3.5"SATA HDを最大4台収納可能な、コンパクトタワーケース! PCI Expressインターフェースカード×1枚標準添付。 RAID機能を選択する事により、4台のHDDを用途に合わせて 適切に使いこなす事が可能です!
ネットギアは、RAID1に対応し、IDE接続型のHDDを2台収容できる自作NASキット「SC101」を2月に発売する。オープンプライスで、店頭販売価格は16,800円。 SC101では内蔵した2台のHDD容量を合算して1台のHDDとして認識できるほか、2台のHDDで同じデータを記録するミラーリング(RAID1)機能もサポート。10BASE-T/100BASE-TXのLANポートを搭載、HDDに保存したデータをネットワークで共有でき、パスワード保護機能も利用できる。 本体サイズは108×172×144mm(幅×奥行×高)、重量はHDD非搭載の場合で1.38kg。OSはWindows XP SP2/2000 SP4をサポートし、ディスクのフォーマットからミラーリングまで設定できるインストール用ソフト「SmartWizard」が付属する。 【UPDATE】 SC101はZetera社が開発したZ
USB2.0ポートに接続するだけ!面倒な設定は不要 データ用と監視モニター用をUSB2.0ポートに統合したU2-DK2Rなら、USB2.0ケーブル1本でパソコンに接続するだけ。面倒な拡張ボードの増設や、RAID監視モニター用として要求されることが多いRS-232Cポートは不要です。 接続ドライブは通常のハードディスクとして認識。RAIDを意識することなく、外付けUSB2.0 HDDと同じように使用することができます。 障害によるディスク切替やオートリビルドなど、バックアップに必要な機能はU2-DK2R本体のRAIDコントローラに装備しているので、難しい設定は必要ありません。専門的なRAIDの知識がなくても、すぐに運用を開始することが可能です。 ディスクの増設が容易なリムーバブルケース採用 ■入手しやすく経済的なIDEハードディスクを使用 ドライブは、広く普及しているIDE仕様の3.5インチ
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