなのは、小説だし、読者数50人に向けて、小説を発信するのもええかなー。 禁煙711日目。 吸いませんでした。寝る前に、ビール、ビール、唐揚げ、マヨネーズ、飯という悪行をしました。マツコ