まあこれもまたこんなの簡単だろう,とおもっていたらはまっていたのでメモ. 先日はmacはありがたいことにrsyncがデフォではいっているので簡単にmac->linuxはできたなどと書いていたが,実はそんなに簡単じゃなくて,rsync 3.0 にして --iconvをつかえばokそうだ,とも書いたののまとめ. 基本的には mac<->debianはrsync3.0.3でsyncdebian<->vistaはsynctoy2.0を使う.mac portsでrsync3.0.3にする.いれたrsync3.0.3にPATHをちゃんと通しておく.iconv --listをして UTF-8-MACがあるのを確認する.debianで使うfile名のencodingを決める.UTF-8でいいだろう.rsync --iconv=LOCAL,REMOTEと指定するので,--iconv=UTF-8-MAC,UT