シャンティは、本を通じた学びが、 生きる力を育み、 やがて 一人ひとりの未来を 拓く力になると信じています。
シャンティは、本を通じた学びが、 生きる力を育み、 やがて 一人ひとりの未来を 拓く力になると信じています。
東日本大震災で被害を受けた岩手県沿岸部で、移動図書館が巡回している。陸前高田、大船渡、大槌、山田の各市町にある仮設住宅を訪ねており、子どもらが楽しみにしている。 約30年前からタイやカンボジアなどで図書館建設などをしてきたNGO「シャンティ国際ボランティア会」が、大手出版社などから震災後に寄付を受けた約1万5000冊を活用。絵本や文庫本など約800冊を軽トラックに積み、7月中旬から2週間ごとに同じ仮設住宅を訪れ、その間に本を貸し出す。大船渡市の仮設住宅に住む小学6年生の西村絢雅さん(11)は手塚治虫の「ブッダ」を借りた。「こんなに本があってうれしい。毎回楽しみにしています」と笑顔で話した。【写真・文 後藤由耶】
シャンティは、本を通じた学びが、 生きる力を育み、 やがて 一人ひとりの未来を 拓く力になると信じています。
本で「遊びつくそう!」載っている場所に行ったり、音楽を聞いたり、同じ本を読んだ人や作家、出版社、書店、取次とつながったり。 「本」の世界がどこまで広がるかをお試しする日々。 地球に笑顔のタネをまく課長のかまくらさちこです。 1月19日にSVAの事務所で行われました 混沌の中から見えたもの~阪神淡路大震災での私たちができたこと、できなかったこと 緊急救援や災害支援にご関心がある方 SVAの事務所に来てみたかった方 たくさんの方にご参加いただき、感謝の限りです。 阪神淡路大震災から16年。お亡くなりになった方の17回忌です。 SVAは、被災地で2年3カ月に渡り現地に事務所を構えて活動してまいりました。 ボランティア活動の中で、見えたもの、そして課題であったこと、今だから言えることを語りたいと思いました。 緊急救援も、外部の人間だからできなかったこと、そして見えたことがあります。 災害はそれまで
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