ブックマーク / real-sports.jp (2)

  • 大谷翔平が語っていた、自分のたった1つの才能。『スラムダンク』では意外なキャラに共感…その真意は?

    MLBロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平が2021シーズンの最優秀選手賞(MVP)を受賞。イチロー以来、アジア人2人目の快挙となった。シーズンを通して二刀流を貫き、選手間投票でもMVPに選出されるなど、投手としても打者としても異次元の活躍を見せた大谷翔平。なぜ、彼はここまでの活躍をすることができたのか。自分自身の才能について、どのように考えているのか。REAL SPORTS編集長の岩義弘が単独インタビューで引き出した言葉の中に、その驚異の活躍の理由があった。 (文=岩義弘[REAL SPORTS編集長]、写真=GettyImages) 大谷翔平が語る「自分で自信を持って言える唯一のポイント」とは 私がYahoo!JAPANの「RED Chair」という企画で大谷翔平選手に取材したのは、2019年の年末だった。前年に右肘の靭帯再建手術(トミー・ジョン手術)に成功し、2019年9月には左膝

    大谷翔平が語っていた、自分のたった1つの才能。『スラムダンク』では意外なキャラに共感…その真意は?
    yarumato
    yarumato 2023/03/30
    “好きなことに関して頑張れる才能しかない。そこだけでここまできた。共感できるキャラクターは神宗一郎。練習の鬼ですからね。自分の長所や能力を発見する瞬間が練習の醍醐味。考えたことを一日一日書いています”
  • 「これが現実」日本サッカー界の危機に、中村憲剛が“サッカー無関心”大学生から得た学び

    サッカー界は過渡期を迎えている。日サッカー協会の選手登録者数は2014年をピークに約14%減少し、各調査機関の「好きなスポーツ選手」で日サッカー選手がトップ10に一人もランクインしないことも珍しくない。若年層を中心としたサッカーの関心低下は、もはや喫緊の課題となっている。日サッカー界は今、この問題にどう向き合うべきなのか? 川崎フロンターレのレジェンド・中村憲剛さんは、“日本代表戦は見たことがない”というサッカーに関心の無い大学生が半数を占めるディスカッションから大きな学びを得ていた――。 (取材・文・撮影=藤江直人) サッカーに興味の無い人たちからサッカーはどう見えているのか。中村憲剛の気付き 慣れ親しんだ世界からあえて一歩外へ踏み出してみて、初めて目の当たりにする現実がある。サッカー界でいえば、特に若年層におけるプレゼンスの著しい低下。かつてない衝撃を受けたにもかかわらず、

    「これが現実」日本サッカー界の危機に、中村憲剛が“サッカー無関心”大学生から得た学び
    yarumato
    yarumato 2022/05/13
    “男子学生「サッカーは野球など他のスポーツと比べて点が決まりづらくて、それに対して90分ちょっとと試合時間が長めなので、“見る価値がない”は言い過ぎなんですけど、コスパが悪いというか……」”
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