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ブックマーク / bunshun.jp (553)

  • 《久保建英「レアル・ソシエダ」のメインスポンサーに》 「安田財閥の子孫」謎のヤスダグループ代表を直撃 「交渉期間は1カ月くらい」「僕の最初の名前は安田ガンジ郎」 | 文春オンライン

    今年10月、サッカー日本代表の久保建英(たけふさ・23)が所属するスペイン1部リーグ「レアル・ソシエダ」とメインスポンサー契約を締結した「株式会社ヤスダグループ」(東京都港区)。同社の代表・安田慶祐(けいすけ)氏(41)が「週刊文春」の取材に応じ、資金が10万円にもかかわらずスポンサー契約に至った経緯や、「安田財閥の子孫」を名乗る経歴などについて語った。 「安田財閥の子孫」の安田氏(ヤスダグループのHPより) 設立は今年9月で資金は10万円 昨季はソシエダを欧州チャンピオンズリーグ圏内(4位)に導いた久保。今季も9月に日人初の月間MVPを受賞するなど、技術力の高いプレーでクラブを牽引している。 そのソシエダが10月6日に発表したのが、ヤスダグループとのメインスポンサー契約の締結だ。クラブのリリースによれば、同社は〈安田財閥によって20世紀に設立され、1世紀以上にわたり、日に影響を与

    《久保建英「レアル・ソシエダ」のメインスポンサーに》 「安田財閥の子孫」謎のヤスダグループ代表を直撃 「交渉期間は1カ月くらい」「僕の最初の名前は安田ガンジ郎」 | 文春オンライン
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    yas-mal 2024/06/02
  • ウルフルズに衝撃 トータス松本がコロナ雇調金1億円不正受給で代表取締役会長を辞任した! | 文春オンライン

    2018年からは松も代表取締役に就任 ウルフルズは1992年にデビュー、96年にNHK紅白歌合戦に初出場。『ガッツだぜ!!』『バンザイ~好きでよかった~』『ええねん』などのヒット曲がある。現在もライブやツアーを続ける人気バンドだ。 ウルフルズ公式HPより 不正受給をしていた会社は、ドレスなどの販売をする「株式会社アサクラ」(大阪市)。代表取締役社長で創業者の朝倉満氏(88)が松の義父(の父)にあたり、2018年からは松も代表取締役に就任。会長職を務めていた。

    ウルフルズに衝撃 トータス松本がコロナ雇調金1億円不正受給で代表取締役会長を辞任した! | 文春オンライン
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    yas-mal 2024/05/29
    貸した金…って書きに来たら、ファーストブコメで既出だった。…ちょっと休めば、ええねん♪
  • 読者を小馬鹿にする記者の態度にビックリ…野沢直子(61)の「悩み相談」騒動に見る“朝日新聞の冷笑主義” | 文春オンライン

    私たちはなぜニュースを見るのだろう。読むのだろう。 自分のことを言うと、新聞を14紙購読しているが、きっかけは噂やゴシップの真相を知りたくて情報を読み比べていたら今に至った。野次馬だと自覚している。では周囲はどうなのだろう。TBSラジオの番組『東京ポッド許可局』で共演しているマキタスポーツ、サンキュータツオに聞いてみた(3月16日放送分)。 マキタさんは「世の中の動きを知ることで“より生きている”感じを確認するため」と教えてくれた。タツオは「好奇心からニュースに興味を持ったが、そのうち情報を摂取することで怒りを感じるようになった」という。就職氷河期世代のタツオはニュースを見ても生活が良くなる実感がなくて孤立感があったという。「徐々にニュースを知らないほうが安寧に過ごせるのでは?」と思うようになり、一人の力では何も変わらないという無力感しかなかったと。 ニュースを見る理由 ただ、「こんなに頑

    読者を小馬鹿にする記者の態度にビックリ…野沢直子(61)の「悩み相談」騒動に見る“朝日新聞の冷笑主義” | 文春オンライン
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    yas-mal 2024/05/28
  • 【名探偵コナンの人気キャラクター安室透の声で……】レジェンド声優・古谷徹(70)との4年半の不倫、妊娠中絶、暴行騒動を37歳下ファン女性と古谷自身が告白 | 文春オンライン

