バスケットボール日本代表の馬場雄大(27=レジェンズ)が26日、自身のX(旧ツイッター)を更新。25日に開幕したバスケットボール男子W杯(日本、フィリピン、インドネシアの3カ国共催)の初戦を終え、観客席の空席への“無言の抗議”をした。 日本(世界ランク36位)は1次リーグE組初戦でドイツ(同11位)と対戦し、63―81で完敗した。 観衆は6397人。国内販売の入場券はほぼ完売だったが、ベンチ正面中央の席に誰も座っていないブロックがあるなどスタンドには空席が目立った。 この状況に、ホーバス監督は25日の試合終了後「ホームアドバンテージは作ってくれたが、最高とは言えない。満席じゃない。うちのベンチの前に誰もいない。なんで?」と不満顔。「次の試合は皆、来て下さい」と呼びかけ。 エースの渡辺雄太(サンズ)もXで「昨日の試合チケットは完売で、チケット欲しくても手に入らなかったって人たくさんいるって聞
Osaka Metro Group「地下空間の大規模改革と夢洲駅周辺の開発への参画について」 https://www.osakametro.co.jp/company/library/20181220_katuryokuinfura/%E8%A9%B3%E7%B4%B0%E8%B3%87%E6%96%99.pdf大阪メトロが民営化の一大事業である夢洲開発を再検討する模様です…つらい…。 夢洲ってなに?夢洲と書いて「ゆめしま」と読みます。 夢洲は、海遊館のある大阪港やUSJ(ユニバーサルスタジオジャパン)よりも海側、大阪の最も西に位置する島です。 1988年に策定された「テクノポート大阪」計画で作られた人工島の1つですが、バブル崩壊の影響で計画は幻に。有効な活用方法もないまま長年放置されていました。 しかし、2025年大阪・関西万博が夢洲で開催されることをきっかけに、統合型リゾート(IR)の
大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)が、令和6(2024)年度中の開業を予定していた大阪湾の人工島・夢洲(大阪市此花区)でのタワービル建設計画の規模や時期を再検討することが10日、分かった。 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響を受け、大阪府市が目指す統合型リゾート施設(IR)の夢洲への誘致が当初計画より大幅に遅れる見通しとなったため。6年度に予定する、夢洲での新駅開設は計画通り実施する。 タワービルは新駅と一体化した構造で、高さ約275メートル、投資規模は1千億円超を想定。IR誘致実現を前提に、建設計画が進められていた。 府市は当初、2025年大阪・関西万博の開催と同時のIR開業を計画していたが、IRは数年遅れるとの見通しを示しており、大阪メトロもタワー建設計画の見直しを余儀なくされた。
【2023.08.25更新】加筆修正しました! 大阪メトロ中央線はコスモスクエア駅のその先、夢洲への延伸に向けて、現在工事が進んでいます。今回はこの延伸事業についてまとめました! 大阪メトロ中央線 夢洲延伸事業の概要地理院地図を加工今回の夢洲延伸は、OTS(大阪トランスポートシステム)の北港テクノポート線計画の一部です。路線名は異なりますが中央線と直通しており、実質的に中央線を延伸と捉えられます。(公式もそのように案内すると思われます。) この北港テクノポート線は、「南ルート」と「北ルート」の2つに事業が切り分けられています。 北港テクノポート線の2ルート 南ルート:コスモスクエア~夢洲 北ルート:夢洲~舞洲~新桜島(車庫含む) 北港テクノポート線は一度事業化され、鉄道道路共用トンネルである夢咲トンネル(コスモスクエア駅 – 夢洲駅間)の鉄道部分の準備工事だけは既に始まっていましたが、一旦
2023年(令和5年)8月23日に夕刊フジが「中日ドラゴンズ・立浪和義監督が、同年8月3日の試合前の食事会場にて選手が白米を食べることを突如禁止した」という記事を出したことに端を発した、一連の騒動のこと。 名前の由来は、1918年(大正7年)の米の価格高騰が招いた大正の米騒動、1993年(平成5年)の記録的冷夏による米の大不作がもたらした平成の米騒動にちなむ。 なお、実際に米が禁止になったわけではない。(後述) 概要 きっかけは2023年8月3日(阪神戦、バンテリンドーム)の試合前に遡る。 この日、突如立浪監督によるトップダウンでケータリングから炊飯器による白米(いわゆるどんぶり飯)の提供が消失。多くの日本人が慣れ親しむ主食を突然召し上げられることとなり、当然、不満に思う選手達だったが、立浪監督の鶴の一声での事態であることを知り絶句。 せめてもの心遣いなのか、メニューに残されていた小さなお
画像説明, スペインサッカー連盟の緊急総会で辞任しないと発言したルビアレス会長(25日、ラス・ロサス) スペインサッカー連盟(RFEF)のルイス・ルビアレス会長が、サッカーの女子ワールドカップ(W杯)で優勝したジェニファー・エルモソ・フエンテス選手の唇にキスした問題で、エルモソ選手は25日、自分はキスに同意していなかったと発言し、会長の説明はまったく事実と異なっていると述べた。この事態にスペインの女子選手81人が、ルビアレス氏が解任されない限り、自分たちは代表チームに参加しないと表明した。これに対して連盟は26日、会長はうそをついていないと反論し、エルモソ選手に対して法的措置をとると表明した。
2020年1月31日に開催された第17回多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会において、委員長一任とされていた報告書の取りまとめ案について、最終版を同小委員会の報告書として公表します。 多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会は、東京電力福島第一原子力発電所における多核種除去設備等処理水(ALPS処理水)の取扱いについて、技術的観点に加え、風評被害などの社会的観点も含めた総合的な検討を目的とし、検討を行ってきたところですが、本日、同小委員会としての報告書を公表します。 今後、政府として、本委員会の報告書も踏まえ、地元をはじめとした幅広い関係者の意見を聞きながら、処分方法のみならず、併せて講ずるべき風評被害対策についても、検討していきます。 多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会 報告書(PDF形式:1,177KB) 多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会 報告
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