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ブックマーク / www.watch.impress.co.jp (23)

  • 液晶下にキーボードを収納できるアクリル台が登場

    下にキーボードを収納することもできるアクリル製の液晶ディスプレイ台「AQULIA KBRACK」がタイムリーから発売された。実売価格は5,980円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 AQULIA KBRACKは、上に液晶ディスプレイなどを設置できるシンプルな台。下の空間にはキーボードなどを収納することができる。この種の製品は木やスチールを用いたものが多く、AQULIA KBRACKのように全体に透明なアクリル素材が使われているのは希少だ。 体サイズは幅560×高さ71×奥行き230mm。アクリル板の厚さは10mmで、耐加重は8kgとされている。キーボードは高さ58mmのものまで収納可能。 なお、T-ZONE. PC DIY SHOPでは「日製」とうたっている。 □タイムリー http://www.timely.ne.jp/ □関連記事 【2009年2月28日

  • ファンレスのデュアルコアAtomマザーが発売に

    デュアルコアAtom搭載では初のファンレスマザーボード「45CTD」がFOXCONNから発売された。実売価格は7,980円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ファンレスのAtomマザーボードはシングルコアのAtom 230では複数発売されているが、Atom 330ではこれが初。マザーボードとしてのスペックは、チップセットが945GC+ICH7、オンボードデバイスがVGA、6chサウンド、LAN、フォームファクタがMini-ITXと標準的で、スロット類もPCI×1とDDR2 DIMM×1のみを搭載している。 チップセット構成が標準的なことから、ケース内の通風には気を使ったほうがよさそうだが、Atomでの静音、あるいはファンレス構成を考える上では気になる製品と言えるだろう。 □45CTD(FOXCONN) http://www.foxconnchannel.com/prod

  • デュアルチャネル/4GBメモリ対応のハイスペックAtomマザー発売

    デュアルチャネルメモリ/最大4GBのハイスペックAtomマザー発売 Atom 330搭載、拡張スロットは計3 2のDIMMスロットを搭載、Atomマザーボードでは初めてデュアルチャネルメモリアクセスへの対応をうたったマザーボード「ATOM-GM1-330」がJetwayから発売された。搭載CPUはデュアルコアのAtom 330。実売価格は9,423円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)だ。 これまで多数のマザーボードが発売されてきたAtomだが、「デュアルチャネルメモリアクセスが可能」と明示された製品はこれが初。2のDDR2 DIMMスロットはそれぞれ2GBモジュールまで対応しており、これまで2GBが上限だったAtom 330搭載品では初めて最大メモリ4GBを実現しているのも特徴だ。 なお、フォームファクタはMini-ITXではなくmicroATX。拡張スロットはPC

  • どこまでできる? 格安Atomマザー「D945GCLF」の実力レポート(実用編)

    前回のレポートに続き、今回ではWindows Vistaの操作感や、ゲームや地デジ視聴など、実際のソフトウェアを動かしてみて、その使用感を確かめてみた。 結論から言うとD945GCLFは、「Atom搭載マシン」と聞いて多くの読者が想像する「手頃だけど、遅いのでは?」 という印象を半分覆してくれた(半分というのは、当たり前だけどCore 2シリーズやPhenom/Athlonシリーズに比べると遅いから)。 ゲームなどは945GCということもあり正直キツイが、予想通りの結果はこれだけ、逆にほかの用途では、意外と粘ったり、光るポイントを見せてくれるため、かなり面白い。あるアプリケーションなどでは、意外なことにほぼ同クロックのPentium 4(Northowood版)に迫る性能をも見せるのだ。 なお、レポートは分量が多いため、項目別に別タブとした。 ページ順、あるいは興味のあるものから

  • どこまでできる? 格安Atomマザー「D945GCLF」の実力レポート(ファーストインプレッション編)

