2016年2月5日のブックマーク (2件)

  • ステーキは実験室からお届け-開発進む培養肉

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    ステーキは実験室からお届け-開発進む培養肉
    yashoku
    yashoku 2016/02/05
    定期的に話題に登る「培養肉」。ユーグレナ(ミドリムシ)では、高濃度二酸化炭素による大量培養技術がそれまでの障壁を打ち破ったように、培養肉の生産にもあと数ステップのブレイクスルーが必要でしょう。
  • 菜食主義者、タンパク質をちゃんと取れるか - WSJ

    最近実施された調査によると、700万人以上の米国人が野菜を主とする生活を送っている。その理由は健康のためだったり環境上の懸念だったりとさまざまだ。そして多くの人々が動物性品を摂取することなく十分なタンパク質を摂取できるかどうかについて懸念している。  ニューヨーク市にあるコロンビア大学メディカルセンターの栄養医学部門ディレクターで、この分野の専門家、デービッド・セレス氏は、植物界で最もいいタンパク源は何か、また、極めて厳格な菜主義が人間の健康に最適ではない理由について説明する。 数値で見ると  セレス氏のチームは、1日に体重1キロにつき0.8~0.9グラムのタンパク質の摂取を薦めている。つまり、「150ポンド(約68キロ)の体重の人だと、約55グラムということになる」。子供の場合、摂取量の基準値はこれよりも高い。この基準は米国の成人全てに当てはまる、植物性と動物性の物をべる人の

    菜食主義者、タンパク質をちゃんと取れるか - WSJ
    yashoku
    yashoku 2016/02/05
    量だけでなく質(アミノ酸スコア)、さらに消化吸収性や生体調節機能なども考慮すべき。植物性・動物性で食品選択する人もいれば、最近の食事指導では、この人には食品のこの成分といったように“分子化”の流れ。