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ネットに関するyasomiのブックマーク (5)

  • グーグルの世界では「コンテンツイズキング」ではなく「コンテンツイズプア」である - P系リンク乞食スペシャル

    ウェルク問題で盛り上がっているので、 現状インターネットメディアを自称するほとんどの会社がやっていることは、実質メディア運営ではなく、検索エンジンを占拠するビジネスである 検索エンジン占拠ビジネスにおいては、コンテンツにお金をかける、特に一記事にコストを掛けることは経済的に不合理である と考えている理由について、気分転換がてら書いていきます。 最初に断っておくと、これから書くことはメディア運営をしている一個人の感想であると同時に、メディア運営者の一人として自分も完全にブーメラン案件であり、誰が正義とか悪いとかそういうことを話したくて書くわけではありません。 よくも悪くもインターネットというのはこういう仕組みになっているので、短期的な経済的成功だけを目指すのであれば、ウェルクを始めとする昨今のキュレーションサイトのようなやり方は合理的である というの旨の話となります。 今回のウェルク炎上で比

    グーグルの世界では「コンテンツイズキング」ではなく「コンテンツイズプア」である - P系リンク乞食スペシャル
  • 【米国】Googleに替わり、Amazonが検索エンジンになっている | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」

    周知のように、Googleの主要収入源は広告ビジネスである。今年7月、Alphabetの財務報告によると、総収益213.15億ドル(2.4兆円)のうち、広告収入は191.45億ドル(2.2兆円)となっている。しかし、金融サービス会社Raymond Jamesの調査によると、アメリカ人のユーザーは何かを購買する際に、Googleを使って検索する割合が大幅に減少してきているようだ。2014年の55%から2016年の26%となり、半分以下に減少。一方で、Amazonを通じて検索する割合は過去2年間で大幅に増加し、2014年の38%から2016年の52%まで上がった。また、18〜29歳のアメリカ人のうち、63%はAmazonで商品を検索するのに対して、21%はGoogleで検索しているなど、若年層ほどこの傾向が顕著だ。このトレンドはしばらく続く見込みだ。 また、データ分析会社BloomReachの

    【米国】Googleに替わり、Amazonが検索エンジンになっている | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」
  • 「ニーズ」に死を:トランプ・マケドニア・DeNAと2017年のメディアについて

    yasomi
    yasomi 2017/01/05
    「デジタル化する社会というのは、言うなれば数値化できるものを極大にまで価値化しようとする社会だ。そこでは可視化できたものだけが、価値とされ、見えないものは無価値とされる。」
  • 旅行するなら知っておきたい、楽天トラベルやじゃらん普及の「陰の主役」とは

    梅雨が明ければ、真夏の観光シーズン。宿探しで「旅行代理店」や「直接電話」に代わって今やすっかり主流の座を奪った感があるのが「宿泊予約サイト」だ。実は、「楽天トラベル」や「じゃらんnet」「一休」といった宿泊予約サイトを大きく普及させた「陰の主役」がいる。 「宿泊予約サイト」は、正確に言えばインターネット専業の旅行代理店で「OTA:Online Travel Agency」と呼ばれる。 国内のメジャーなところでは「楽天トラベル」や「じゃらんnet」「るるぶトラベル(JTB)」「 Yahoo!トラベル」などがあり(ヤフーはるるぶなどの転載中心。決済はJTBと共同出資のたびゲーター)、高価格帯の施設に特化した「一休.com」も株式を上場していて知名度は高い。海外勢では、「エクスペディア」や「プライスライン」といった企業も有名だろう。中堅どころも「シティホテルに強い」「温泉旅館に強い」など、それぞ

    旅行するなら知っておきたい、楽天トラベルやじゃらん普及の「陰の主役」とは
  • なぜグノシーはパーソナライズをやめたのか? Gunosy・竹谷氏、「マスに響かなかった…」と理由を語る

    スマートフォン時代の2つの論点 福島良典氏(以下、福島):いろいろ論点が出てきてるかと思いますが、2つ大きなものがあるんじゃないかと思っていて。1つはスマートフォンになって、そもそもトラフィックの質が変わりましたよという話なのかなと思ってます。 そして、もう1つは先ほどの発表でもお話させてもらったようにPCが前向きというか検索を中心に様々なサービスとつながっていて目的がはっきりしていたと。かつ1セッションあたりの時間がすごく長かったと。 一方、スマホでは電車の中とか余った時間で何か面白いことをしたいとか、あまり目的がない状態でそれでも入り口としてはそういう状態になっていると。だからSNSですとか、我々のニュースキュレーションサービスみたいな曖昧なおもしろいモノを集めているところに来るというか、目的がはっきりしていないんだけど、ただ欲求が満たされると。 よくスマホ時代におけるフォームってどん

    なぜグノシーはパーソナライズをやめたのか? Gunosy・竹谷氏、「マスに響かなかった…」と理由を語る
    yasomi
    yasomi 2014/12/05
    “スマートフォンを見ている人の曖昧な欲求から最後のコンバージョンまで…はっきり明確に探そうという意思がないと、なかなか目的のものにたどり着けないという課題”
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