    「名探偵コナン」の人気キャラ・公安警察官の安室透役で知られる声優・古谷徹(70)が、古谷のファンである30代女性と4年半にわたる不倫関係にあったことが、『週刊文春』の取材で分かった。古谷も22日に自身のXを更新し、「私は、あるファンの女性と昨年9月まで4年半という長い期間不倫の関係にありました」と謝罪した。 古谷といえば、『巨人の星』の星飛雄馬、『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイ、『美少女戦士セーラームーン』のタキシード仮面、『ドラゴンボール』のヤムチャなど、数々の人気アニメに出演してきたレジェンド声優だ。その古谷は2012年に『名探偵コナン』に登場した安室役で、さらなる人気を博すことになる。

    【名探偵コナンの人気キャラクター安室透の声で……】レジェンド声優・古谷徹(70)との4年半の不倫、妊娠中絶、暴行騒動を37歳下ファン女性と古谷自身が告白 | 文春オンライン
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    yas-mal 2024/05/22
  • 朝ドラ『虎に翼』は「感じ悪い」という感想に「はて?」 “エンタメと社会性の両立”について考える | 文春オンライン

    関西版の編集局コラムだがこの日は阪神の今季初勝利を伝える紙面で興奮気味。「虎に翼」は中国の書物『韓非子』に登場する言葉で「鬼に金棒」という同義語から、 《強い上に、さらに強さが加わるという意味。さぁ、日一・阪神に加わる「翼」は誰かな?!》 と締めていた。ゴキゲン。 “虎党”デイリースポーツは… さて、熱心な阪神報道といえばデイリースポーツだが、『虎に翼』で主人公を演じる伊藤沙莉にインタビューしていた。 『伊藤沙莉 朝ドラ『虎に翼』は「楽しさが勝っている。大変なところも」女性不利の時代ヒロインに共感』(4月8日) 《伊藤が演じる「トラコ」こと猪爪寅子(ともこ)は実在する日初の女性弁護士・三淵嘉子さんがモデルで女性の地位向上に貢献した人物。撮影にあたって、理解を深めるために三淵さんの通った明治大学で実際に法律の講義も受けた。》 デイリーは伊藤から「寅子のもんもんとした気持ちを作るのにとても

    朝ドラ『虎に翼』は「感じ悪い」という感想に「はて?」 “エンタメと社会性の両立”について考える | 文春オンライン
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    yas-mal 2024/05/14
  • M-1王者コンビ「ウエストランド」“じゃない方芸人”河本太(40)がタクシー運転手に暴行トラブル「腕に噛みつき、前歯が欠け…」 | 文春オンライン

    岡山県津山市出身で、中高時代の友人だった河と井口浩之(40)の2名で2008年に結成されたウエストランド。井口の歯に衣着せぬ芸風が話題となり、22年のМ-1グランプリでは、「〇〇にはあるけど、××にはない」という「あるなしクイズ」ネタで優勝。その後も勢いは衰えず、テレビやラジオに数多く出演している。 タクシーを突然蹴り上げ… 「ボソッと河が一言つぶやくと、井口がマシンガントークで突っ込むのが彼らのスタイル。M-1王者になる前から井口はピンで番組に出演しており、河は“じゃない方”芸人の筆頭格でした。バラエティ番組では井口が、圧倒的に口数の少ない河に対し、『ちょっとは仕事しろ』と怒鳴りつけ、河がうまく返せないというやり取りがお約束となっています」(芸能記者)

    M-1王者コンビ「ウエストランド」“じゃない方芸人”河本太(40)がタクシー運転手に暴行トラブル「腕に噛みつき、前歯が欠け…」 | 文春オンライン
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    yas-mal 2024/04/23
  • 《決定的写真を入手》広島カープ・上本崇司(33)が“衝撃不倫”を認めた!「体を寄せ合い、頬にキスを…」桐谷美玲似ミニスカ女性の正体と直撃取材に明かした事実 | 週刊文春 電子版

    ――この写真を確認してほしいのですが、上さんとB子さんですよね。 「……はい」 ――お互い不倫だと理解した上で関係を持っているという事ですね? 記者の直撃に答える上 ©上田康太郎/文藝春秋 「そうですね」 3月27日夜、小誌の直撃に対して、苦笑いを浮かべながら、「不貞」の事実を認めたのは、プロ野球広島カープのベテラン内野手・上崇司(33)だった。29日のプロ野球開幕を控える中、衝撃の事実が明らかに――。 上崇司 ©時事通信 「10年目の大ブレイク」を果たしたベテラン内野手 3月29日に開幕するプロ野球。昨年セントラル・リーグ2位から巻き返しを狙うのが、就任2年目の新井貴浩監督が率いる広島東洋カープだ。 「27日にはリーグ優勝と日一に向け、新井監督や選手、球団スタッフが広島護国神社に必勝祈願に行きました。そのあと、選手たちはマツダスタジアムで開幕前、最後の練習を終えた。

