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Linuxとivybridgeに関するyassのブックマーク (1)

  • ハードウェア乱数生成器は信頼できるか

    How secure is Linux's random number generator? | Hacker News Hacker Newsで話題になっていたので。 主に暗号用途には、予測不可能な乱数が必要となる。予測不可能というのは、実装と内部状態が知られていても、なお将来の乱数が予測できないということだ。 たとえば、擬似乱数としてよく使われる線形合同法(Linear congruential generator)は、以下のように書ける。 namespace lcg { thread_local unsigned int seed ; void srand( unsigned int seed ) { lcg::seed = seed ; } int rand( void ) { // glibcの使っている値を拝借 seed = (1103515245 * seed + 12345

    yass
    yass 2013/07/15
    " IntelのIvy Bridgeでは、rdrandという命令が追加された / CPUに組み込まれた乱数生成器によって、予測不可能な乱数を高速に生成することができる / ハードウェアは信頼できるかという問題だ。IntelのCPUは信頼できるのか"
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