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2013年1月20日のブックマーク (8件)

  • 朝日新聞デジタル:試験問題持ち出し予備校へ手渡す 受験生は失格に 長崎 - 社会

    19日の大学入試センター試験で、活水女子大(長崎市)会場の女性受験生(19)が試験時間中に問題冊子を持ち出し、自分が通う予備校の関係者に渡していたことがわかった。試験時間中の問題冊子の持ち出しが発覚するのは初めて。大学入試センターは20日に会見して謝罪した。 大学センター試験特集  センターと大学によると、地理歴史・公民の試験開始から約30分後の19日午前10時ごろ、5階の教室にいた受験生が一時退出を希望し、問題冊子を手に持って室外に出た。冊子は机の上に置いていく決まりだが、6人いた監督者は見逃した。付き添い役の係員も、受験生が「もう大丈夫」と言ったため、途中で付き添いをやめた。受験生はその直後、大学の門の付近で予備校関係者に冊子を手渡したという。  机に問題冊子が残っていないことに気づいた大学側は、約20分後に1階の自習室にいた受験生を発見。事情を聴いたところ、事前に予備校側から依頼があ

    yas-mal
    yas-mal 2013/01/20
    また「なんにでも使える魔法の罪名・業務妨害」か。
  • 石破幹事長“在外邦人救出に自衛隊を” NHKニュース

    自民党の石破幹事長は記者会見で、アルジェリアで日人らが拘束された事件に関連して、海外で紛争などが起きて、日人が危険な地域に取り残された場合、自衛隊を派遣して救出や輸送ができるよう、自衛隊法を改正すべきだという考えを示しました。 この中で、石破幹事長は、今回の事件への日政府の対応について、「かしがあったとは全く考えていないが、さまざまな情報が錯そうしており、なぜこのような状況になっているのか、きちんと説明する必要がある。情報発信の在り方について検討してもらいたい」と述べました。 また、石破氏は、海外での日人の安全確保について、「海外で活動する日企業や日人に対して、十分な支援と保護ができる態勢が必要だ。日国民がどの地域に居ようとも、生命と財産は守らなければならず、検討が不十分だ」と述べました。 そのうえで、石破氏は、「今の自衛隊法では、外国で動乱が起こり、命からがら空港や港にたど

    yas-mal
    yas-mal 2013/01/20
    過去の侵略戦争の多くが「在留邦人保護」を名目に始まってることを考えると、完全に憲法違反だと思うんだが。
  • グリー未成年ユーザー超過課金問題で新たな超過者が発覚 対象者数は733人→5544人へ、超過総額4937万円

    グリーは1月18日、システム障害により未成年ユーザーが通常の課金上限額(15歳以下は月間5000円、16歳以上19歳以下は月間1万円まで)を超えて課金できてしまっていた件について、最新の調査結果を明らかにした。 前回(1月7日)の発表時点では超過課金者は733人と発表されていたが、今回さらに多くの超過課金が発生していたことが分かり、超過課金者数は合計で5544人にのぼることが明らかとなった。併せて障害による超過額も、当初発表していた2811万4470円から、4937万170円へと大幅に修正されている。 今回新たに超過が発覚したのは、決済手段として「GREEの月額コース」、および楽天Edyを利用していた未成年ユーザー。上限額導入以前から、制限額を超えるコースに加入していた場合、引き続き制限額を超えて課金できてしまっていたというのが主な原因だ。 さらに、他社決済システムとの接続における不具合を

    グリー未成年ユーザー超過課金問題で新たな超過者が発覚 対象者数は733人→5544人へ、超過総額4937万円
    yas-mal
    yas-mal 2013/01/20
    こういうのって印象悪い。最初の数字は何だったんだ? っていう。
  • 朝日新聞デジタル:政府との癒着を厳しく指弾 伊地震学者への有罪判決理由 - 国際

    【ローマ=石田博士】2009年に300人以上が死亡したイタリア中部ラクイラの地震で、「安全宣言」が被害を広げたとして学者や政府の担当者7人に禁錮6年(求刑禁錮4年)の有罪判決が言い渡された裁判で、ラクイラ地裁は18日、946ページにのぼる判決理由を発表した。学者と政府の癒着を厳しく指摘し、「学者が政府のメディア操作に手を貸した」と認定した。  罪に問われたのは、マグニチュード6・3の地震が発生する直前の「高リスク検討会」に出席した7人。国立地球物理学火山学研究所のボスキ所長や、記者会見で事実上の安全宣言をした政府防災局のデベルナルディニス副長官(いずれも当時)らが含まれる。  当時、現地では弱いながらも群発地震が続き、「大地震が来る」という在野の学者の警告がネットで広まっていた。市民の不安を鎮めようと政府防災局が開いた検討会で、学者らは「大地震がないとは断定できない」としつつ、「群発地震を

    yas-mal
    yas-mal 2013/01/20
    「法に定められたとおりのリスクの検討がなされたかどうか判断」。それもすごい話で、イタリアでは地震予知が可能かどうかが法で定まってるんだろうか。「今の地震予知のレベルじゃ仕方ない」って判断はないんだろう
  • みずほ銀行のATMに金取られた - 録画人間の末路 - #comment-list

