概要 IoT(Internet of Things: モノのインターネット)のためのクラウドサービス(PaaS(Platform as a Service))であるXivelyにデータを送信してみます。Xivelyが提供しているArduinoライブラリのサンプルコードをそのまま動かしているだけです。非常に簡単にデータをアップロードすることができます。Ethernetシールドを利用します。 これにより、インターネットに接続されている環境であればArduinoで測定したデータを外部に記録し続けることができます。屋外などではWifi環境や移動するのであれば3G環境などが必要かもしれませんが。 Xivelyで扱うデータの構造などについて整理しました。あくまで私の理解です。このため、間違いが含まれている可能性もあるので注意してください。間違いを見つけた方はぜひお知らせください。 簡単にXivelyの