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Windowsとofficeに関するyassのブックマーク (5)

  • エクセルでファイルを2つ以上開いたときに別ウィンドウで開く方法 | その他(IT) | 毎日がアップデート | あすなろBLOG

    エクセルで作業をしていると、別々のエクセルシートを見比べながら作業したい人も多いと思います。昔のWindowsとエクセルではそのような事はできたと思いますが、最新のWindows7とエクセルの場合は、1つのウィンドウで、別々のエクセルファイルを開く必要があり、同じウィンドウでいちいち切り替えなければいけませんでした。しかし簡単な操作で複数のシートを別々のウィンドウで開く方法があります。今回はその方法をご紹介しましょう。 別々のファイルに開く方法は簡単で、タスクバーに表示されている「エクセルのアイコン」をマウスの真ん中のボタン(ホイールボタン)をクリックするだけです。Windows 7の場合はタスクバーによく利用するアプリケーションを登録できるので、そこからホイールボタンをクリックするだけで、別々のウィンドウで開くことができます。 また、昔ながらホイールクリックができない2つボタンのマウスの

  • Microsoft Office Starter 2010を無料でダウンロードするには? - 適宜覚書-Fragments

    Microsoft Office Starter 2010 は、すぐに使用できる状態でコンピューターにプレインストールされている Microsoft Office 2010 の簡易版です。 Excel Starter 2010 とWord Starter 2010の2つだけですが、機能限定があるとはいえViewerと違いちゃんとファイルを作成・編集出来ます。また、普段使用しているコンピューターが手元にないときに、別のコンピューターで Office Starter を実行するために使用するポータブルデバイスを作成することも出来ます。 実はこのMicrosoft Office Starter 2010、プレインストール版だけではなくmicrosoft.comから無料でダウンロードが出来ます。以下にその方法を紹介します。 留意事項 Windows Vista SP1以降で利用可 広告表示付き、O

  • NPO法人 電脳世代.jp 【ソフトウェア - JGrepper】

    << 公開中のソフトウェア一覧へ JGrepper について JGrepperは、正規表現を知らない方でも、GUI 操作により基的な正規表現を使った検索を行うことができるGREP検索ソフトです。ソフトウェアは、テキストファイルだけでなく、Excel、Word、PowerPointPDFファイルの日語テキストを検索することが出来ます。 ZIP形式の圧縮ファイルの中身についても、展開して検索することが出来ます。 また、テキストファイルについては、文字コードの自動判別、JIS、SHIFT-JIS、EUC-JP、UTF-16、UTF-16BE、UTF-32、UTF-32BE、UTF-8 に対応しています。 ※検索できるファイル ・テキストファイル ・MS-Excel97-2007(*.xls, *.xlsx) のコメントや文字型セルの内容 ・MS-Word97-2003(*.doc)

  • MSがOffice 2010で日本語フォント環境を強化

    図3 Word 2010で作成した文書(左)を別パソコン上のWord 2003/2007で開いたところ、一部の漢字の字体が変わってしまった。Word 2003/2007のパソコンに「Office JIS2004互換フォント」をインストールすると、この“字体化け”が起きるのを防げる(上の2つはMS 明朝、MS ゴシック」のため、Windows XPでは「Windows XP用JIS2004互換フォント」もインストールする必要がある) マイクロソフトは2010年6月17日、Office 2010の発売に合わせて、新しい日フォント環境の詳細を発表するとともに、フォント仕様の変更に伴う新旧Office間での字体をめぐるトラブルを回避するため、互換フォントの無償公開を開始した。 Office 2010には従来バージョンと同様、11書体の日フォントが添付されている。そのうち、利用頻度の高い「H

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  • Officeファイルのプロパティに個人情報を保存させない

    前回はOfficeファイルのプロパティを編集するためのツールを紹介したが、そもそもプロパティに個人情報を保存したくない場合、Office体で設定可能だ。 前回、Officeファイルのプロパティを編集するためのツールを紹介したが、そもそもOfficeファイルのプロパティには個人情報をいっさい保存したくない場合も多いだろう。これらの情報はタグ付けとしては便利だが、実際には活用されていないことも多々ある上、Officeファイルを不特定多数に配布する場合は、個人情報の流出として問題となりかねない。 前回紹介した「納入助」のようなツールを用いれば、これらの項目は手動で編集が可能だが、ファイルを保存するたびにいちいちツールを起動して個人情報の削除を行うというのは、非常に面倒な話だ。 実は、単にOfficeファイルのプロパティに何も入力したくないだけであれば、わざわざこうした外部ツールを使わなくても、

    Officeファイルのプロパティに個人情報を保存させない
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