    どこまでできる? 格安Atomマザー「D945GCLF」の実力レポート           (ファーストインプレッション編) この6月のアキバパーツショップ店頭で注目の製品となっているのが、IntelのMini-ITXマザーボードである「D945GCLF」だ。Intelの新型CPUであるコードネーム「Diamondville」(ダイアモンドビル)こと、Atom 230が搭載された製品である。 Intelの新型(それもモデルチェンジではなく、新シリーズである)CPUであることから、ただでさえ技術的に注目されていた点に加え、さらに実売価格が8,000円からと、Mini-ITXマザーボード全体としても最安価クラスとなることもあり、発売と同時に一気に大注目されるアイテムに化けた。 さらに入荷数が非常に少ない(初期出荷は国内全体でわずか100枚前後との噂もあった)ことから、入荷に成功したシ

  • サブモニタにもなるUSB接続フォトビューワー発売

    USB接続でPC用ディスプレイとしても機能する8インチTFT液晶パネル採用デジタルフォトフレーム「SPF-83H」がSAMSUNGから登場した。ツクモ パソコン店の販売価格は19,800円で、同店は「ツクモ独占販売」としている(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 SPF-83Hは解像度800×600ドットの液晶パネルを搭載したデジタルフォトフレーム。USBメモリやCF、SDメモリーカード、メモリースティックなどに記録されている画像を表示することができ、内蔵の128MBフラッシュメモリへデータをコピーして体のみで画像を表示することも可能。ユニークなのは、PCとUSBインターフェイスで接続してサブモニタとして使える点で、PCユーザーとしては、USB経由で出力できる小型サブディスプレイとして重宝しそうだ。 自動的に画像を切り替えて表示する「オートスライドショー」機能や、画像の向き

  • HORI、Wii「Wii Fit」に対応したバランスWiiボード用マット「Wii Fit Mat」

    【10月15日】 SCEJ、PS3システムソフトウェア バージョン2.50公開 PSN関連のリニューアルや省電力機能の追加など 「三國志 Online」参戦記 〜「部曲砦」の巻〜 「涼州動乱」第2弾実装! 新要素「砦造り」を体験 カプコン、PS3/Xbox 360「ストリートファイターIV」 プレーヤーキャラとしてさくらと豪鬼が登場 バンダイナムコ、Wii「FRAGILE 〜さよなら月の廃墟〜」 TGS2008 トレイラー公開 ジークレスト、WIN「紡がれた運命 -Chain of Destiny-」 先行体験テストのテスター募集を10月17日より開始 ゲームポット、WIN「Level-R」 正式サービスを10月21日に開始 スクエニ、Xbox 360「ラスト レムナント」予約特典を公開 日未公開のTVCM映像などを約30収録したDVD KONAMI、コロコロコミック

    yass
    yass 2008/01/16
  • パソコン連携の本格派PCスピーカー ロジクール「Z-10」

    ■ パソコンで音楽を聞きたくなった理由 iPodなどオーディオプレーヤーの普及にあわせて、パソコンをオーディオ機器として積極的に活用する機会が増えている。かつては家庭内のオーディオ環境といえば、専用のオーディオコンポなどが中心だったが、学生を中心にパソコンでコンポの代用をしている事例が増えていると聞く。 オーディオメーカー各社も危機感を募らせているようだが、大容量のHDDを内蔵し、ジュークボックス的に活用できるというパソコンならではの使い勝手の高さは確かに魅力的だ。 個人的には、自宅で音楽を聴くときはステレオシステムを使いたい、いちいちパソコンを起動したくないと思っていた。また、パソコンでの音楽再生には音質面での不満も多く、高音質な環境を作るのも面倒と考えて、ヘッドフォンや鳴ればいいレベルのPCスピーカーで我慢していた。 しかし、最近はパソコンを音楽再生に積極的に活用したい、という

    yass
    yass 2006/12/02
    R側のスピーカーに液晶ディスプレイとタッチパネルを装備。PCとのUSB接続により、iTunesやWindows Media Plyaerなどの再生ソフトの楽曲情報や時刻、hotmailなどの着信状況などを表示できる。
  • 西川善司の大画面☆マニア 第67回