    みずほ銀行のATMに金取られた。何度も数えた1万円札50枚、50万円入れたのに48万円と表示され、取り消しても48万円しか戻ってこない。 我が店はこれで3度目。いずれも「入れた金額-2万円」にしかならず、これで一ヶ月半の間に6万円も取られた。もちろんそのたびに銀行に文句を言ったが、「機械にエラーはない(出ていない)」、「機械を信用している」とのれんに腕押し梨の礫、金額を数えてもくれない。ATMを信用したウチの自己責任扱いってことだ。確かに絶対的な証拠はないが、プラスマイナス1万円の数え間違えなら、ともかく3回目とも-2万円なのだ。いくらなんでも不自然と思わないだろうか? ひょっとしてあそこは時々他人の金をちょろまかすシステムになってるんじゃないか?仮に機械の故障だとしても、点検もろくにせずにほったらかしの時点で「金を奪う泥棒ATM」と利用者から見なされても当然と思う。 二度とみずほ銀行のA

    みずほ銀行のATMに金取られた - 録画人間の末路 - #comment-list
    yas-mal
    yas-mal 2013/01/20
    にわかには信じがたい…/ふと思ったのだが、こういうとき、銀行名だけじゃなくて、ATMメーカ名も出した方がおもしろいんじゃなかろうか。2社の信用の問題になるので、曖昧には終わらせられなくなる。
  • 朝日新聞デジタル:「明治維新の話しても知らない」石原慎太郎氏 - 政治

    ■石原慎太郎・日維新の会共同代表  国会議員会館はずいぶん立派になったけど、中身はだいぶお粗末になってきた。情報が氾濫(はんらん)し、簡単に入手できる時代になったけど、情報の整理がつかないままに上っ面だけで、それが体の中に血肉化していない。  国家が大変貌(へんぼう)を遂げた明治維新の事例を引いて話をしても知らない。薩長連合のきっかけになった禁門の変、蛤(はまぐり)御門の変の話をしても知らない。大先輩の中曽根康弘さん(元首相)に慨嘆すると、「まったくそうだ。結構いい年の政治家も歴史を知らない。歴史の中に全部物事の原理があるんだけどね」と言われた。  我々がこれから直面する大問題の憲法もね、どういういきさつで作られたか。強制的に日に押しつけたアメリカ人の、世界を支配してきた白人の日人観というものの偏見を知らなくちゃいけない。(党政策研修会の講演で) 関連記事維新、橋下氏を共同代表に 執

    yas-mal
    yas-mal 2013/01/20
    「薩長連合のきっかけになった禁門の変」????…石原さん的には、歴史を『正しく』知る必要はないと言いたいようだ。そのあとの憲法の話も含めて、大事なのは「ストーリー」で、「事実」ではないんだろうなぁ…。
  • 河北新報 東北のニュース/避難者に配布のタブレット端末 高齢者敬遠 飯舘村

    避難者に配布のタブレット端末 高齢者敬遠 飯舘村 高橋さん方でタブレット型端末は全く使用されず、インテリアと化している=福島市松川 福島県飯舘村が福島第1原発事故で避難する村民に情報提供の目的で配ったタブレット型通信端末の使用率が伸び悩んでいる。お年寄りが使いこなせずに敬遠しているのが理由で、宝の持ち腐れになっている。  「もらったばかりの時はいろいろ触ったが、操作法が難しく、だんだん手が伸びなくなった」  飯舘村から福島市の仮設住宅に避難する無職高橋初子さん(70)。端末は部屋で鉢植えと並んで収納台の上に置かれ、インテリアと化している。「テレビと携帯電話があれば生活には困らないので今は使っていない」と話す。  端末は2012年7月、県内外に避難した村民への情報提供や村民同士の交流促進を目的に、約1億2000万円をかけて全世帯に計約2300台を配った。インターネットで役場情報を配信したり、

    yas-mal
    yas-mal 2013/01/20
    2300台のうち800台が日常的に使われている。無差別に配って、その数字なら、充分、健闘してると思うけど。(まさか、お仕着せで配られて、全員が使うとは思っていまい。そもそもの計画が税金の無駄と言われればそうだけ
  • 民主・海江田代表「安愚楽牧場」投資推奨で窮地 「情勢変わり評論効力なくなった」と言うが…

    民主党の海江田万里代表が、2011年8月に経営破たんした「安愚楽牧場」をめぐる問題で窮地に追い込まれつつある。 安愚楽牧場の出資被害者は全国で約7万3000人、出資金額は約4300億円にのぼる。その大半は返還されない見通しで、一部の被害者が旧経営陣らを詐欺容疑などで刑事告訴している。海江田代表も経済評論家時代に「元は保証付き」などと、出資をすすめる記事を執筆していて、その責任が問われている。 あたかもリスクがないかのように記述していた 安愚楽牧場は「和牛オーナー制度」(和牛預託商法)を売りものに、経営破たんする直前まで、出資金を募っていた。その制度については、テレビや雑誌、書籍などで広く紹介されており、その中には出資を推奨するものもみられた。 安愚楽牧場に出資した約6400人の被害者から依頼を受けた、全国安愚楽牧場被害対策弁護団(団長・紀藤正樹弁護士)は2012年12月28日、民主党の代

    民主・海江田代表「安愚楽牧場」投資推奨で窮地 「情勢変わり評論効力なくなった」と言うが…
    yas-mal
    yas-mal 2013/01/20
    1988~1992か…ほぉ。