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  • 『タッチ』の南ちゃんは本当は何者だったのか|CDBと七紙草子

    これは異議ありですね。野球部の女子マネージャー企画にテレビ局が「南ちゃんを探せ」と名付けたあたりから「浅倉南=女子マネージャー」というイメージが定着した気がしますが、『タッチ』を最終巻まで読むと実は南ちゃんは自分の体操選手権に優先出場して達也の甲子園は客席に応援にすら行っていない https://t.co/zc7Zlg2yL2 — CDB (@C4Dbeginner) November 26, 2019 一応言っておくと、元ツイのにゃにゃこさんは僕と以前から相互フォローの方で(まあ相互フォローったって4万人くらいいるのだが)特に僕としては「フェミの表現規制だ!」とか「ヴォルテールいわく」とか「それはどういう意味でしょうか?(メガネピコピコ)」とかそういう話をしたかったのではなく、「そういえばタッチの南ちゃんって昔からなぜか人によってイメージがバラバラだよね」という話を軽くしたつもりが、これ

    『タッチ』の南ちゃんは本当は何者だったのか|CDBと七紙草子
    yarumato
    yarumato 2019/11/30
    “あだち充という漫画家は和也の死とそれ以降を描くことによって、「ラブコメハードボイルド」とでもいうべき、それ以降のあだち充作品に共通するあのクールでポップな文体を獲得していく”
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