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SSDとcacheに関するyassのブックマーク (7)

  • 各種メモリ/ストレージのアクセス時間,所要クロックサイクル,転送速度,容量の目安 - Qiita

    各種メモリ/ストレージについて,2023年時点で標準的なアクセス時間,所要クロックサイクル,転送速度,容量を,各種カタログスペックを参考にまとめてみました. レジスタ(レジスタファイル) 最近のCPUのレジスタ(register)のアクセスは,通常CPUの1クロックサイクルで完了します.2023年時点では,標準的なCPUのクロック周波数は,1〜4GHz程度のオーダーです.1GHzは1秒あたり10億回,すなわち1クロックサイクルは1ナノ秒です. したがって,2023年時点では,レジスタには0.25〜1ナノ秒程度でアクセスできると言えます. レジスタのメモリ容量は,レジスタファイルに存在するレジスタ数に依存します,これは命令で明示的に指定できるレジスタ数という解釈もありますが,レジスタ・リネーミングのようなプロセッサ技術を用いると,実際にはより多くのレジスタ数を持っていると解釈することもできま

    各種メモリ/ストレージのアクセス時間,所要クロックサイクル,転送速度,容量の目安 - Qiita
  • 米Facebook、SSDをキャッシュとして利用するための技術「FlashCache ⒊0」を公開 | OSDN Magazine

    米Facebookは10月10日、Linux向けの汎用キャッシュ技術「FlashCache ⒊0」を公開したことを発表した。SSDをキャッシュ用ストレージとして利用するための技術で、コストを抑えつつ性能を強化できるという。 FlashCacheはSSDをキャッシュデバイスとして使用するためのオープンソースプロジェクトで、Facebook社内で2010年にスタートした。Linuxカーネルデバイスラッパーのターゲットとして実装するというソフトウェアベースのアプローチをとる。データ書き込み時にHDDと同時にSSDにも書き込みを行い、読み出し時にはSSDを参照する。Facebookがユーザーデータを保持しているというMySQLとInnoDBエンジンと連携して動作するよう開発されているが、Linuxシステムのキャッシュシステムとしても利用できるという。 ⒊0は新しいブランチとなり、読み出しと書き込み

    米Facebook、SSDをキャッシュとして利用するための技術「FlashCache ⒊0」を公開 | OSDN Magazine
    yass
    yass 2013/10/11
    " Linuxカーネルデバイスラッパーのターゲットとして実装するというソフトウェアベースのアプローチをとる。データ書き込み時にHDDと同時にSSDにも書き込みを行い、読み出し時にはSSDを参照する。"
  • SSDをHDDのキャッシュにする「bcache」、Linuxカーネルに登場

    次期Linuxカーネルバージョン3.10の目玉機能のひとつになるとみられる「bcache」がカーネルソースツリーにマージされた。bcacheはLinuxのカーネルレベルで動作するブロックレイヤキャッシュの実装系。特定のデバイスを他のデバイスのキャッシュとして利用できるという機能。ここでは主にHDDのキャッシュとしてSSDを活用するケースが想定されている。 bcacheが提供するキャッシュ機能はZFSのL2Arcの動作に似ているが、bcacheはライトバックに関してもキャッシュを実施するという違いがある。デフォルトの設定ではシーケンシャルアクセスに対してはキャッシュを提供せず、ランダムI/Oに対してキャッシュを提供する。SSDの特性を活かし、もっとも効果がでるケースでSSDを動作させる。実装はトランスパレントになっており、利用するにあたってアプリケーションやユーザ側に変更の必要はない。 bc

    SSDをHDDのキャッシュにする「bcache」、Linuxカーネルに登場
  • Numbers Every Programmer Should Know By Year

    <!DOCTYPE html> <!-- ************************************** EDIT ME! ************************************** --> <!-- I interactively update myself. Made possible by: https://codemirror.net/ --> <html lang="en"> <head> <meta charset="utf-8"> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> <script src="//d3js.org/d3.v3.min.js"></script> <link rel="stylesheet" href="//ajax.goog

  • SSDとTokyoTyrantやMySQLの性能検証

    MongoDBを用いたソーシャルアプリのログ解析 〜解析基盤構築からフロントUIまで、MongoDBを最大限に活用する〜

    SSDとTokyoTyrantやMySQLの性能検証
  • memcached代替技術? -membrain+ioDrive- Flash-Based Cacheとしてのmembrain: Fusion-io

    http://www.fusionio.com/blog/scale-smart-with-schooner/ より翻訳コンニャク Jerry Rudisin CEO, Schooner Information Technology         - 12/07/2011 今日では現実の世界の人達は待たされるのを嫌う傾向にある。全てのアプリケーションにデータを届ける事、B2Cのウェブサイトに始まり、世界規模のエンタープライズITインフラに至るまで、スピードを早くするニーズは常に存在している。 そのニーズに応えるために、パフォーマンス向上のためにデータベースのフロントエンドとしてソフトウェアキャッシュという手法が広く取り入れられている。アプリケーションはまず、データがキャッシュ内にあるかを確認する。そのキャッシュは通常DRAMメモリー内に保存されている。その場合データは非常に高速に返される

  • SSDによるコンテンツキャッシュ(ソフト編)

    最強の看板を下ろしたミラーサーバftp.jaist.ac.jpの管理者の一人が、 このサーバにまつわるよしなしごとを語ります。 English versions of some posts on another blog. ZFSにはSSDをキャッシュに使ってランダムリードの性能を稼ぐL2ARCという仕掛けがあります。L2ARCはOpenSolarisでは使えるのですが、Solaris 10ではまだ使えません。10u6 (10/08)で使えるようになると言われていたのが延期されて、今年の10u7 (5/09)で使えるだろうと思っていたのが、また延期されてしまいました。実は10u7に合わせてSSDを購入したのですが、当てが外れてしまいました。 仕方ないのでバージョン2.2から実用可能になったApacheのmod_disk_cacheを使おうかと思ったのですが、これがうまくありませんでした

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