    《決定的写真を入手》広島カープ・上本崇司(33)が“衝撃不倫”を認めた!「体を寄せ合い、頬にキスを…」桐谷美玲似ミニスカ女性の正体と直撃取材に明かした事実 | 週刊文春 電子版
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    yas-mal 2024/03/28
  • 熱狂が冷める電気自動車(EV)のミライ「イメージで環境にやさしいとか言ってくれんなよ…」 | 文春オンライン

    私が片足を突っ込んでいる産業廃棄物業界では、最近ようやく廃棄太陽光パネルの処理でみんなノウハウが溜まってきて少しは効率的に処理できるようになってきたかなと思ったら、今度は廃棄された電気自動車(EV)の中古バッテリーどうすんの問題が勃発しておるわけですよ。ぶっちゃけ、安売りしてる電気自動車(特にBEVなど)は、処理費が制度的に乗せられていないため、処理が大変なゴミの山になりつつあります。 ©AFLO 欧州では、先駆けてこれらの電気自動車に搭載されているバッテリーに使われている希少金属(レアメタル)の再利用比率が義務付けられ、再資源化しろというお達しが出ています。日でも、おそらく同じような制限がこれから出てくるとは思うのですが、例えば2027年までにリチウムは約5割、ニッケルなどは9割を再利用できるようにしろ、31年までにリチウムは8割、ニッケルなどは95%回収し再利用しろという話であります

    熱狂が冷める電気自動車(EV)のミライ「イメージで環境にやさしいとか言ってくれんなよ…」 | 文春オンライン
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    yas-mal 2024/03/04
    トヨタがFCVを諦めて、EV版のミライが出るのかと思ったじゃないか。
  • 〈刑事告訴〉デヴィ夫人に「週刊文春」と団体理事が徹底反論 「1700万円持ち逃げトラブル」証拠文書も公開 理事は「大変驚き、恐ろしく感じている」 | 文春オンライン

    タレントのデヴィ夫人(84)が、モナコ慈善団体の日支部から資金約1788万円の入った銀行口座の通帳と印鑑を“持ち逃げ”し、トラブルになっていた問題。2月27日、デヴィ夫人は、トラブルを報じた「週刊文春」や証言者らを名誉毀損および信用毀損の罪で刑事告訴したことを明らかにした。 SNSやブログへの投稿で、デヴィ夫人は「報道された内容は事実無根」としている。だが「週刊文春」の記事は、団体理事の直接証言や資料に基づき、事実関係を十分に確認して報じたものだ。そして、なによりデヴィ夫人自身が「週刊文春」の取材に対して、自身が代表を退いたにも関わらず口座を継続して使用していたことなど、トラブルの事実関係を明確に認めているのである。 持ち逃げトラブルの舞台となったのは一般社団法人「アミチエ」(略称)。団体の目的は、社交パーティーで集めた金銭を国連機関に寄附することであり、モナコに部を置く慈善団体「アミ

    〈刑事告訴〉デヴィ夫人に「週刊文春」と団体理事が徹底反論 「1700万円持ち逃げトラブル」証拠文書も公開 理事は「大変驚き、恐ろしく感じている」 | 文春オンライン
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    yas-mal 2024/02/28
  • 《説明会音声入手》日テレドラマ「たーたん」スタッフに伝えられた“制作中止の理由”と、プロデューサーが滲ませていた“不信感”「普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われて」「悔しい気持ちでいっぱいで」 | 文春オンライン

    今年4月から日テレビ系列で放送予定だったドラマ「たーたん」の制作が中止になった。 原作は、現在も「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載中の西炯子さんによる同名コミック。主人公の上田敦は冴えない童貞男。15年前、友人から1人の赤ん坊を預かった。その友人は殺人を犯し刑務所に入っていた。赤ん坊の名は鈴。敦は鈴を実の娘のように懸命に育てた。童貞のまま父親になった男と当の親を探し求める娘の成長の様子を描いた作品である。 原作の「たーたん」は未完作品 「小学館×日テレ」の“再タッグ”に異論が噴出していた しかし、昨年10月から同じく日テレ系列で放送されたドラマ「セクシー田中さん」(小学館「姉系プチコミック」)の原作者で人気漫画家の芦原妃名子さん(享年50)の訃報が1月29日に伝えられると、「たーたん」の制作は迷走。「原作・小学館×ドラマ・日テレ」という“再タッグ”に加え、「セクシー田中さん」

