MX, BXシリーズについて MX100シリーズ【終売】MX100シリーズは前モデルにあたるシリーズはありません。コストパフォーマンス、価格重視モデル。 Micron 16nm MLC NANDフラッシュ搭載Marvell製コントローラ「Marvell 88SS9189」搭載MX200シリーズ【終売】MX200シリーズはM550シリーズの後継。パフォーマンス・性能重視モデル。MX100シリーズの後継ではありません。 Micron 16nm MLC NANDフラッシュ搭載Marvell製コントローラ「Marvell 88SS9189」搭載MX300シリーズ【終売】MX300シリーズはBX200シリーズの後継。NANDフラッシュに初めて3D NAND TLCを採用。 Micron 3D TLC NANDフラッシュ搭載Marvell製コントローラ「Marvell 88SS1074」搭載MX500
2000MB/秒超のシーケンシャルライト性能 ATTO Benchmark 3.05 3つの目のベンチマークは、ATTO Benchmarkを使って、シーケンシャルアクセスの最高性能を確認していこう。 シーケンシャルアクセスの最大値は、リード約3146MB/秒、ライト約2337MB/秒になっている。CrystalDiskMarkと同じく、公称値は下回っているが2000MB/秒オーバーのライト性能を発揮し、512GBで1万円台前半の「ASX8200PNP-512GT-C」はコスパ優秀と言える。 パフォーマンスに影響する発熱をチェック アクセス性能に続いては、性能に影響する発熱を見ていこう。テストには読み書きが交互に行なわれるATTO Benchmarkを使用。テストデータ1GB×8回実行時の温度を「HWiNFO64」を使って記録している。
先日購入したLenovoの激安なのに超高性能なスリムPCですが、 LenovoのスリムPC「ThinkCentre M75q-1 Tiny」が「Core i7」並に高性能なのに鬼コスパ(激安)でヤバイ件。 NVMe/M.2接続の爆速SSDを搭載してて早いのは良いんですけど、アイドル時で46度もあり、ちょっと何かするとすぐに50度を超えるので精神的に宜しくないです(笑 そこで、このPCのSATA接続のサブSSDでも行った「チップにヒートシンクを乗せて冷却」をやります。 CFD製SSD「CG3VW」を「Lenovo ThinkCentre M75q-1 Tiny」でベンチマークレビュー。 ただ、上にも挙げた「15mm×15mm×1.5mm厚」のヒートシンクだと高さがあるので蓋が閉まりませんでしたので、 uxcell ヒートシンク 15mm×15mm×1.5mm 10個入り 「1mm厚」なヒート
先日購入したNVMeのSSDを搭載したノートパソコン、 高速アクセスで快適ですが、やはりNVMe接続のSSDはSATAより高熱になると言うのは聞いてたけど本当に熱くなって心配(´・ω・`) 起動直後は50度を超え、アイドルでも38度前後。もうちょっと冷やしたい。 そこでノートパソコンにも入る薄型のM.2用ヒートシンクを探しに探し出して、ついに見つけました>< ヒートシンク、ウェット/ドライシート、シリコンゴム、熱伝導シート(1mmと2mm)などが封入されてます。 SSDとヒートシンクを括り付けるシリコンゴムなども付いてますがノートPCなので今回は使いません(笑 ヒートシンク ZENBOOKの分解方法はコチラ。 SSDとヒートシンクの間に付属の熱伝導シート(2mm)を挟みます。 ヒートシンクと本体裏蓋の間には1mmの熱伝導シートを挟んで熱が逃げるようにしてます。 これによってアイドル時に32
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