    第67回:PC向けフルHDディスプレイはAV用途に使えるか? 〜 低価格は魅力だが画質/外部入力に課題。「デル 2407WFP」 〜 今回は連載では初となるPC向けディスプレイ製品を取り扱う。といってもAV Watchの連載で取りあげるくらいなので、ただのPCディスプレイではない。今回紹介するデルの「2407WFP」は、ビデオ系の入力端子が充実しており、マルチユースなディスプレイモニタ製品としてなかなか興味深い仕様となっているのだ。 2407WFPの24インチという画面サイズは、液晶テレビでいえばさほど大きくないが、同クラスのテレビでは実現できない1,920×1,200ドットというフルHD以上の高解像度性能を備えている。 価格はデルのオンラインショッピングサイトで、6月8日時点ではキャンペーン価格79,000円で販売されているという低価格ぶり。PCモニタとしてはもちろんのこと、

    yass
    yass 2006/10/08
    Xbox360からの720p出力は、アスペクト比「4:3」でうけると正常なアスペクト比16:9で表示することが出来た。
  • ベンキュー、世界初のHDMI搭載の24型PCディスプレイ

    ベンキュー、世界初のHDMI搭載の24型PCディスプレイ −1080p対応。1,920×1,200ドットで実売99,800円 ベンキュージャパン株式会社は、HDMI端子を備え、1080pの表示にも対応するという24型液晶ディスプレイ「FP241W」を9月上旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は99,800円前後の見込み。カラーリングはブラックのみ。 パネル解像度は1,920×1,200ドット、輝度は500cd/m2。応答速度は16ms(立上がり+立下り)/6ms(グレー to グレー)。高速応答技術AMA(Advanced Motion Accelerator)を備えている。コントラスト比は1,000:1。視野角は上下左右ともに178度となっている。 最大の特徴は、液晶ディスプレイとして世界で始めてHDMI端子を装備したこと。DVDプレーヤーや次世代DVDプレーヤ

  • アイ・オー、直販限定のデジタル録画用600GB HDD

    アイ・オー、直販限定のデジタル録画用600GB HDD −Rec-POTの機能を限定し、直販価格49,800円 株式会社アイ・オー・データ機器は、直販サイト「ioPLAZA」オリジナルモデルとなる600GBデジタル放送録画用HDDユニットル「HVR-HD600LE」を6月26日より出荷開始する。価格は49,800円。2台のHVR-HD600LEをセットにした「長時間録画用2台セット」も26日より発売され。価格は94,800円(1台当たり単価は47,400円)。 同社では、デジタル放送をi.LINK経由でストリーム記録できるHDDユニット「Rec-POT」シリーズを展開しており、現行製品の最大容量は500GB。HVR-HD600LEは容量を600GBに拡大しながら、機能を絞ることで低価格化した製品で、Rec-POTブランドは付与されない。地上デジタル放送の場合、約62時間の録画が行なえる。

  • マイコンソフト、D4/DVI-D搭載アップスキャンコンバータ

    マイコンソフト、D4/DVI-D搭載アップスキャンコンバータ −液晶を正式サポート。子画面表示にも対応 マイコンソフト株式会社は、D4入力とDVI-Dを搭載したアップスキャンコンバータ「XRGB-3」を7月上旬に発売する。価格は38,640円。 パソコン用ディスプレイに、DVDプレーヤーやゲーム機などの映像を表示可能なアップスキャンコンバータ。前モデル「XRGB-2plus」ではD1入力までだったが、D4入力まで対応したほか、液晶ディスプレイも正式サポートとした。 また、ディスプレイとの接続端子として、アナログRGB(D-sub 15ピン)に加え、新たにDVI-D端子を搭載。ただし、HDCPはサポートしない。入力はDVI-IとアナログRGBが1系統、出力はDVI-DとアナログRGBを各1系統備え、パソコンの映像をディスプレイにスルー出力することも可能。表示解像度は1,024×768

