@segawashin 「サヨクの癖にオタク名乗るなよwww」という趣旨のツイートが結構RTされたり、有村悠氏に対して「サヨクなのに艦これ強いんだな」というクソリプが飛んでくる所を見るに、少なくないオタクは「サヨク=あらゆる点で俺らに相反している」とでも思っているのでは?
長らく身売り先を探していた英フィナンシャル・タイムズ(FT)。親会社ピアソンがFTの売却先として選んだのは日本経済新聞だった。 日本語という壁に守られた狭い国内市場で競争してきた日経にしてみれば、世界で競争するための大決断といえる。ただし、成功するかどうかは別問題だ。 まず留意しなければならないのは、グローバル化とデジタル化では、米国でも広く読まれるFTは日経よりもずっと先を走っているという点だ。これに反論する人はまずいないだろう。ピアソンのジョン・ファロン最高経営責任者(CEO)は「グローバルなデジタルメディア企業の一部になる」と語っているが、メディア業界の中で「グローバルなデジタルメディア企業=日経」と思った人はどれだけいるだろうか。 つまり、資本関係では日経はFTを傘下に入れるものの、グローバル化とデジタル化戦略ではFTから学ぶ立場にある。日経は四拍子そろった「日本人・男性・プロパー
ひどいことになってんな、最早論理のかけらもない滅茶苦茶な状態だ。と思ったのが数か月前。既に読んでないが、今はどうなっているのやら。もう、既にまともな人はコメント欄は読まずにスルーしているよ。コメント必死に書き込んでいる人ご苦労さん。ツイートする
『人民の星』 5543号4面 アメリカの朝鮮戦争に動員された日本 (5541号から上中下で連載) アメリカによる北朝鮮と中国にたいする軍事挑発がかつてなくつよまっている。一九五〇年六月にはじまり五三年の七月に休戦協定がむすばれた朝鮮戦争では、戦後わずか五年しかたたない日本がアメリカの戦争にくみこまれ、日本人民はさまざまな分野でアメリカの戦争にかりだされた。それはどのようなものであったのかあらためて明確にすることは重要である。 戦場の朝鮮におくられたものだけが戦争に動員されたわけではない。日本の国土、日本の産業がすべて米軍の第一級基地として、兵器廠として利用された。 なかでも、日本人が多く動員された分野は輪送と補給関係であった。輸送面の動員としては、日本国内における米軍部隊と弾薬・燃料等の兵站物資輸送を命じられた国鉄(JRの前身)と、在日米軍の作戦・出撃基地から朝鮮半島までの兵站輸送
早世された任天堂社長の岩田 聡氏を偲んで。西田宗千佳氏が語る「任天堂における岩田氏の功績と蹉跌」 ライター:西田宗千佳 2015年7月11日,任天堂の岩田 聡氏が逝去した(関連記事)。その訃報を耳にして,驚かなかったゲーマーはまずいないだろう。2002年に同社社長に就任して以来,「ニンテンドーDS」や「Wii」といった大ヒット商品を世に送り出した立役者が亡くなったことに,国内外問わず多くのゲーマーやゲーム業界人が,哀悼の意を表していた。 その岩田氏を追悼するコラムを,フリーランスジャーナリストの西田宗千佳(にしだ むねちか)氏が,同じくフリーランスジャーナリストである小寺信良氏と共同で発行している有料メールマガジン「小寺・西田の『金曜ランチビュッフェ』」で発表している。そのコラムは,岩田氏が任天堂で成し遂げた成功といった輝かしい面だけでなく,近年におけるビジネスの苦戦とその理由まで分析した
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く