2018年8月6日のブックマーク (4件)

  • 「試したライフハックの中で…便利で今も使っているものは何?」回答いろいろ : らばQ

    「試したライフハックの中で…便利で今も使っているものは何?」回答いろいろ お役立ち情報は巷にたくさんありますが、全部役立っているかというと、多くは実行することなく忘れてしまいがちではないでしょうか。 「実際に便利で、今でも使っているライフハックはありますか?」 この質問に対する、海外掲示板の回答をご紹介します。 What "Life Pro Tip" have you learned from Reddit that you still use every time the situation presents itself? ●プリペイドのVISAカード(Vプリカなど)を使っているなら、最後は少額を残しておき、一定期間無料や安いトライアル登録に使う。登録解除する手間が省け、実際のクレジットカードを使う心配をしなくていい。 ●好きな人・興味のある人にするサインについて読んだことがある。 何

    「試したライフハックの中で…便利で今も使っているものは何?」回答いろいろ : らばQ
    yarumato
    yarumato 2018/08/06
    “YのX%はXのY%である。50の7%=7の50%=3.5。6秒スタート:始められないとき6秒数えて無理矢理始める。メールの宛先を書き終えるまで入力しない。人がミスしたとき人の責任を問わず行為継続させる”
  • サーバーレス開発を始めて6ヶ月間なので振り返りをしてみる - YOMON8.NET

    今の会社(BeeX Inc.)に来て、半年くらいサーバーレス開発をやってきました。 やっと人並みに(?)サーバーレス開発進められるようになったのと、開発が一息ついたので振り返りをしてみようと思います。 はじめに サーバーサイドについて 使用サービス LambdaGolangで書きました Golangで辛かったこと Golangで良かったこと クライアントサイド サーバーレス開発が大変だったこと 関連コンポーネントが多い 障害の原因特定が難しい ネットワーク絡むとハマりやすい 統合テストが大変 裏の動きが見えない 情報収集の難易度が高い サーバーレス開発で良いと思ったこと サービスの環境全部をコードで表現できる 処理の特性によっては圧倒的に安い OSに入らない、入れない 運用が楽になる(はず) まとめ はじめに 初めてのサーバーレス開発を手がけたこの数カ月を振り返ってみると、エンジニアとし

    サーバーレス開発を始めて6ヶ月間なので振り返りをしてみる - YOMON8.NET
    yarumato
    yarumato 2018/08/06
    “AWS LambdaはGolangで書きました。一部SPAで画面開発。2週間しか時間無くSPA書くのも初めてで一番学習コストが低いと読んだからVue.js。”
  • Dockerを活用し、Re:VIEWによる技術書の執筆環境を構築する最短経路 for Mac - このすみノート

    技術書典5に向けて、執筆環境の整備を行なっています。前回の技術書典4では、最終的にGoogleドキュメントで執筆しました。 前回の技術書典4の模様は、過去のブログ記事で綴っておりますので、もし宜しければご覧ください。 www.konosumi.net さて、今回は、GitBookかRe:VIEWを使おうと決めていました。そこで、実際に両方で執筆をしてみたのですが、比較した結果Re:VIEWで書くことに決めました。 その際のRe:Viewの環境構築手順を共有したいと思います。最初に言っておきますが、Re:VIEWの執筆環境の構築は、物凄く簡単です。 必要なモノはDockerだけである 私は、今回の執筆にはDockerを活用することにしました。なお、Docker for Macのインストールは、HomeBrew経由が最もお手軽です。 # HomeBrewのインストール(入ってない人だけ) /u

    Dockerを活用し、Re:VIEWによる技術書の執筆環境を構築する最短経路 for Mac - このすみノート
    yarumato
    yarumato 2018/08/06
  • プレゼンスライドに関してのアレコレ:「だんだん文字を抜いていく」|鷹野 雅弘

    いわゆるフラッシュプレゼン(*)のスライドの作成においては「文字を抜いていく」という意識が不可欠。サンプルで解説してみます。 セリフ(口頭で話す内容)をそのまま記入した例スライド内のテキストボックス内に自動折り返しで文字を入力しただけの状態。 これを、グラフィックデザインでは「ナリユキ」といいます。この場合だと「好きなのは」というカタマリが分断されてしまうので、読むスピード(=理解のスピード)が落ちてしまいます。 プレゼンのスライドは、ある意味、すべてがキャッチコピー。 「読んでから理解する」のではなく、ポスターのように一瞬で「すっと入ってくる」ようにするためには、改行のケアが不可欠です。 なお、行間も調整されていないため、上下の行が、つながっているのか、別のアイテムなのか、「パッと見」で判断できません。 ナリユキをやめて文節で改行ナリユキをやめて、文節で改行した例です。行間も調整していま

    プレゼンスライドに関してのアレコレ:「だんだん文字を抜いていく」|鷹野 雅弘
    yarumato
    yarumato 2018/08/06
    “すべてキャッチコピー。不適切な改行を避けるのが不可欠。助詞を排除し(文字を抜くとパワーが増す)、単語だけを並べる。強調したいものを大きくする。キーワードのみ。ズバリの画像を見せる”