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ブックマーク / www.hasta-pronto.org (2)

  • 開発環境 Screen x PuTTY x Emacs x 256color : Hasta Pronto.org

    前々からやろうと思っていてやっていなかった Emacs の 256 色表示をついに成功させました。実はこれ、今まで何度かトライしてたのですが、コンソールまでは 256 色になるのですが、肝心要の Emacs の方が 8 色のままでどうしようもありませんでした。しまいには間違って apt-get update とかしてしまい、せっかく 256 色表示に設定した screen を初期値に戻してしまうミスなんかもあって、やる気がなくなっていたわけですw けど今回この おまえの日記 - 256 color で、表示出来たとのことだったので僕でも出来るかもと思ったのでした。しかもリンク先に EmacsWiki: PuTTY なるものがあって、なんか英語ですけど Emacs を 256 色で表示する設定が載ってます。それだけじゃなくて色々リンクを辿った結果、もっといい物まで発見!全部英語なため頑張って

  • .emacs で OS による条件分岐 - Hasta Pronto.org

    僕が愛してやまないエディタ Emacs 。色々な OS に移植されどんな環境でも使えるエディタになっていますが、Mac, Linux, Windows を使う僕としては OS によって微妙に設定ファイルの内容が違っていたりして同じファイルを使い回し出来なくて困っていました。OS ごとに動作に差違があると使い心地悪いし、管理がややこしくなりますもんね。ファイル名も同じものなんだから管理を一枚で済ませたいってのが一番面倒臭くない方法ですよね。 設定ファイル自体は Lisp で書かれているため自分で条件分岐が書けたら使い回し出来る設定ファイルを作ることができるんじゃないかと思い Google 先生に尋ねてみましたよ! 調べたところによると、一般的に使われているのは window-system で OS を判断するか、system-configuration で判断するのかの2パターンみたいです。

    yass
    yass 2007/01/17
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