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ブックマーク / db2.jugem.cc (3)

  • オープンソースJava O/Rマッピングソフト一覧(2013年1月版) | Unofficial DB2 BLOG

    << 無料のDB2 Express-cが10.1 FP2に更新。Mac OS X版のDB2もv10.1に更新! | main | #clubdb2 2013年第1回は1/25(金)「pureScaleの事例とコレカラ」 >> 2013年になりました。明けましておめでとうございます。 今年も少しづつですが、blogを更新していこうと思っていますので、どうかよろしくお願いいたします。 新年一回目のエントリは、以前に以下に書いた「Java言語用のO/Rマッピングオープンソースフレームワーク一覧」の更新です。 - オープンソースJava O/Rマッピングソフト一覧(更新)※2008年4月のエントリ | Unofficial DB2 BLOG リストに挙げているのは、オープンソースで、かつJava用のO/Rマッピング機能を持つソフトです。いわゆる「フルスタックフレームワーク」にはO/Rマッピング機能

  • 最近のLinuxで有効になっているI/Oバリア機能と、RDBへの影響 | Unofficial DB2 BLOG

    比較的新しいカーネルを採用したLinuxディストリビューションでは、ファイルシステムのI/Oバリア (I/O barrier)機能がデフォルトで有効になっています。例えばRedhat Enterprise Linux (RHEL) 6やSUSE Linux Enterprise Server (SLES) 11等はインストール直後の状態でext4ファイルシステムのI/Oバリアが有効になっているようです。 I/Oバリアは簡単にいうと、「バリア命令」の後で発行されたI/Oは、バリア命令の前に発行されたI/Oの後に必ず実行されるようにする仕組みです。つまりI/Oの順序(物理ディスクに反映される順番)をまもらせる仕組みといえます。 ファイルシステムにI/Oバリア機能が追加されたのは、ファイルシステムが不整合な状態になる可能性を減らすためです。 そもそも、急な電源断でもファイルシステムの不整合が起こ

    最近のLinuxで有効になっているI/Oバリア機能と、RDBへの影響 | Unofficial DB2 BLOG
    yass
    yass 2012/06/24
    " ファイルシステムのI/Oバリア (I/O barrier)機能がデフォルトで有効 / 例えばRedhat Enterprise Linux (RHEL) 6 / MySQLについては、松信さんのプレゼン資料で"xfsはI/Oバリアがデフォルトで有効なので消すこと"と書かれています。"
  • かゆいところに手が届くEclipseプラグイン | Unofficial DB2 BLOG

    - Eclipse Platform Extensions (sourceforge) 最近使い始めた、お勧めのEclipseプラグインです。 名前から機能を想像するのが難しいですが、上記はEclipseにいくつかの機能を追加してくれます。機能一覧を引用すると、 * GC * Restart * Copy file name to clipboard * Copy fully qualified name to clipboard * Open folder in explorer * Open folder in command prompt * Open folder in navigator という感じで、あったら便利な「かゆいところに手が届く」機能が色々追加されます。 個人的にはOpen folder in explorer(パッケージやファイルを指定すると、そのフォルダがエクスプ

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