    《説明会音声入手》日テレドラマ「たーたん」スタッフに伝えられた“制作中止の理由”と、プロデューサーが滲ませていた“不信感”「普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われて」「悔しい気持ちでいっぱいで」 | 文春オンライン
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    yas-mal 2024/02/22
  • 松本人志「5.5億円訴状」を公開する《「無罪請負人」弘中弁護士、伊藤詩織さんの代理人が解説》 | 週刊文春 電子版

    訴状で松は「客観的証拠は存在しない」と言い、「一方的な供述」による「極めて杜撰な取材」と主張する。他方、専門家からは、性的行為の有無を巡る“不明瞭さ”や、金額の算定根拠への疑問も――。告発者A子さんは、3年半前に取材を受けてからの経緯を初めて明かし、証言台に立つ決意を語った。小誌は今後も、巨額訴訟に萎縮することなく取材を続けていく。 「やっぱり松さんは自分のことしか見えていないんだなと。この訴状を目にして改めて思いました」 2月15日の午前11時、東京地方裁判所から小誌編集部に送られてきた訴状を前にして、A子さんはこんな感想を漏らした。

    松本人志「5.5億円訴状」を公開する《「無罪請負人」弘中弁護士、伊藤詩織さんの代理人が解説》 | 週刊文春 電子版
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    yas-mal 2024/02/21
  • 県庁所在地でも伊勢神宮でもない…“じつは三重県最大の町のターミナル”「四日市」には何がある? | 文春オンライン

    三重県でいちばんの都市は、県庁所在地の津市……ではない。もちろん伊勢神宮のある伊勢市でもない。三重県内で人口が最も多い都市は、四日市市だ。その人口は約31万人。県都の津市が約27万人だから、それなりに差をつけている。 四日市は、日三大都市の一角、名古屋からはJR関西線の快速に乗って30分ちょっと。だからまあまあ近いし、伊勢湾を挟んで向かい合う名古屋市などとともに、中京工業地帯を構成している工業都市でもある。 そんな位置関係だけから見れば、名古屋のベッドタウンでありつつ、それでいて工業という産業も持っているというわけだ。これはもう、なかなか大きな都市に違いない。そんなわけで、そんな四日市のターミナル、四日市駅を訪れた。

    県庁所在地でも伊勢神宮でもない…“じつは三重県最大の町のターミナル”「四日市」には何がある? | 文春オンライン
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    yas-mal 2024/02/19
  • 日テレ×小学館×「セクシー田中さん」のプロデューサー“再タッグ”の新ドラマ「たーたん」主演はムロツヨシ(48) | 文春オンライン

    2023年10月から日テレビ系列で放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの急死が波紋を広げている。 「セクシー田中さん」(DMMブックスより) 最終回の放送後に発覚した“脚トラブル”をめぐる日テレビ、版元の小学館の対応に批判が集まる中、2月9日に「週刊女性PRIME」が以下の記事を配信した。 「【独占スクープ】『セクシー田中さんと同じプロデューサーで』芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化」

    日テレ×小学館×「セクシー田中さん」のプロデューサー“再タッグ”の新ドラマ「たーたん」主演はムロツヨシ(48) | 文春オンライン
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    yas-mal 2024/02/15
    ムロツヨシなのか。「どうせ、たーたんがイケメンになるんやろ」的なブコメしてゴメンナサイ。
  • 「性は自由に選べる」「男女の性差はすべて社会的・文化的に構築される」というトランスジェンダー論は間違っている! | 文春オンライン

    最も“先進的”な例としては、スコットランド政府が「新しい性的マイノリティの包括的ガイドライン」で「4歳の子供でも保護者の同意なしに学校で名前と性別を変更できる」としている。 他方で混乱も生じている。 「ジェンダーレストイレ」や「誰でもトイレ」の設置が広がっているが、女性専用ではないことに女性から不安の声も上がる。スポーツ界では、男性から女性に性転換した「トランス女性」のアスリートの出場を制限する動きが強まっている。 昨年12月には、KADOKAWAから出版予定だった翻訳書『あの子もトランスジェンダーになった――SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』が、SNS上での批判や「トランスジェンダー差別助長につながる書籍刊行に関しての意見書」の提出などを受けて、刊行中止となった。 混乱するばかりの「ジェンダー」をめぐる議論――こうした問題に取り組むには、「そもそも『性』とは何か」から考える必要がある、

