タグ

2016年7月16日のブックマーク (7件)

  • パケット処理のマルチコアスケールについて - Qiita

    概要 この資料を見て、パケット処理の割り込みとマルチコアによるスケールが気になったので自分でも調べてみたことをまとめる. はてなにおけるLinuxネットワークスタックパフォーマンス改善 / Linux network performance improvement at hatena まず上記資料を3行でまとめると 受信パケットはハード割り込みとソフト割り込みを使ってCPUに処理される 受信パケットの割り込みが特定のCPUにしかいかずマルチコアスケールしない問題に遭遇 RPS (Receive Packet Steering)を使用してマルチコアで受信パケットを処理しロードバランサーのネットワーク処理の性能を向上させた 資料を見ていて以下の点が気になったので、ここら辺をスッキリさせるためにいくつかの資料を読み、まとめておく 割り込みが特定のCPUにしかいかなかった理由 RPS(Receiv

    パケット処理のマルチコアスケールについて - Qiita
  • 格安でページ数が多いフォトブック | 比較して選ぶフォトブック

    大量のデジカメ写真の整理を考えている方に、安く、多くの写真を1冊にまとめて印刷、整理できる小型サイズフォトブックの紹介です。印刷せずにPCのフォルダに溜まっている写真を一気に整理できます。 大容量で、かつ”格安”というキーワードを入れると、小型のCDサイズやA5サイズになります。 (フォトブックはサイズに比例して価格が高くなります) ページ数ではなく、印刷する写真枚数が多い方は、写真配置に融通が効く大きめA4サイズもお薦めです。単純にCDサイズに写真2枚を配置すると1枚当りの画像は小さくなりますが、A4サイズなら4枚くらい配置してもL判相当の大きさが確保できます。(画像が小さくても良ければ、1ページあたりの写真枚数は増やせます。) 関連記事:ページ数が多いフォトブック(A4サイズ) ※ページ数と写真枚数は必ずしもイコールではありません。写真配置の仕方によって、ページ数の数倍の写真が必要にな

    格安でページ数が多いフォトブック | 比較して選ぶフォトブック
  • word2vecのソースを読んでみた - Qiita

    単語の意味をベクトルで表現する手法であるword2vec。検索するといろんな方の解説が見つかります。その解説とソースコードを見比べながら、自分なりに勉強してみました。 今回はword2vecのC#実装であるWord2Vec.Netのソースで勉強しました。ロジックは元々のC言語による実装とほとんど同じなので、このソースで勉強しても問題ありません。また、この方がVisualStudioのデバッガが使えるので追いやすいです。 word2vecには学習アルゴリズムとして「C-BOW」と「Skip-gram」の2種類の手法が紹介されていますが、今回は「Skip-gram」について勉強しました。計算量を抑えるやり方としては「階層的ソフトマックス」と「Negative Sampling」の2種類がword2vecのプログラム中に実装されていますが、今回は「Negative Sampling」を勉強しまし

    word2vecのソースを読んでみた - Qiita
  • 分散スケジューラMesosの紹介

    db tech showcase 2016 のスライド

    分散スケジューラMesosの紹介
  • 書籍発行のお知らせ:詳解MySQL 5.7 〜進化したMySQLをよく知るためのテクニカルガイド〜

    既に昨日のdb tech showcaseのスライドでご存じの方も多いだろうが、この度MySQL 5.7の新機能を解説するための書籍を発行させていただくこととなった。8月23日発売予定である。 MySQL 5.7の新機能については、これまでブログでは紹介してこなかった。というのも、あまりにもボリュームが多すぎて、ブログという媒体でカジュアルに紹介するには向いていないと思ったからだ。とはいえ、MySQL 5.7を皆さんに使っていただくには、誰かが新機能をしっかりと解説しなければならない。どうするべきか考えた結果、書籍としてまとめて出させていただくことになった。 新機能について真面目に解説しようとすると、新しいポイントがどこなのかということを言及するために、結局のところ元々の機能についてもある程度解説が必要になってしまう。そういうわけで、この書籍では、MySQLが持つ機能の基的なコンセプトや

    書籍発行のお知らせ:詳解MySQL 5.7 〜進化したMySQLをよく知るためのテクニカルガイド〜
  • エンジニアむけ決定版「マスタリング・ビットコイン」の和訳が発売

    これは、ビットコイン界では知らない人がいない技術者であるアンドレアス・アントノプロスが執筆した、ビットコインとそのプロトコルの動作や開発についての決定版のだ。 家はオライリーから発売されており、いわゆるあのオライリーの技術書のシリーズとなっている。(日語版はNTT出版からの発売) 日語でもビットコインのが増えているが、技術面からエンジニア向けにかかれたは皆無で、書が唯一にして、決定版となるだろう。 具体的には、アドバンスドユーザーや、エンジニアとして、 フルノードを立てて遊びたい コマンドラインでの操作を知りたい プロトコルの詳細が理解したい。実際の実装について理解したい。 トランザクションの仕様やスクリプトの動作など、手を動かして追ってみたい アドレスの仕様や、マークルツリーの検証など、突っ込んだところまで理解したい といった興味に答えてくれる唯一のだろう。ビットコインに

    エンジニアむけ決定版「マスタリング・ビットコイン」の和訳が発売
  • カメリオで使われている機械学習 | カメリオ開発者ブログ

    はじめまして。白ヤギコーポレーションでエンジニアをしている谷田です。 カメリオでは、テーマに合ったニュース記事を提供するために、機械学習を応用した新しいアプローチを最近こっそり導入しました。この記事では、カメリオがどのようにニュース記事がテーマに合っていると判断しているのか、そのアルゴリズムの概要を解説してみたいと思います。 カメリオでは新しく入ってきたニュース記事を、何万もあるテーマの中から良く当てはまるものに自動的に振り分けています。これまでカメリオでは、記事があるテーマに振り分けられるためのさまざまな条件を半自動的に導出して、テーマと記事とのマッチングを行っていました。しかしこの従来の方法では、テーマ名の単語が記事中にたくさん出てきたりした場合に、実際にはあまりテーマに関係が無かったり、あるいはユーザの興味を引かないような記事が混ざってしまうことがありました。 新しく導入した機械学習

    カメリオで使われている機械学習 | カメリオ開発者ブログ
    yass
    yass 2016/07/16
    " 抽出された各単語はWord2Vecという単語の意味を表現する手法によってベクトルに変換します。変換された各単語ベクトルは全て足し合わされ、その結果得られたベクトルを記事のベクトルとします "