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2019年3月15日のブックマーク (5件)

  • 大学院生が江戸時代までの資料を集めて文字起こししたサイトが懐かしいしなんかスゴイ「なんだこの情熱は」

    牧村朝子 ここには居ない @makimuuuuuu すげえ、「大学院生が図書館から江戸時代までの資料を集めてきて文字起こしして公開する」という、ひとり江戸青空文庫というか、よかった頃のインターネットをひしひしと感じるサイトを見つけてしまった…… tsubotaa.la.coocan.jp/chrono/chro_to… pic.twitter.com/8306Je1qgn 2019-03-12 18:55:56

    大学院生が江戸時代までの資料を集めて文字起こししたサイトが懐かしいしなんかスゴイ「なんだこの情熱は」
    yaskohik
    yaskohik 2019/03/15
    こういうの見て大学生・大学院生・研究者はボランティアで真似すべきと言い出すおじさんとかが出ませんように。
  • 官公庁における寄附金等の抑制について(次官通達) | 昭和前半期閣議決定等収載資料及び本文 | リサーチ・ナビ | 国立国会図書館

    昭和23年1月30日 閣議決定 収載資料:基行政通知処理基準 第16巻 財政(1) 基行政通知編集委員会編 ぎょうせい pp.51-52(加除式) 当館請求記号:CZ-311-G1 財政の窮迫化に伴い、最近諸官庁(学校を含む。)においてその経費の一部を諸種の寄附に求める傾向が著しいが、寄附者の自由意志によると言われる揚合においても、その性質上半強制となる場合が多く、或いは国民に過重の負担を課することとなり、或いは行政措置の公正に疑惑を生ぜしめる恐れなしとしない。 よつて、極力かかる傾向を是正するため、次の方針によるものとする。 1 官庁の諸経費は、予算でもつて賄い、寄附金等の形によつて他に転嫁することは、極力これをつつしむこととし、これがため行政諸政策は、国家財政との関連において実行可能のものに限定するよう努めること。 2 官庁自身による場合はもとより、後援団体を通じてなす場合において

    官公庁における寄附金等の抑制について(次官通達) | 昭和前半期閣議決定等収載資料及び本文 | リサーチ・ナビ | 国立国会図書館
    yaskohik
    yaskohik 2019/03/15
    方々で参照されていて、まずはこっからという感じの文書。
  • 国会会議録検索システム

    yaskohik
    yaskohik 2019/03/15
    第二十六条の件、調べてみたら「アジア・オセアニア地域における図書館資源の相互利用に関する第二回国立図書館長会議の開催に関し、ユネスコから金銭の寄贈」の件が見つかった。なるほどこういう感じか。
  • 改元 システム改修後のテスト 企業の約半数が未計画 | NHKニュース

    ことし5月1日の「改元」に向けてシステム改修を予定している企業のうち、およそ半数が改修後のテストを計画していないことが国の調査でわかりました。国は、予期せぬ障害を防ぐためテストを行うよう呼びかけています。 この調査は、改元に向けた企業のシステム改修の準備状況を調べるため経済産業省が行い、製造業や流通業など2797社から回答を得ました。 それによりますと、システムの中で「和暦」が使われているか調べているか尋ねたところ、 ▽「調査が完了している」と答えた企業は63%、 ▽「まだ調査していない」と答えた企業は20%でした。 システム改修によるトラブルを防ぐため、国は改修後にテストを実施するよう呼びかけていますが、今回の調査では、システムの改修を計画している500社余りの企業のうち48%が「テストをまだ計画していない」と回答しています。 これについて、経済産業省の担当者は「急いでシステム改修をして

    改元 システム改修後のテスト 企業の約半数が未計画 | NHKニュース
    yaskohik
    yaskohik 2019/03/15
    別のニュースとあわせてみてやや混乱している→新元号決定まで2週間余 情報システム改修は順調 政府|NHKニュース https://www3-nhk-or-jp.cdn.ampproject.org/c/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20190314/amp/k10011847931000.html
  • JOC竹田会長 退任が避けられない見通し | NHKニュース

    東京オリンピックの招致をめぐる贈賄に関与した疑いでフランスの司法当局から調査を受けているJOC=日オリンピック委員会の竹田恒和会長が、ことし6月の改選で続投せず、退任が避けられない見通しであることが複数の関係者への取材で分かりました。 この問題で竹田会長は一貫して潔白を主張していますが、ことし1月に開いた記者会見で質疑に応じないなど説明責任を果たせず、その後、国際会議を欠席するなど海外出張を相次いで見送り、会長としての活動に影響が出始めています。 さらにIOC=国際オリンピック委員会が、予審手続きから起訴に進展した場合の東京大会へのリスクを強く懸念していることも、NHKの取材で新たに分かりました。 竹田会長は当初、東京大会を見据えことし6月の改選で続投することが既定路線でしたが、こうした状況を踏まえJOCの幹部や大会の関係者からは続投は厳しいという声や、みずから進退を判断すべきだという意

    JOC竹田会長 退任が避けられない見通し | NHKニュース
    yaskohik
    yaskohik 2019/03/15
    退任することで何かチャラになったみたいな展開にならないよう注意していただければ。