  • D3端子2系統で1080i対応のビデオキャプチャカードが発売

    1080i対応(1,920×1,080ドット)のD3映像入力端子を備えるアースソフトのPCI接続ビデオキャプチャカード「PV3」がフェイス秋葉原店で販売開始となった。実売価格は27,825円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。なお、入荷量が少ないため1人1枚のみ販売という条件が付いている。 これまでにD1入力端子を持つキャプチャカードは発売されているが、「PV3」のようにD3入力端子を備えるというハイスペックの製品が秋葉原の店頭に登場するのは珍しい。 「PV3」ではD3入力端子と光デジタル音声入力端子(角型)を各2系統備え、最大1080iの映像のキャプチャが可能。キャプチャ映像は1,280×1,080ドットに縮小されるが、一般的なキャプチャカード(最大720×480ドット)に比べれば非常に高いスペックと言えるだろう。コーデックは同社独自形式を用いている。 ただし、付属品はワ

  • ソニー、D5入出力搭載のパッシブAVセレクタ

    ソニー、D5入出力搭載のパッシブAVセレクタ −4台のD端子搭載機器を切り替え可能 ソニーは、D5入出力対応のパッシブAVセレクタを5月21日に発売する。価格は10,500円。 電源を必要としないパッシブタイプのAVセレクタ。D5(1080p)対応の入力端子を4系統、D5出力を1系統備え、D端子搭載機器4台を前面パネルのスイッチで切り替え可能。 音声入出力端子は24Kメッキ処理のアナログ音声で、入力4系統、出力1系統を装備する。外形寸法は215×166×42mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1kg。接続機器確認用のシールが付属する。 □ソニーのホームページ http://www.sony.co.jp/ □製品情報 http://www.ecat.sony.co.jp/avacc/avacc/acc/index.cfm?PD=23994&KM=SB-V41D □関

  • C7を搭載したMini-ITXマザーボード2製品がデビュー

    VIA製最新CPU「C7」を搭載した同社製Mini-ITXマザーボード「EPIA EN」シリーズが発売になった。実売価格は、C7 1.5GHz/ファン搭載モデルの「EPIA-EN15000G LVDS」が28,318円〜31,800円、Eden 1.2GHz/ファンレスモデルの「EPIA-EN12000EG LVDS」が30,397円〜32,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。省電力をウリとする同製品らしく、ファン付きの高クロックモデルの方が安値だ。 ●ようやくC7登場 90nm SOIプロセスで製造されるC7は、従来のC3同様の「省電力用途向け」という位置づけながら、CPUバスを新設計の「V4バス」(最大FSB 800MHz)に変更、新たにSSE2/SSE3にも対応したCPU。動作クロックは2GHzまで対応するとされ、最大消費電力は2GHzの場合で20W、1.5GHz

  • バイ・デザイン、26万円の42型フルHD液晶テレビ

    解像度1,920×1,080ドット/42型のフルHDパネルを搭載した液晶テレビ。コントラスト比は1,000:1、輝度は600cd/m2、視野角は上下左右176度、応答速度は8ms。アンダースピーカー型のデザインを採用し、10W×2chの2ウェイ3スピーカーを内蔵する。 チューナは、地上アナログとBSアナログを搭載。デジタルチューナは内蔵しない。入力端子はHDMI×1、D4×1、アナログRGB(D-Sub15pin)×1、S映像×1、コンポジット×2、アナログ音声×4(RCA×2、ステレオミニ×2)を装備する。出力端子はモニター出力、ヘッドフォン出力を備えている。 画質エンジンにはGENESIS Microchip製の「DCDi」を搭載。ジャギー低減やIP変換の高画質化を図っている。ピクチャバイピクチャ機能やピクチャインピクチャ、ピクチャオンピクチャなどの2画面表示機能も搭載する。 壁掛け金

