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Windows 7: ディスク容量、バッテリーやメモリの使用状況、メモリ使用量、スピーカー音量などは数字よりも視覚的に確認する方がいい、と思う方は『Superbar Monitor』がオススメです。 このツールを使うと、スーパーバーにディスク容量などのインジケーターを表示させておくことが可能に。システムモニタリングアプリをいじくり回したことがある方で、ちょっと自分の持っている知識では難しかった、または色々とウィジェットやデータなどの選択肢が多すぎてどうやって使ったら良いのかがいまいち分からなかった、という方でも『Superbar Monitor』ならきっと便利に使いこなせるはずです。 インジケーターはプログラムアイコンのようにスーパーバー内に表示され、CPUの状態やRAMの使用量などの概要を教えてくれます。 『Superbar Monitor』のセグメントはそれぞれ別々のプログラムになって
「Free Extended Task Manager」は、高機能なタスクマネージャー。フリーソフトで、編集部にてWindows Vistaで動作を確認した。作者のWebサイトからダウンロードできる。 本ソフトは、一見するとWindows標準のタスクマネージャーの画面にそっくりだが、機能は大幅に拡張されており、PCの各種リソースの利用状況をより詳しく把握できるのが特長。使い慣れた操作感はそのまま、CPU利用率やメモリ使用量だけでなく、アプリケーションごとのネットワーク利用率やディスクアクセスまでも監視できる。 各リソースの利用状況は、Windows標準のタスクマネージャーと同様にタブで切り替えて閲覧する仕組みだが、閲覧できる情報は標準のものより豊富。たとえば、[Process]タブでは各プロセスのCPU利用率やメモリ使用量だけでなく、起動時刻や1秒あたりのディスクアクセスも確認できる。また
●ハードディスクのアクセス状況を、タスクトレイやフローティングバーのアイコンで通知。 ●キーボードLEDにアクセス状況を割り当てる事も可能。 ●自分のパソコンの他に、適切な権限が設定されているリモートコンピュータの ディスクアクセスも監視可能。 ●ディスクアクセス監視の他に、CPU使用率、ネットワーク使用率、 メモリ使用量、PING応答の監視可能。 ●同時に、複数のアイテムを監視できます。 ●監視エラー発生時は、アラーム音とメール送信で通知出来る機能もあり。 ★Windows2000での使用時は「IPv6 Technology Preview for Windows 2000」を インストールしておく必要があります。 ※ダウンロード先とインストール手順は付属のReadMe.txtを参照して下さい 【重要】次の2.43のバージョンよりWindows2000への対応を除外します ★Ver2.4
CPU使用率が指定値以上になると警告を表示してくれる「CPU使用率POP」v1.02が、20日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「CPU使用率POP」は、CPU使用率を監視するタスクトレイ常駐型ソフト。CPU使用率をただ単にリアルタイム表示するのではなく、指定値以上になったときだけ吹き出しで通知してくれるため、パソコンが不安定になっていることを把握するのに役立つ。 また、単体のプロセスが指定値以上のCPUパワーを占有しているときに、そのプロセス名を吹き出しで通知する機能もあり、他のアプリケーションがフリーズしたときなどに原因を見つけやすくなる。このとき、監視から除外するプロセスを複数登録できるため、負荷の大きいアプリケーションがあらかじめ分かっている場合は事前に登録しておくとよい。 そのほか設定画面では、C
米Microsoft Corporationは21日、ネットワーク上のパケット情報を解析できるツール「Microsoft Network Monitor 3」v3.0.372を公開した。Windows XP/Server 2003/Vista/XP x64/Server 2003 x64/Vista x64に対応するフリーソフトで、現在同社のダウンロードセンターからダウンロードできる。 「Microsoft Network Monitor 3」は、ネットワークを流れるパケット情報をリアルタイムで解析できる、ネットワーク管理者向けのツール。通信中パケットの送信元・送信先のIPアドレスやホスト名、プロトコル、データ内容などを時系列で一覧でき、さらに選択したパケットの詳細情報も確認可能。 また取得したパケット一覧を、指定文字列で絞り込めるフィルタリング機能も備えている。IPアドレスや特定プロトコ
オンライン通販サイト“Amazon.co.jp”(以下、Amazon)上のほしい商品の納期を定期的に自動チェックし、24時間以内に発送可能となったときに通知メールの送信や自動注文などを行えるソフト「アマゾン・アラート」v0.99Aが公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 Amazonでは商品情報ページの“発送可能時期”の欄に納期が記載されており、一番短い納期は“通常24時間以内に発送します。”というもの。「アマゾン・アラート」を利用すると特定商品の納期が24時間以内になったことを即座に知ることができる。入荷してすぐ売り切れてしまうような人気商品を確実に入手したい人にお勧め。 納期をチェックするには、まず商品情報ページ内に記載されているAmazonの商品管理番号“ASIN”をチェックリストに登録する。“ASIN”は複数登録でき
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