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Linuxとshell scriptに関するyassのブックマーク (4)

  • シェルスクリプトで自ホストのIPアドレスを得るのにgetentを使う - M.C.P.C. (Mamesibori Creation Plus Communication)

    どこの現場にも秘伝のたれ状態になったシェルスクリプトっていうのがあると思うのですけれども、ここの現場はみんなPHP使いなんでシェルスクリプト触りたくねえ、ていう状態のところに投入された僕が来ました。わしつい最近まで印刷屋さんだったんだけどもわしに任せてしまっていいんだろうか。 で、伝統を守り抜いたシェルスクリプトの中で自ホストに設定されたIPアドレスを得るコードがifconfigをこねくってeth0の所から得ようとしていたのですが、最近のサーバって必ずしもeth0が存在するってわけでもないのでこういう悪い習慣をここで断ち切ることになりました。 シェルスクリプトでIPアドレス得るために、シェルから使える環境変数で何か役立つものねえかなあと思っていたら、当然${HOSTNAME}は鉄板なんで、こいつをgetent hosts に入れてやればいいんでね、ていうアイディア。LinuxとFreeBS

    シェルスクリプトで自ホストのIPアドレスを得るのにgetentを使う - M.C.P.C. (Mamesibori Creation Plus Communication)
  • ウノウラボ Unoh Labs: シェル(bash)スクリプトを書くときのTips

    尾藤正人(a.k.a BTO)です UNIXを使う時にはシェルスクリプトをよく使います。 ちょっとしたコマンドを実行するには、シェルスクリプトは非常に便利です。 今回はシェルスクリプトを書くときに覚えておいた方が便利なTipsを紹介します。 非互換性 ここで紹介するものは基的にbashで動作するものになります。 伝統的なBourne Shellでは動作しないことが多くあると思います。 しかしながら最近はbashがメインで使われることが多いので、"だいだいの環境で動くからおk"ぐらいのノリで使ってもらえればと思います。 $(...) コマンドを"$(", ")"で囲むと実行結果をコマンドラインに代入してくれます。 一見これは"`"(バッククオート)と同じに見えますが、"$()"にはネストができるという利点があります。 例えばシェルスクリプト自身の絶対パスを取得するのは次のようにで

  • いまさらxargsの便利さを主張してみる — ディノオープンラボラトリ

    タイトルの通りですが、xargsコマンドの便利さを紹介する記事を書いてみました。xargsは私が大好きなコマンドの一つで、標準入力から渡されたファイル名などを引数とみなして、別のコマンドの引数として起動するというものです。 例えばfindで見つけたファイルを全部削除したい場合、xargsなしでも下記のように書くことができます。

  • uniq の -d と -u - メモ帳

    ファイル a, b はそれぞれ重複する行を含んでいないと仮定する。 # a, b に共通な行を抜き出す cat a b | sort | uniq -d > common # b にだけ含まれる行を抜き出す cat a b | sort | uniq > all cat a all | sort | uniq -u >only_in_b"Shell Programming Examples" by Bruce Blinn の DirCmp を見ていて発見。 存在意義がわからなかったオプションの使い道を見つけたときは妙に感動する。 Unix コマンドの神秘。 [追記:2007-01-25] "Shell Programming Examples" by Bruce Blinn ftp://ftp.prenhall.com/pub/ptr/hewlett_packard_professiona

    uniq の -d と -u - メモ帳
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