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avとtvに関するyassのブックマーク (2)

  • これは別次元! 「YSP-2200」で楽しむ3Dゲーム (1/3)

    いまどきのゲームにおいて、サラウンド音声というのは欠かせないものになりつつある。言い過ぎと思われるかもしれないが、事実だ。 「音の臨場感でゲームのリアル感が何倍にもなる」というだけでなく、例えばFPS(ファーストパーソン・シューティングゲーム)では、音を聴いて敵の位置を把握するなど、“実用面”での役割も担っている。 そして、新製品のうち半分以上の大画面テレビが3D化を果たす今年、ゲームにおけるサラウンド音声の必要性はより高まる。映像が3Dなのに音声がステレオのままでは、ゲーム製作者が意図する“真の迫力”が激減してしまうからだ。 そこで今回は、いよいよ登場しはじめた3D映像対応のゲームを、東芝の3Dテレビ「REGZA ZG1」(関連記事)とヤマハの「YSP-2200」(関連記事)の組み合わせで体験してみた。 ホームシアターは実現が難しい でも「YSP-2200」なら、それは過去の常識!? ゲ

    これは別次元! 「YSP-2200」で楽しむ3Dゲーム (1/3)
  • アイ・オー、実売139,800円の国産パネル採用32V型液晶TV

    株式会社アイ・オー・データ機器は、国産パネルを採用した32V型液晶テレビ「FTV-320H」を11月中旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は139,800円前後の見込み。目標出荷台数は月1,000台。 「FTV-320H」は、低価格な32V型液晶テレビ。国産パネルを採用しているが、メーカー名は非公開。解像度は1,366×768ドット。輝度は500cd/m2。コントラスト比は800:1。応答速度は12ms。視野角は上下左右170度。 チューナはアナログのみで、VHF/UHF/CATVに対応。映像入力端子としてHDMI(Ver.1.1)×1、D4×2、コンポジット×3、S映像×1(コンポジット1つと排他利用)、アナログRGB(D-Sub 15ピン)×1を備える。音声入力はアナログ×5を用意。イヤフォン出力も備える。 アナログRGB入力で、PC用ディスプレイとして利用する際

    yass
    yass 2005/10/28
    消費者が必要な機能だけを提供する「コンポーネント思考」
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