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ssdとext4に関するyassのブックマーク (4)

  • Getting the most out of your NVMe SSD

    Getting the most out of your NVMe SSD Charles Rose Lakshmi Narayanan Durairajan Red Hat Summit June 2015 2 Agenda • NVMe – A Brief Introduction – What is NVMe – Why NVMe • Overview of NVMe Components • NVMe SSD vs. SAS SSD • NVMe Usage Scenarios and Performance – File Systems on NVMe – dm-cache – Mariadb NVMe – A Brief Introduction 4 NVMe (Non-Volatile Memory Express) • A specification for accessi

  • LinuxのSSD設定 - Qiita

    概要 SSDで寿命とかパフォーマンスを改善するために設定しておいた方が良い点のまとめです。 よくある系のネタですが、久しぶりにSSD設定見なおしたら勘違いしてた点がいくつかあったので備忘を兼ねて残します。目次見て「こんなの常識だよね」って思った方はスルーしてくださいm(_ _)m 基 firmwareを最新化する kernel/osはなるべく新しいものを使う 新しいファイルシステムを使う(多分今のところext4が一番良さそう) swapしないようメモリを沢山積む TRIMを使う TRIMとは SSD上のデータは削除しても削除マークが付くだけで削除されません。 この状態のブロックにデータを書き込む場合、一度完全に消去してから書き込みます。 TRIMコマンドはOS上のファイルが不要になったことをSSDに伝えて明示的にデータの消去を行うコマンドです。 メリット TRIMを使わない場合、以前デー

    LinuxのSSD設定 - Qiita
  • UbuntuのSSDをより高速化させる - ゴミ箱の中のメモ帳

    皆さん、trimしてますか? 現在SSDを使われている方は、HDDからSSDに変更し、その速度の違いからHDDには戻れないという方が多いかと思います。ですが、その快適なSSDにも幾つかの罠があります。 壊れたら直せない 書き換え寿命がある プチフリがある 容量単価が高い HDDに戻れない 致命的な順に私が思うSSDの欠点はこのようなものになります。HDDはシークヘッドが壊れたとしても、制御基板が壊れたとしても、プラッタの一部が壊れたとしても専門の業者はクリーンルームで部品交換を行うことができるようですが、SSDは壊れたら基的に修理することができません。壊れたら終わりです。HDDなら異音から故障時期を察する能力も得を積めば会得可能ですが、SSDは無音のためこの得を積むことができません。 SSDは可動部品が無いためHDDに比べると故障確率は少ないのですが、HDDに比べると書き換え寿命があり、

    UbuntuのSSDをより高速化させる - ゴミ箱の中のメモ帳
    yass
    yass 2014/08/17
    " trimは負荷が高いため自動的には行われません。ですので、定期的にtrimコマンドを実行したい方はcronに登録するなど、自身の環境に合わせて実行して下さい。"
  • SSDの寿命をext4ファイルシステムの統計情報から推定する

    SSDを選定する場合には書き込み量の推定が重要です。 NAND Flashの各ブロックに書き換え回数の上限があるSSDでは書き込み総量に制限が存在します。 NAND Flash自体の書き換え回数上限は実装にどのような技術が使われているかにもよりますが数千回から10万回程度。HDDやRAMDISKではこの回数上限は事実上存在しません。 そのためSSDではファームウェアで各ブロックが均等に書き換えられるように工夫したり、外部に見せるより多い容量のNAND Flashを用意してブロックあたりの書き換え回数を減らしたり、不良ブロック発生時にもただちに影響がないようにしています。 このため、コンシューマ向けでは記載がないものもありますが、エンタープライズ向けSSDでは必ず総書き込み上限について記載があります。 適当にぐぐったIntelのSSD仕様の例: http://ark.intel.com/ja

    yass
    yass 2013/12/08
    " ext4では2009年に導入されたパッチでファイルシステムへの書き込み総量を記録する機能をもつようになりました。この情報はdumpe2fsで確認できます。以下はHDDの例ですが、出力中の Lifetime writes:というフィールドがそれ "
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