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2007年11月13日のブックマーク (2件)

  • Tomcatの起動スクリプトとか

    Tomcat起動時のJVMオプションを$CATALINA_OPTSや$JAVA_OPTS環境変数に設定する情報をよく見かけます。 これらの変数は、起動前にコマンドラインで設定しようとか、~/.bashrcに書いておこうとか、catalina.shを書き換えようといったハナシで大抵終わっているのですが、setenv.shファイルを用意する、という方法もあります。 実は起動スクリプトのcatalina.shには「setenv.shがあれば読み込む」というコードが仕込まれています。 if [ -r "$CATALINA_HOME"/bin/setenv.sh ]; then . "$CATALINA_HOME"/bin/setenv.sh fi ですので、このファイルを用意して(デフォルトでは存在しません)、 CATALINA_OPTS="-server -Xmx512M" とでもしておけば、簡

    Tomcatの起動スクリプトとか
    yass
    yass 2007/11/13
    setenv.sh
  • plaggerをCentOS5に設定 - TrinityT's BLOG

    現在の開発ではCIツールのHudsonを使用しているのだが、 【問題点】 ビルドやテストエラー時の通知メールが大量の他のメールに 埋もれて誰も見てなくねえ? 【解決案】 ビルドエラーを開発チーム連絡用のIRCで通知すれば見るんじゃね? ということで、実現の為にplaggerをCentOSに入れてみた。 手順 1.yumで依存ライブラリをあらかじめインスコ yum -y install perl* yum -y install libxml* yum -y install expat* 2.CPANを初期化 途中、地域&国、サーバを聞かれる以外は全てEnter連打 cpan 3.Auto-install確認をしないように環境変数を設定 初めて設定する際、これを行わなかったら異様な回数Enter連打する羽目になった。(最もlwpのインストールなどは回避不可能だが。。。) export PERL

    plaggerをCentOS5に設定 - TrinityT's BLOG