  • ACアダプタ採用で準ファンレスのPentium M対応キューブPC登場

    Shuttleから同社初となるPentium M/Celeron M対応キューブタイプPC自作キットがに発売にった。製品は220WのACアダプタ電源を採用したi915GM/ICH6-Mチップセット搭載「SD11G5」で、実売価格は51,448円〜52,500円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 Pentium M対応の小型PC自作キットでは後発メーカーとなる同社だが、「SD11G5」で注目と言えるのが付属のACアダプタ電源。220Wという大容量ながらファンレスを実現しているのが大きな魅力だ。ACアダプタはDelta製で、体に記載されている型番は「SADP-220DB B」となっている。 また、このACアダプタを採用することがPCケースの静粛性向上にも繋がっている。CPUとチップセットのヒートシンクはいずれもファンレスで、これらを含む筐体内の冷却は背面の大型ケースファン1基で

  • アイ・オー、実売139,800円の国産パネル採用32V型液晶TV

    株式会社アイ・オー・データ機器は、国産パネルを採用した32V型液晶テレビ「FTV-320H」を11月中旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は139,800円前後の見込み。目標出荷台数は月1,000台。 「FTV-320H」は、低価格な32V型液晶テレビ。国産パネルを採用しているが、メーカー名は非公開。解像度は1,366×768ドット。輝度は500cd/m2。コントラスト比は800:1。応答速度は12ms。視野角は上下左右170度。 チューナはアナログのみで、VHF/UHF/CATVに対応。映像入力端子としてHDMI(Ver.1.1)×1、D4×2、コンポジット×3、S映像×1(コンポジット1つと排他利用)、アナログRGB(D-Sub 15ピン)×1を備える。音声入力はアナログ×5を用意。イヤフォン出力も備える。 アナログRGB入力で、PC用ディスプレイとして利用する際

    yass
    yass 2005/10/28
    消費者が必要な機能だけを提供する「コンポーネント思考」
  • オーディオテクニカ、実売1万円の耳栓型イヤフォン

    株式会社オーディオテクニカは、耳栓型(カナル型)イヤフォンの上位モデル「ATH-CK7」を11月25日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は1万円前後の見込み。 同社初の耳栓型イヤフォンとして5月に発売された「ATH-CK5」(3,675円)の上位機種。屋外での利用だけでなく、室内での利用も想定したというモデルで「音楽リスニングだけでなく、スタジオのモニターイヤフォンとしても使用できるクオリティを実現した」としている。 筐体はチタン製で、表面は鏡面仕上げ。耐久性とデザイン性の両立を図っている。また、新開発の11mm径ユニットを搭載。ネオジウムマグネットを使用したユニットで、CCAWボイスコイルも採用。解像度が高く、忠実な再生が行なえるという。

  • Mini-ITXのデュアルCPUマザー向けファンレスPCケースが展示中

    VIAのデュアルCPU搭載Mini-ITXマザーボード「VT-310DP」向けにカスタマイズを行なったというファンレス動作対応のPCケースをオリオスペックが展示中だ。 製品はGENIUS POWER TECHNOLOGYのファンレスPCケースをベースにした「GD-L01(VT310-DP対応版)」で、10月第2週に入荷する予定としている。予価は42,800円。このほか、同様にカスタマイズした「GS-L02(VT310-DP対応版)」も同時に入荷する予定だ。予価は31,800円。 いずれも8月下旬に発売されたGENIUS POWER TECHNOLOGYのファンレスMini-ITXケース「GD-L01」「GS-L02」をベースとしたもので、「VT-310DP」との相性問題があったという電源を改良し、さらにファンレスCPUクーラーを「VT-310DP」対応モデルに交換したのが主な変更点。も