生駒市の『保護猫カフェ DearCat』さんは、捨てられてしまった猫などを保護し、新たな里親さんとの出会いの場を提供しています。一般的な猫カフェのスタイルで、人懐っこい猫たちと遊べるのはもちろん、認められれば飼い主にもなれます。目指すは「殺処分ゼロ」。猫を飼おうと思った方は、ペットショップではなく、まずここで猫たちと触れ合ってみてください! 猫の「殺処分ゼロ」を目指してオープン 2015年10月、生駒市西松ヶ丘にオープンした『保護猫カフェ DearCat』さん(Twitter・Facebook)。 あまり聞き慣れない「保護猫カフェ」ですが、目標は「殺処分ゼロ」です。 捨てられてしまった猫、苦情などで殺処分されそうになった猫たちを保護し、新たな里親さんとの出会いの場を提供するため、猫好きのオーナーさんが運営なさっています。 店内に入ると、雰囲気は普通の猫カフェと同じですが、そこにいる猫たちは
神戸・元町にあるラトビア雑貨専門店「SUBARU(スバル)」(神戸市中央区海岸通1、TEL 078-331-1884)の店主・溝口明子さんが3月15日、初の書籍「持ち帰りたいラトビア SUBARUとめぐる雑貨と暮らしの旅」を刊行した。発行は誠文堂新光社。 「持ち帰りたいラトビア」表紙 公務員を経て、2009年に神戸で雑貨店を始めた溝口さん。主な仕入れ先だったラトビアに魅せられ、2013年には現地に渡り、首都リガで1年半、伝統文化や音楽を学んだ。帰国後はラトビア雑貨専門店を営む一方、ラトビア伝統音楽の演奏やラトビアに関する講演、出版物のコーディネートなど活動は多岐にわたる。ラトビア音楽ユニット「uzmanibu(ウズマニーブ)」では民族楽器クアクレを演奏。関西日本ラトビア協会理事も務める。 同書は「森の民芸市へ」「手仕事のはなし」「一期一会の雑貨」「ラトビアの楽しみ方」「旅の基礎知識」「コラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く