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2009年6月12日のブックマーク (6件)

  • フリーのグランジ風フォントいろいろ

    WebDesignBoothでグランジのフォント が沢山紹介されていました。グランジは 個人的にかなりツボなので幾つか貰った! 60以上のグランジフォントが紹介されて いた中、僕のオススメをいくつかご紹介。 [ank]* [ank]* 28 Days Later 28 Days Later A Bite A Bite Acid Label Acid Label Ambulance Shotgun Ambulance Shotgun Antholog Antholog Ascent 2 Stardom Ascent 2 Stardom Bleeding Cowboys Bleeding Cowboys Chicago House_trial Font by The Original 19 Chicago House_trial Font by The Original 19 EpoXY hi

    フリーのグランジ風フォントいろいろ
  • チキンティカマサラの作り方:ハムスター速報 2ろぐ

    前スレ:カレーの作り方 http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-707.html 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/05(金) 20:51:29.78 ID:BPQ6vX8E0 今回はチキンティカマサラ(チキンバターマサラ)。 発祥の地はイギリスと言う珍しいカレーです。 あるイギリスのインド料理屋にてイギリス人が、カレーと勘違いしてチキンティカを注文。 客「なんだ?このカレーは!汁がないじゃないか!?もっとソースを入れろ!」 店主「・・・・(それはカレーじゃねーんだよ!バカが)かしこまりました。」 (厨房にて) 店主「しょーがねー。テキトーに生クリームとトマトスープで水増ししちゃえ。」 店主・客「・・・・・!美味いじゃないか!」 という感じで完成したらしいです。 現在ではタンドリーチキンを作った際の廃物利用、

    yasai_014
    yasai_014 2009/06/12
    むしろチャパティ
  • ぼくが今日はてな東京本社にお邪魔して一言申し上げたこと - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは今日はてな東京社にお邪魔してこの前みたいにまた川崎さんとお話しさせて頂いた。何を話したかというと、それはもう色々話した。今日は結局ぼくが喋ってる時間の方が長かった。そこでぼくは今ぼくが思ってることを忌憚なく申し上げた。腹蔵なく、率直に申し上げた。すると川崎さんも、それを聞いてくれた。また川崎さんも話してくれた。川崎さんも、今思っていることを忌憚なく、腹蔵なく、率直に話してくれた。 それで結局ぼくは川崎さんから聞いた話をブログに書いていいかどうかの了解を得ることを忘れたので、ここにはぼくが言ったことしか書けない。書けないが、ぼくが言ったことをここに責任を持って書こうと思う。それはある一つのことについてだ。ぼくは川崎さんとの2時間にも及ぶ話し合いの中でもそのことを申し上げたし、その後はてなの東京社にお勤めの皆さんを前にお話しさせて頂く機会もあったので、そこでも一言申し上げた。あるいは

    yasai_014
    yasai_014 2009/06/12
    ガツン!
  • FreeBSDいちゃらぶ日記

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    yasai_014
    yasai_014 2009/06/12
    つまりこのエントリも詭弁かもしれないと!
  • 不況が自殺を増加させるのはなぜか:日経ビジネスオンライン

    わが国で自殺問題が深刻化したのは、1998年からです。当時の通貨金融危機の中、失業率や倒産件数が跳ね上がるのと時を同じくして、自殺者数が急増しました。しかし、景気がその後回復し、失業率も2007年まで低下したにもかかわらず、自殺者数は減少しませんでした(図1)。わが国における自殺率は主要先進国の中では最悪の状態が続いています。 警察庁の統計で2008年における職業別の自殺者を見ると(図2)、自殺者の半数以上が無職者でした(全体の56.7%)。また、原因別に見ると健康問題が大きく、半数近くに及びます。次いで経済・生活問題による自殺者数が、7000人以上存在します(原因は重複します)。 このようなデータは、自殺の発生時点の状況を捉えたものです。しかし、自殺者の多くは複数の要因が重なり、かつ様々な経歴を経たうえで自殺に至っていることが多く、自殺発生時のデータだけでは、経済社会全体を覆う課題は捉え

    不況が自殺を増加させるのはなぜか:日経ビジネスオンライン
  • 「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の取説とその弱点 - ミームの死骸を待ちながら

    「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる」ことを得意とするタイプの人がいる。 ギリギリまで何もしないで、期限が迫ってから取りかかるくせに、最終的な成果物を見ると平均以上のクオリティを保っている。 難問に対して絶対的な解答をもたらすことはできないが、落としどころを見つけることに長けている。 他人から見れば「どう考えればそうなるのかわからない」思考プロセスを辿って、それでもまともな形で結果を出すことが出来る。 また、思考に小回りがきくため、急な状況の変化に難なく対応できる。 「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の特徴 このタイプの人間には幾つかの特徴がある。 まず彼らは目的からスタートする。ひとたび目標を設定すると、それに向かって誘導ミサイルのごとく突撃する。 目に見える成果をイメージし、その実現に必要なリソースを自分の経験や他人の能力、そして環境の中から素早く探し出して投入し、カオ

    「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の取説とその弱点 - ミームの死骸を待ちながら