文化審議会著作権分科会 報告書 平成23年1月 文化審議会著作権分科会 目 次 はじめに .....................................................................1 第1部 基本問題小委員会......................................................2 はじめに .................................................................3 第1章 論点の整理と状況の確認............................................4 第2章 デジタル・ネットワーク社会に対する認識、評価について .............11 第3章 著作権制度の果たす役割....................
11 -広報うしく- 【ご利用にあたって】 牛久市が公開している文書などについて、個人や法人がそれぞれの管理下で利用する場合は、 以下の点について、ご協力をお願いします。 ①牛久市の文書、記事などからの転載、コピーであることの表示をしてください 例)牛久市○○課ホームページより、牛久市○○パンフレットより など ②内容を変えないでください 一部分を使う場合でも、そのままの表現でお使いください。 牛久市が作成した文書などは 自由に利用できるようになります! ~牛久市では、職務上作成した著作物の「著作財産権」を主張しません~ 牛久市では、市が保有する情報を市民の皆さんと共有するため、さまざまな施策を実施してきま した。例えば、情報公開制度を一歩進めた「情報公表制度」などがあります。 このたび、4月1日(水)から新たな施策として、市の情報をより多くの方と共有し利用しやすい環 境
自分の研究(象徴天皇制)と深入りしてしまった公文書管理問題について思いついたことを書いています。拙著『公文書をつかう―公文書管理制度と歴史研究』(青弓社)刊行しました。 2012年3月9日に著作権法の改正案が閣議決定されました。 案文が公表されたので、公文書管理法関係の部分だけ解説をしておきます。 はっきりいって著作権法はまだ勉強中なので間違った解釈をしていたら申し訳ありません。 アウトプットすることで自分の頭を整理してみたいと思います。 改正案や概要は↓から。 著作権法の一部を改正する法律案 http://www.mext.go.jp/b_menu/houan/an/detail/1318798.htm まず著作権法と公文書との関わりだが、公文書には基本的には著作権は存在しない。 著作権のある著作物は、著作権法第2条第1項第1号で「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、
1. はじめに 「著作権法の一部を改正する法律」が,第180回通常国会において,平成24年6月20日に成立し,同年6月27日に平成24年法律第43号として公布されました。本法律は,一部の規定を除いて,平成25年1月1日に施行されることとなっています。 改正法の概要及び条文は,以下のとおりです(青字の部分にカーソルを合わせてクリックすると,内容を見ることができます)。 著作権法の一部を改正する法律 概要(PDF形式(1.91MB)) 著作権法の一部を改正する法律 条文(PDF形式(124KB)) 著作権法の一部を改正する法律 新旧対照表(PDF形式(160KB)) また,改正後の著作権法は,e-govに掲載されています。 (http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxsearch.cgi) 以下,改正法の趣旨及び内容の概要についてご紹介します。 2.改正の趣旨等
東京・北の丸の一角に国立公文書館があります。先日、およそ一年ぶりに出向きましたが、サービスが格段に向上していて、関係者の努力、改革への熱意を感じました。 まず驚いたのは、持参のデジタルカメラでの資料撮影が自由化されたことです(一部に制限があります)。これまで、一部の県立や市立の公文書館等で、デジカメでの撮影を許可していましたが、「本丸」たる国立公文書館が自由化に踏み切ったことで、全国のアーカイブ機関も追随するものと思われます。 もうひとつは、「昼休み」がなくなって、閲覧室がオープンしている間は、いつでも資料の出納をしてくれるようになったことです。 かつては、国立国会図書館も昼休みの出納をしませんでしたが、いまやそのような「役所の常識」は罷り通らなくなっています。 また、一階ロビーでの企画展にも旺盛に取り組んでおり、なかでも終戦記念日を中心に展示された天皇の「終戦の詔書」の展示は、全国紙(読
No.0040大阪府 大阪市浪速区 会員になろう まちライブラリーの活動趣旨に賛同し、健全な利用ができる小学生以上の方は、どなたでも入会いただけます。 会員の方は、本の閲覧はもちろん、イベント(ライブラリーカフェ)の開催もできます。 <会員登録料(カード実費):500円> 本を借りよう 会員になると本を借りることができます(1人3冊、2週間まで)。 イベントに参加される際、関連する本を持ち寄っていただくことで、本棚にはテーマに沿ったコーナーができていきます(寄贈が難しい場合は持ち帰っていただいても構いません)。 イベントに参加しよう まちライブラリー@大阪公立大学では、会員が自身の趣味や興味のあることをテーマに開催する「ライブラリーカフェ」のほか、大阪公立大学教員が、通常の講演や授業とは雰囲気を変えて自身の研究やライフワークを紹介する「アカデミックカフェ」など、様々なイベントを開催していま
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