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2017年11月10日のブックマーク (5件)

  • プログラマが知っておくべきネーミングの基本 - Frasco

    開発者の間で最も多い問題の一つはネーミングです。どのような名前にしようかと考えるのに何時間費やしたか、また、望ましくない名前を含むコードを理解するのに何時間費やしたか、数え切れません。オブジェクト名、メソッド名、クラス名、その他なんであろうが、そんなことは関係ありません。コードを書くよりも、コードを読む方に時間を費やしているということは証明されているので、良いネーミングをするということは、将来的に応えてくれるということなのです。 好ましい名前を使うことにより、あなたのコードはより良く、また、より簡潔なものとなります。良い名前をつけることで、コードのそれぞれの役割を直観的に識別しやすくなります。そして、将来、あなた自身が読むときと同様に、他の開発者があなたのアプリケーションを読むことを容易にしてくれます。 次の数分で、良いネーミングの重要性を説明し、良い名前を思いつくための有益なコツをシェア

    プログラマが知っておくべきネーミングの基本 - Frasco
  • Spark カテゴリーの記事一覧 - サナギわさわさ.json

    明けましておめでとうございます。山田哲人が野球盤でチェンジアップを上手く拾ってヒットにしていたので今年も良い一年になりそうです。 今回はApache Zeppelinを試してみようと思います。 http://zeppelin-project.org/ Apache Zeppelinについて Apache Sp…

    Spark カテゴリーの記事一覧 - サナギわさわさ.json
  • Docker チートシート - Frasco

    私は以前の仕事Docker を使っており、今の会社(eralabs.io)でも顧客のために使っています。そして、これまでの経験により得た Docker の知識を皆さんにシェアしたいと思い、Painless Docker Course を始めました。 私は Docker、コンテナ、オーケストレーション、分散システムが好きです。そして、Painless Docker の多くの読者がその内容に満足していることは嬉しいことでした。 Painless Docker はただのではなくコースとなりました。詳しくは、ウェブサイトをご覧ください。 ここで紹介しているのは、 Painless Docker Course の中身の一部です。Git repo でも公開していますので、ぜひご覧ください。 このチートシートは、Painless Docker Course にあるものの一部です。 GitHub

    Docker チートシート - Frasco
    yassan0627
    yassan0627 2017/11/10
    まとまっててすごく助かった
  • (1) - Lansenの現実逃避日記

    「NANDフラッシュを利用した製品には寿命がある」という記述はあちこちで見かけますが、具体的に"寿命"とは何なのかという点についての詳しい説明は少ないのが現状です。…というより、今まで不勉強で僕がよく分かってなかったので、最近調べた内容について記しておきます。 SSDはどうなったら使えなくなる? SSDの寿命が尽きた状態とは、SSD内の予備領域が払底した状態を指します。 SSDをはじめとしたNANDフラッシュを利用するストレージには、必ず「予備領域」が設けられています。後述するように、SSDUSBメモリなどのコントローラは、ビットエラーが多数発生したセクタを含むブロックを"不良ブロック"とみなし"無効化"します。このとき、OSから認識されるストレージの容量が減ってしまうと困ったことになります。そこで、コントローラは、予備領域からブロックを補填することで、額面の容量が減らないようにしていま

    (1) - Lansenの現実逃避日記
    yassan0627
    yassan0627 2017/11/10
    すごく参考になった。
  • terraform by HashiCorp * VMware vsphere ESXi5.5 で VM を自動生成 - Qiita

    0.はじめに 大好きなHashiCorp社のterraformをつかって On-Premises の VMware ESXi5.5上でVMの自動生成を素振りしてみました。 同社のVagrantでもvsphere-pluginを利用すれば同様なことができるのですが Gitで管理する際にterraformの方がVM構成をコードとしてより綺麗に残せる印象です。 対応プロバイダが多いので、試していませんがハイブリッドクラウドの分野などでも効果を発揮できるのではと思います。 後述しますAPI SDK呼出時のx509認証エラー以外は特に詰まるところもなく実施できました。 検証環境等でのデモ、素振り用などの参考にして頂ければと思います。 なお、terraformはインストールされている前提です。 基的なインストール方法としては、以下で 1. こちらからインストール先に対応したファイルをダウンロード 2

    terraform by HashiCorp * VMware vsphere ESXi5.5 で VM を自動生成 - Qiita