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avに関するyassのブックマーク (4)

  • これは別次元! 「YSP-2200」で楽しむ3Dゲーム (1/3)

    いまどきのゲームにおいて、サラウンド音声というのは欠かせないものになりつつある。言い過ぎと思われるかもしれないが、事実だ。 「音の臨場感でゲームのリアル感が何倍にもなる」というだけでなく、例えばFPS(ファーストパーソン・シューティングゲーム)では、音を聴いて敵の位置を把握するなど、“実用面”での役割も担っている。 そして、新製品のうち半分以上の大画面テレビが3D化を果たす今年、ゲームにおけるサラウンド音声の必要性はより高まる。映像が3Dなのに音声がステレオのままでは、ゲーム製作者が意図する“真の迫力”が激減してしまうからだ。 そこで今回は、いよいよ登場しはじめた3D映像対応のゲームを、東芝の3Dテレビ「REGZA ZG1」(関連記事)とヤマハの「YSP-2200」(関連記事)の組み合わせで体験してみた。 ホームシアターは実現が難しい でも「YSP-2200」なら、それは過去の常識!? ゲ

    これは別次元! 「YSP-2200」で楽しむ3Dゲーム (1/3)
  • D端子付AVセレクターJX-D300 製品情報 | JVC

    S映像入力端子からのS映像信号をD映像出力端子へのコンポーネント信号(D1映像信号:525i)に変換※可能。 D映像端子のない機器からD映像端子付テレビへ映像出力する際に便利です。 ※ コンポーネント信号に変換された映像の画質は、元のS映像信号のものと同等です。

  • ソニー、D5入出力搭載のパッシブAVセレクタ

    ソニー、D5入出力搭載のパッシブAVセレクタ −4台のD端子搭載機器を切り替え可能 ソニーは、D5入出力対応のパッシブAVセレクタを5月21日に発売する。価格は10,500円。 電源を必要としないパッシブタイプのAVセレクタ。D5(1080p)対応の入力端子を4系統、D5出力を1系統備え、D端子搭載機器4台を前面パネルのスイッチで切り替え可能。 音声入出力端子は24Kメッキ処理のアナログ音声で、入力4系統、出力1系統を装備する。外形寸法は215×166×42mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1kg。接続機器確認用のシールが付属する。 □ソニーのホームページ http://www.sony.co.jp/ □製品情報 http://www.ecat.sony.co.jp/avacc/avacc/acc/index.cfm?PD=23994&KM=SB-V41D □関

  • アイ・オー、実売139,800円の国産パネル採用32V型液晶TV

    株式会社アイ・オー・データ機器は、国産パネルを採用した32V型液晶テレビ「FTV-320H」を11月中旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は139,800円前後の見込み。目標出荷台数は月1,000台。 「FTV-320H」は、低価格な32V型液晶テレビ。国産パネルを採用しているが、メーカー名は非公開。解像度は1,366×768ドット。輝度は500cd/m2。コントラスト比は800:1。応答速度は12ms。視野角は上下左右170度。 チューナはアナログのみで、VHF/UHF/CATVに対応。映像入力端子としてHDMI(Ver.1.1)×1、D4×2、コンポジット×3、S映像×1(コンポジット1つと排他利用)、アナログRGB(D-Sub 15ピン)×1を備える。音声入力はアナログ×5を用意。イヤフォン出力も備える。 アナログRGB入力で、PC用ディスプレイとして利用する際

    yass
    yass 2005/10/28
    消費者が必要な機能だけを提供する「コンポーネント思考」
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