    「性は自由に選べる」「男女の性差はすべて社会的・文化的に構築される」というトランスジェンダー論は間違っている! | 文春オンライン
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    yas-mal 2024/02/09
    長谷川眞理子先生の本、昔、そこそこ愛読してたんだけどな。てか、長谷川先生の発言も保守的だけど、地の文で変な文脈を与えてさらにヒドくしてるな。
  • 吉本興業は「初動を反省」したが…松本人志問題でテレビがまだ報じていないこと | 文春オンライン

    人志氏が文藝春秋を相手に起こした裁判について、ニュース番組や情報番組では弁護士や専門家が登場して伝える「解説報道」が積極的に行われるようになってきた。 そのきっかけになったのが、1月24日に吉興業が改めて発表した新たな方針だろう。 吉興業は松人志氏に関する昨年12月27日発売の「週刊文春」の報道を受けて、「当該事実は一切なく」と完全否定し、松氏に同調するコメントを発表した。ところが新たな方針では松氏と距離を置くような姿勢を打ち出して、初動の対応を反省している。(執筆:ジャーナリスト・上智大学文学部新聞学科教授の水島宏明氏) 吉興業株式会社東京部 ©時事通信社 初動のコメントについて、社外有識者を交えたガバナンス委員会では、「世間の誤解を招き」「何を指しているのか不明確で混乱を招いた」「今後慎重に対応すべきである」などと厳しく指摘されたことを明らかにした。 「複数の女性が精

    吉本興業は「初動を反省」したが…松本人志問題でテレビがまだ報じていないこと | 文春オンライン
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    yas-mal 2024/02/03
  • 《契約更改で大モメ中》ロッテ・佐々木朗希(22)がプロ野球選手会を脱退していた!《関係者は「若手で加入していないのは彼だけ」》 | 文春オンライン

    佐々木の脱退についてロッテ球団に尋ねると、「自分の判断で決めたと聞いています」と回答があった。 佐々木のメジャー挑戦に対して選手会からは怒りの声 昨年12月、ポスティング制度による今オフのメジャー挑戦を希望していると報じられた佐々木。制度の申請期限を過ぎたため、今オフの渡米の可能性は限りなく低くなったが、 「佐々木はその後も、2024年オフの移籍を容認するよう球団に求めた。しかし、吉井理人監督が『球団に対してもうちょっと恩返ししてからじゃないと』と言うように、球団側は『時期尚早』との考え。そのため交渉が長期化しているのです」(スポーツ紙記者) だが、佐々木のポスティング制度を使ったメジャー挑戦に対し、選手会からは異論が出ているという。 「選手会会長の広島・會澤翼さんは『名前も聞きたくない』と怒っています」(前出・関係者) 契約更改が越年中の佐々木 ©文藝春秋 なぜ選手会からは怒りの声があが

    《契約更改で大モメ中》ロッテ・佐々木朗希(22)がプロ野球選手会を脱退していた!《関係者は「若手で加入していないのは彼だけ」》 | 文春オンライン
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    yas-mal 2024/01/25
    入団当初、慎重な起用が続いていたから「佐々木労基」と言われてたけど、今度は労働組合を脱退してニュースか。…労働問題関係の組織に縁があるのね。
  • 松本人志 元タレントが実名・顔出し告白「トラウマに苦しめられた」「あんなにひどい仕打ちを受けたのは彼だけ」 | 文春オンライン

    が「スピードワゴン」の小沢一敬に女性を集めさせ、グランドハイアット東京のスイートルームで飲み会を開催。参加者のA子さんと二人きりになった松が「俺の子ども産めや!」などと性行為を迫った様子を報じた。また、同時期に松から肉体関係を迫られたB子さんの証言も掲載している。 松は年が明けた1月8日に芸能活動の休止を発表。以降、沈黙を保ってきたが、22日に松は訴訟に踏み切った。 松人志 ©時事通信社 元タレント女性が実名告発 そんななか「A子さんの勇気に共感した。A子さんの力になりたい」と、初めて実名・顔出しでの取材に応じる元タレントの女性が現れた。この女性は「週刊文春」の180分におよぶ独占インタビューに応じ、19歳の時に松から肉体関係を求められた体験を語ったのだ。 「仕事柄、多くの芸能人と事をする機会がありますが、あんなに酷い仕打ちを受けたのは私の人生で彼だけでした。あの出来事が

