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2020年1月28日のブックマーク (3件)

  • Googleアナリティクスの計測ログをBigQueryに送る(無料版対応) – marketechlabo

    Googleアナリティクスで収集しているデータ(メジャメントプロトコル)をBigQueryに送り、集計・可視化できるようにする。無料版のGAにも対応し、しかもサーバレスでシンプルに実装できる。 来BigQueryを使ったウェブ行動の詳細分析はGA360を使うべきなのだが、限りなく低コストでこんなことができるという参考程度で紹介する。 通常無料版のGoogleアナリティクスではできないログベースの行動分析をするのに使ったり、有料版であったとしてもGAはどのようなトラフィックを除外して集計しているのか、Googlebotなどのクローラがどんな動きをしているのかなどを検証するのに使うといいかもしれない。 原理はGoogleアナリティクスJavaScriptGoogleの計測サーバに送っているパケットを自前のサーバに送ってログ化するというシンプルなものである。 従来はデータ収集用のサーバを構

    Googleアナリティクスの計測ログをBigQueryに送る(無料版対応) – marketechlabo
  • ITP2.1の影響と対策方法のまとめ、JavaScript生成cookie7日間問題 | marketechlabo

    ITPの仕様 次々と新しいバージョンがリリースされるITP。微妙にアップデートされ、仕様がわかりにくくなっているので現時点で最新のものを解説する。 ITPの目的と概要 われわれウェブサイト運用者は cookieやローカルストレージなどを使ってブラウザにドメインのデータを保持し、 それらのデータを必要に応じてツール間で連携する ことによって行動計測やコンテンツの出し分けなどのマーケティング活動を行っている。ITPはウェブサイト訪問者のプライバシー保持のためにそれを制限する仕組みである。具体的に何をやっているのかざっくりまとめると、 この3つのケースにおいて cookieなどを使ったデータ保持が短期間しかできなくなる(期間の長さはケースごとそれぞれ異なる) リファラが使い物にならなくなる 可能性があるということである。その結果 コンバージョントラッキングができない リマーケティング広告が配信で

    ITP2.1の影響と対策方法のまとめ、JavaScript生成cookie7日間問題 | marketechlabo
    yasomi
    yasomi 2020/01/28
  • Googleもついに、ファーストプライスオークションを採用:移行に頭を悩ますバイヤーたち | DIGIDAY[日本版]

    Googleのアドエクスチェンジがついに、プログラマティック広告陣営に追随して、ファーストプライスオークションモデルを取り入れることになった。セカンドプライスオークションからファーストプライスオークションへの移行は、広告主にとって、より複雑でコストがかかるものになる可能性がある。 Googleのアドエクスチェンジがついに、プログラマティック広告陣営に追随して、ファーストプライスオークションモデルを取り入れることになった。ファーストプライスオークションでは、一番高い入札額を提示した広告主がインプレッションを勝ち取り、その入札額を支払う。広告主が次点落札者より少し高い額を支払うことになる従来のセカンドプライスオークションより、設定もずっと簡単になる。しかし、セカンドプライスオークションからファーストプライスオークションへの移行は、広告主にとって、より複雑でコストがかかるものになる可能性がある。

    Googleもついに、ファーストプライスオークションを採用:移行に頭を悩ますバイヤーたち | DIGIDAY[日本版]