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ロシア政府は、極東地域や北方領土の土地を希望する国民に無償で提供する法律を成立させ、国内の経済が低迷するなか、この地域に移住者や投資を呼び込むことで、政府の予算を使うことなく開発を推し進めるねらいがあるとみられます。 法律では極東地域や北方領土への移住を希望する国民に対して、都市から離れた場所に広さ1ヘクタールの土地を無償で提供し、5年間、農地などとして使えば、正式に所有を認めるとしています。 ロシア政府は、この制度を来月から沿海地方やカムチャツカ地方、それにサハリン州などで試験的に始め、ことし10月からは極東の全域や北方領土に範囲を広げて行う計画です。 現在600万人余りが住む極東地域と北方領土では人口の減少が続いていて、プーチン大統領は、この地域の開発を国の優先課題に掲げ、インフラ整備や貿易の規制緩和などを重点的に行っています。 ロシア政府が土地の無償提供の制度を導入する背景には、ロシ
池上氏関連のホッテントリがここ数日あがってたので、自分の思うところを書いてみる。 自分は一応、新卒で池上氏と同じ業界に就職(といっても、自分は紙媒体)し、記者という肩書をもらっていた経験がある。 7年ほど現場にいて、体壊して、ちょっと内勤の管理部門にいさせてもらったのだが、なんか、内側から会社を見ているうちに もともと、あんまり向いていなかったかな?と思っていた業界がさらに嫌になって転職して 10年ちょっとになる。 普通、あの業界では、最初の何年か地方で修行して、いずれ東京や大阪に戻ってくるパターンが多いが、 自分の就職先は、いわゆる経済紙で(ってもう社名明かしたようなもんだが)地方支局が貧弱な会社だった故、 新卒が地方支局に行くという制度がなく、入社から退社まで東京で過ごした。 池上氏の凄さは、なんといっても、情報を取捨選択してわかりやすく伝えるプレゼン能力と、守備範囲の広さだと思う。
愛知県名古屋の栄付近のコメダ珈琲店に僕はよく行きます。栄付近は土地代が高いので、小さなお店が多くて、全席喫煙席であることがほとんどなのだけど、稀に分煙の店があって今日はそこへ行ってきました。ゴールデンウィーク後半初日ということで大半の店が混雑する中、その店だけは非常に空いていたのでなんだか嫌な予感がしました。 他のコメダでは開店から1時間以内にほぼすべての席が埋まるのだけど、開店から2時間経っても僕と数名のお客さんしかいなかった。なんだか嫌な予感がした。とりあえず日経新聞を手にとってみたのだけど、その嫌な予感は見事に的中した。これはひどい。 止め方の雑さもさることながら、この写真ではわかりにくいのだけど、上部と中央しかホチキスが止まっていない。つまり新聞を開こうとすると、新聞の下部がくしゃくしゃになってまともに新聞が読めない。絶句した。 店員が何名かいたけれど、なぜ気づかないのだろうか。と
5月2日、日本とフィリピンは、自衛隊の練習機を海上監視用としてフィリピン軍に貸し出すことで合意した。当初は譲渡を検討したが、日本が国内制度の壁を越えられず、親日のアキノ大統領(写真)退任までに間に合わせる苦肉の策として貸与することにした。クアラルンプールで2015年11月撮影(2016年 ロイター/Olivia Harris) [東京 2日 ロイター] - 日本とフィリピンは2日、自衛隊の練習機を海上監視用としてフィリピン軍に貸し出すことで合意した。当初は譲渡を検討したが、日本が国内制度の壁を越えられず、親日のアキノ大統領退任までに間に合わせる苦肉の策として貸与することにした。 中谷元防衛相とガズミン国防相が同日午後に電話で会談して合意した。海上自衛隊が操縦士育成に使用している練習機「TC90」を最大5機、有償で貸し出す。乗員の訓練や機体の整備も支援する。南シナ海で中国と緊張が続くフィリピ
おおさか維新の会の足立康史衆院議員といえば、民進党の前身の民主党時代から、同党に対して「アホバカ」と言ってはばからない御仁である。それが国会の審議の場における発言のため、懲罰動議にもかけられている。しかも、それは一度ではない。 まずは2月24日の衆院予算委員会中央公聴会で、民主党と維新の党(いずれも当時)が推薦した公述人の郷原信郎氏に対して暴言を吐いた件だ。そもそも郷原氏はその前年の維新の党の分裂に際し、足立氏らと対立関係にあった松野頼久氏側に弁護士として助言。2011年の大阪府知事選では、民主党大阪府連から松井一郎氏の対抗馬として出馬要請を受け、積極的な姿勢を見せたこともあった。いわば足立氏にとって“敵”という存在だ。 そんな郷原氏に対し、足立氏は「あなたは専門家ではない、政治屋だ。売名行為をしたことについて批判する」と断じたのだ。 次に4月7日の衆院総務委員会で、「安保法廃止法案が対案
公職選挙法違反(買収)の罪で起訴された軍事評論家の田母神俊雄容疑者(67)は保守派の論客として活躍していた。「魅力があった」「慎重さが足りなかった」。容疑者を知る人々は今、何を思うのか。 世間に名が知られたのは2008年だった。「我が国が侵略国家だというのはぬれぎぬだ」とする論文を企業の懸賞に応募。政府見解と異なると問題視され、航空幕僚長を更迭された。 保守派の八木秀次・麗沢大教授は「幕僚長が懸賞に応募すればどうなるか。慎重さが足りない。当時からこんな戦略性のない人が自衛隊トップで大丈夫だったのかと思っていた」。 一方で、拍手する人も多くいた… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。
おおさか維新の会が4月、「五体不満足」の著者で作家の乙武洋匡氏(40)に夏の参院選東京選挙区(改選数6)での出馬を打診し、固辞されていたことが2日、同党関係者への取材で分かった。自民党も乙武氏の擁立を検討したが、週刊新潮で不倫問題を報じられ見送りを決めた経緯がある。おおさか維新の働き掛けはその後だった。 党関係者によると、大阪を本拠とするおおさか維新は参院選での党勢拡大を狙い、首都圏に擁立する目玉候補を模索。「乙武氏は知名度が高く、比例票の上積みも見込める」(同党幹部)として出馬を打診した。 党内では乙武氏を擁立すれば、かえって世論の反発を招きかねないと懸念する声もあったが、松井一郎代表らが「不倫問題で、これまでの活動や実績が否定されたわけではない」と判断した。周辺によると、乙武氏はおおさか維新に対し「出馬は考えられない」と4月中に返答したという。
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