自民党に入れたという人が、消費税率アップは嫌だとか、自民党に入れたらからといって改憲支持になるわけないだろとか言っているのを見てしまって、「お前はアホか」という気分になっている。
まごうことなき「動員」でしょ、これは。 ~「旗振り役」は名誉か動員か トランプ氏迎えた児童たち:朝日新聞デジタル https://t.co/I5apKViuoW
すべてをカバーしろと言うつもりはないが(そもそも、それは無理)、揃いも揃ってこうなるのは、「様々な表現の自由が、それぞれに侵されている」という認識の上に立たないからだ。「コンテンツの自由と報道の自由は別」というアレな発言が効くわけだ。
左翼はどちらかというと少数派だから、それを嘲笑う方はリスク少ないのね。そこに胡坐かいているんじゃないかな。あの調子で多数派や仕事上の付き合いのある人のことも嘲笑って見せたらある意味で大物かもしれないけれど、そんなことできないだろうし(する必要もないけれど)。
未曾有の大戦争をやりました、政府の大規模な資金撒布で給料があがりました、でも労働時間は際限なく延びました、物が減る一方で金が溢れて物価がみるみる上昇しました、資金吸収のため消費が規正され貯蓄が強制されました……というのを経験していてなおこうなのだから思いやられる。
あ、こういうガセネタを信じる人だったんだ。承認直後から幾度か問題になった国名表記の件は、軽んじていると中国側から思われていることも外交当局が認識していた問題だったのに。 https://t.co/UkhZih4Ooi
こういう時に「第一人者」が使われるのは、当該分野を貶めようとする意図があるからなのでしょう。 ~ジェンダー研究の第一人者・渡辺真由子さんが、論文剽窃の疑いで慶應義塾大学から博士号剥奪(山本一郎) - Y!ニュース https://t.co/q4WIviwSZQ
テレビ番組が否定された説でしばしば視聴者を誘導するのは、だましてはいけないということの社会的な必要性がそれだけ減じているということなのだろう。放送協会のいくつかの番組に大学教員まで加担している現実は、それが深刻な域に達していることを示しているように思われる。
威圧感といえば、「屋根すれすれ」「マストすれすれ」という表現があるじゃないですか。実際の数字の上では文字通りにすれすれということはなくても、それだけの威圧感があるんですよ。「戦争中の体験談や基地問題で出てくるあの表現はこういうことか」ってわかりますよ。
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