タグ

2012年8月28日のブックマーク (2件)

  • 当時を知る韓国人(88歳)が殺されるのを覚悟で真実を語る|産経新聞を応援する会

    産経新聞を応援する会庶民万民を宝とされ「おほみたから」と呼ばれた皇室は日のみ 陛下のもとに全ての国民は対等 法の下に対等です 人権は尊重されて当然ですが利権ではありません 産経新聞の応援を通して日を普通の国にしよう 外交評論家、加瀬英明氏が世話役となり、10月14日(木)、東京の北野アームスで出版を祝う会が開かれた。受付で渡されたのは崔基鎬加耶大学客員教授著『日韓併合 韓民族を救った「日帝36年」の真実』であった。最近韓国では、政治的に反日的な動きが強くなっている。そんな状況の中で、わざわざ「日帝36年が韓民族を救った」と題する理由は何なのか。著者は開会の挨拶で「私は歴史の真実を正直に書いただけです。韓国と日は、アジアの安定のためにも両国のためにも、真の意味での協力が必要と思います。そのためには今のような歴史観では駄目です。歴史は歪曲せずに真実を見つめること。そうすれば、今後私たちが

    当時を知る韓国人(88歳)が殺されるのを覚悟で真実を語る|産経新聞を応援する会
    yas-mal
    yas-mal 2012/08/28
    昔も今も、一人の人間がその目で見れることなんてたかが知れている。…というのは忘れてはいけない。
  • 朝日新聞デジタル:入れ墨調査拒否の職員4人、大阪市を提訴へ - 社会

    関連トピックス橋下徹  大阪市が入れ墨の有無を尋ねた調査に回答しなかった職員の懲戒処分を決めたことについて、回答を拒んだ職員6人のうち4人が、処分の取り消しを求めて提訴する方針を決めた。市は6人に対し、28日にも戒告か減給処分を通知する。  提訴を決めた50代の男性職員は、朝日新聞の取材に対し「服を脱いで上司には入れ墨がないことは確認してもらった。それなのに調査への回答を強制するのはおかしい。市長の命令に従わせることが目的になっている」と主張。「若い職員のためにも声を上げないと、将来どんな職場になってしまうか不安だ。司法の場で解決するしかない」と提訴理由を説明する。  市は5月、教育委員会を除く約3万4千人の職員に入れ墨調査を実施。当初回答しなかった職員には、橋下徹市長による職務命令で7月末までに回答を求めた。最終的に職員6人が「強制的に回答させるのは問題」などとして回答を拒否。弁護士らに

    yas-mal
    yas-mal 2012/08/28
    「服を脱いで上司には入れ墨がないことは確認してもらった。それなのに調査への回答を強制するのはおかしい」…正論。