    松本人志 元タレントが実名・顔出し告白「トラウマに苦しめられた」「あんなにひどい仕打ちを受けたのは彼だけ」 | 文春オンライン
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    yas-mal 2024/01/24
    Z子さんの次は、Excel方式で「AA子」さんになるのか、別の文字を使って、「α子さん」「い子さん」「あ子さん」「Ⅰ子さん」「i子さん」「①子さん」等になるのか気になる。
  • 〈現地写真〉「半島という立地」「険しい地形」だけが原因じゃない…能登半島地震で“道路復旧”が遅れる“意外な要因” | 文春オンライン

    今回、能登半島の被災地を取材し、多くの方の話を聞いて感じたのは、日常生活を取り戻すために必要不可欠な水道、電気、ガスの復旧が待ち望まれていることだ。そして、津波により被災した家の片付け等で、既に一般ボランティアのニーズも出始めている。しかし、全ての障害になっているのが、道路事情の悪さだ。 ひび割れた道路 喫緊の課題である“道路問題” インフラの復旧に向けて、全国から応援部隊が既に送り込まれている。応援部隊は被害が少なかった石川県加賀地方や富山県北西部のホテルを拠点とし、能登半島の現場まで通うことが多い。その道のりが渋滞していれば、作業時間の確保が困難となる。東海地方から水道の復旧部隊が派遣される予定だったが、道路事情の悪さから延期になった話も耳にした。 珠洲市街 発生から3週間ほどが経過した1月21日時点でも、一般車両は能登方面に行かないよう呼びかけられている。 金沢市や富山県では一般ボラ

    〈現地写真〉「半島という立地」「険しい地形」だけが原因じゃない…能登半島地震で“道路復旧”が遅れる“意外な要因” | 文春オンライン
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    yas-mal 2024/01/23
    記事を読んだと思えないブコメがいくつかあるけど、どういうことなん???/総務省は勧告を出していたが、国交省が動いていなかったと。
  • 「自分が情けない…」ヒカキン(34)に‟二股疑惑”を直撃 A子さんへのお詫び文と回答を全文掲載「僕の至らない振る舞いで傷つけてしまい、本当に申し訳ございません」 | 文春オンライン

    「私は勝手にまだ『付き合っている』と思っていたんです。コロナ禍になって、会うことはなくなったけど、ときどき連絡は取り合うし、彼とは曖昧な関係がずっと続いていました」 2024年1月1日に30代の一般女性との結婚を報告したHIKAKIN(34 以下ヒカキン)。週刊文春の取材に冒頭のように答えたのはヒカキンの交際相手だったA子さんだ(全2回の2回目/最初から読む) HIKAKINとA子さん "炎上知らずの聖人”に起きた二股疑惑 A子さんによれば2人の出会いは2015年。その後付き合いはじめ、2018年まで関係が続いたという。この年、ヒカキンの住む部屋のインターフォンに設置してあったカメラ映像に他の女性が頻繁に映っていることを知ったA子さんがヒカキンと大喧嘩。その後、2人で話し合い、ヒカキンはA子さんに「特別な関係になろう」と提案したという。A子さんは「特別な関係」になったあともヒカキンの自宅を

    「自分が情けない…」ヒカキン(34)に‟二股疑惑”を直撃 A子さんへのお詫び文と回答を全文掲載「僕の至らない振る舞いで傷つけてしまい、本当に申し訳ございません」 | 文春オンライン
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    yas-mal 2024/01/23
  • 松本人志氏の提訴に関して「週刊文春」編集部がコメント | 文春オンライン

    1月22日、吉興業は、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松人志氏(60)が株式会社文藝春秋ほか1名に対し、名誉毀損に基づく損害賠償請求及び訂正記事による名誉回復請求を求める訴訟を提起したと発表しました。 松人志氏 ⓒ時事通信 吉興業がホームページに松氏の代理人のコメントを掲載していますが、そこでは昨年12月27日発売の「週刊文春」に掲載された記事に関して、「記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ『性加害』に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております」と書かれています。

    松本人志氏の提訴に関して「週刊文春」編集部がコメント | 文春オンライン
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    yas-mal 2024/01/22