タグ

cableとnetworkに関するyassのブックマーク (2)

  • 第2回 ネットワーク遅延と高速化 | gihyo.jp

    皆さんこんにちは。今回は、前回の話の続きです。 まず前回のおさらいをすると、以下のようになるということでしたね。 ●TCPを用いるアプリケーションの最大スループットは、往復の遅延時間(RTT:Round Trip Time)の影響をうける ●ウィンドウサイズが64Kバイトの場合のTCP最大スループットの理論値は以下のとおり RTT 1msec のとき 512Mbps RTT 5msec のとき 102.4Mbps RTT 10msec のとき 51.2Mbps RTT 15msec のとき 34.1Mbps RTT 20msec のとき 25.6Mbps RTT 50msec のとき 10.24Mbps RTT 100msec のとき 5.12Mbps RTT 200msec のとき 2.56Mbps では、現実のネットワークではどのくらいの遅延が発生するのでしょうか? ネットワークにかか

    第2回 ネットワーク遅延と高速化 | gihyo.jp
    yass
    yass 2014/03/07
    " LANケーブルや光ファイバの中を信号が伝播する速度は,おおむね 1kmあたり5マイクロ秒とされています。"
  • 日本とシンガポールを結ぶ光海底ケーブルが運用開始、KDDIやグーグル出資のUnityと接続

    KDDIやシンガポールのシングテル、中国のチャイナテレコムなどは2013年6月27日、日とシンガポールの間を結ぶ光海底ケーブル「South-East Asia Japan Cable」(SJC)の運用を開始した。中国土、香港、フィリピン、ブルネイ、タイ(計画中)にも分岐する光海底ケーブルで、総延長は8900kmとなる(図)。通信容量は28Tビット/秒。総建設費は約4億ドル。 SJCは日-米国西海岸間の光海底ケーブル「Unity」と接続する(関連記事:KDDIやGoogleなど出資の日米間海底ケーブル「Unity」が陸揚げ,2010年春に運用開始)。日をハブとしてシンガポールなどアジア各国のデータセンターと、米国西海岸のデータセンターを最短ルートでつなぐ。急増しているアジア地域のデータトラフィック需要に応えるのが目的となる。 SJCとUnityはともに千葉県南房総市(旧千倉町)にある

    日本とシンガポールを結ぶ光海底ケーブルが運用開始、KDDIやグーグル出資のUnityと接続
  • 1