Tweet via Unplggd 睡眠時の動きを検知して、最も浅い眠りの時にアラームを鳴らす仕組み。 iPhoneのAppStoreには、以前から「Sleep Cycle alarm clock」という同種のアプリがあった。アプリを起動した状態でiPhoneを枕元に置き、本体のセンサーで動きを検知するというものだ。例えば6:00〜6:30とセットすると、その間で最も浅い眠りの時にアラームが鳴り、すっきりと目覚める事ができる。 wakemateはそのリストバンド版。iPhone本体ではなくリストバンドで検知するので、より最適な起床時間を知らせてくれるだろう。 Microsoft Internet Information Services 8 アプリはiPhoneだけでなく、iPadやAndroidにも対応している。リストバンドはBluetoothでiPhoneと通信する。40分の充電で50