タグ

barrierとrhel6に関するyassのブックマーク (1)

  • 最近のLinuxで有効になっているI/Oバリア機能と、RDBへの影響 | Unofficial DB2 BLOG

    比較的新しいカーネルを採用したLinuxディストリビューションでは、ファイルシステムのI/Oバリア (I/O barrier)機能がデフォルトで有効になっています。例えばRedhat Enterprise Linux (RHEL) 6やSUSE Linux Enterprise Server (SLES) 11等はインストール直後の状態でext4ファイルシステムのI/Oバリアが有効になっているようです。 I/Oバリアは簡単にいうと、「バリア命令」の後で発行されたI/Oは、バリア命令の前に発行されたI/Oの後に必ず実行されるようにする仕組みです。つまりI/Oの順序(物理ディスクに反映される順番)をまもらせる仕組みといえます。 ファイルシステムにI/Oバリア機能が追加されたのは、ファイルシステムが不整合な状態になる可能性を減らすためです。 そもそも、急な電源断でもファイルシステムの不整合が起こ

    最近のLinuxで有効になっているI/Oバリア機能と、RDBへの影響 | Unofficial DB2 BLOG
    yass
    yass 2012/06/24
    " ファイルシステムのI/Oバリア (I/O barrier)機能がデフォルトで有効 / 例えばRedhat Enterprise Linux (RHEL) 6 / MySQLについては、松信さんのプレゼン資料で"xfsはI/Oバリアがデフォルトで有効なので消すこと"と書かれています。"
  • 1