ブックマーク / qiita.com/NagayamaToshiaki (2)

  • 海外のガチHTMLコーダーに阿部寛のホームページを見てもらった - Qiita

    (2022/4/28) フォローアップ記事となる、ジェイソンさんの記事の翻訳版を公開いたしました。 「HTML3.2のどこが「間違って」いるのか、そしてそれを見た目重視のクラスで再現するのがおかしいわけ」 先日投稿した「「阿部寛のホームページ」はHTML界のシーラカンスである」の続編として、MediumのHTML関連の記事でセマンティックではないHTMLCSS(特にTailwind CSS)に対し舌鋒鋭い批判をしていらっしゃるJason Knightさんに、英語版の記事を見ていただいた。しっかりコードを分析されているようで恐縮である。忌憚・忖度の無いセカンドオピニオン的知見としてご覧いただければ幸いである。 (2022/4/22) 上司から会社の名前を載せて書いているのに、表現が過激すぎるのではないかとお達しがあったため、表現をマイルドにして、原文を削除した。大変申し訳ありませんでした。

    海外のガチHTMLコーダーに阿部寛のホームページを見てもらった - Qiita
    yarumato
    yarumato 2022/04/22
    “セマンティックではないHTML・CSS(特にTailwind CSS)を舌鋒鋭く批判するJason Knight「速い とはどういうことか誰も分かっていない、驚くべき例だね。HTMLとCSSは3分の1にできる。代替品を作ったよ」
  • 日本語の文章とline-heightに対する考察 - Qiita

    行送り(line-height)の世界基準 アクセシビリティのスタンダードであるWCAG「達成基準 1.4.12: テキストの間隔を理解する」では、行送りの最低値を1.5と定めている行送りを1.5にした場合でもデザインが破綻しないように促している(@SaekiTominagaさんのご指摘で解釈を誤っていたことが発覚。修正いたします)。しかし世の中のホームページには、リセットCSSを変更していなかったり(あくまでブラウザ間の差異を無くすためのものであり、スタイルを後付けすることが推奨されているわけだが、そもそもどうしてアクセシビリティ基準を守らないんだろうか?1 ただ、sanitize.cssなど、line-heightがちゃんと1.5と設定されているリセットCSSもちゃんと存在する)、古いBootstrapをそのまま使っていたりして、line-heightが狭いのが割とある。そんな場合でも

    日本語の文章とline-heightに対する考察 - Qiita
    yarumato
    yarumato 2021/08/01
    “同じ文字サイズでもアルファベット(特に小文字)とCJK文字ではサイズ感が違ってくるので、日本語のline-heightは少なくとも 1.875 程度が必要。日本語のルビを考慮するとline-heightは 1.9375 ないといけない。結論、line-height: 2”
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