ずっとジャンプ感想を書いているけど、ジャンプ以外の漫画も読んでいる。コミックスも買っている。忘れた頃に読み返すと、内容を忘れていることも多くて、お得な感じがする。 今ある漫画をループさせていったら、ずっと楽しんで一生を終えれそう。 僕だけがいない街を読み返す。 まだ、私の人生が今ほど閉塞感がなかった頃だと思う。ブログとかも頑張っていた。コミックスを買ったきっかけは、偶然、アニメを見たからじゃないかと思う。映画版は見てない。誰が見るかよ。 物語のオチとか、要所要所とか、真相とか、流石に全部覚えているけど、忘れているところも多々。 雛月加代派のわい6巻で心が折れる。 雛月加代が正規ルートのスピンオフを出すべき。出せ。読み返すと、物語自身が2部構成になっていて、1部のヒロインが雛月加代という感じだと思う。 また、雛月加代の最終到着地点に向けての伏線は、随所にある。また、歴史改変の結果だから、運命