メンバーの一部がスムーズに情報共有できるチケットを書けず 苦戦しており、相談を受けた時に色々言った内容を 書き起こしたもの。 荒いけど誰かの参考になるかもしれないので共有。 2019/09/07 宣伝追記 技術書典サークル参加します。 チーム運営どう考えて何をやったかまとめた本とセキュリティの 入門書を頒布するので気になった方は是非。 https://techbookfest.org/event/tbf07/circle/5671044488626176 書いた人の環境 業務ツールとしてチャット、Redmine、Wikiを使用。 チャットで会話して相談・整理・調整する。 タスク、課題はチケット化して管理。 ナレッジはWikiに書いて共有。 業務内容はシステム開発と運用保守でソフトウェア開発ではない。 Redmineはタスク・課題管理に使用。 以下、メンバーに伝えたことを清書したもの。 前提
SQIP2015チュートリアルの講演資料「チケット駆動開発の運用パターン集~問題はチケットに分割して統治せよ」をCC Attribution ライセンスで公開します。 【参考】 併設チュートリアル 講演テーマ・講演者紹介「チケット駆動開発入門 ~基礎から応用まで~」 | ソフトウェア品質シンポジウム 2015 [#TiDD]ウォーターフォール開発をアダプタブルにする(チケット駆動開発) - SQiP2015チュートリアル -: ソフトウェアさかば 【1】講演の目的と内容 @sakaba37さんと「チケット駆動開発入門 ~基礎から応用まで~」を話してきました。 参加者は14人と少なかったですが、2人で4時間も講演できて、とても中身の濃い話ができたかなと思います。 僕としては、チケット駆動開発を実現するツールであるRedmineを用いて、どんな利用シーンに適用できるか、その時のメリットや課題は
本スライドは、SQiP 2014(ソフトウェア品質シンポジウム)に採録された経験論文の口頭発表用スライドです。 https://www.juse.jp/sqip/symposium/archive/2014/day2/ 経験論文のダウンロードはこちらです。 https://www.juse.jp/sqip/symposium/archive/2014/day2/files/ronbun_A3-4.pdf 又は http://www.slideshare.net/kakahane/s-qi-p2014kuniharuakahanea34 【経験論文】 「効率、品質、統制」の共通課題に着目した現場主導によるITS導入の効果検証 赤羽根 州晴 氏 (株)島津ビジネスシステムズ 【概要】 企業が使用する業務用ソフトウェアシステムの多くは、複数のIT統制、監査、認証に対応しなければならない。経営管理
ここ最近ずっと Redmine を使ってプロジェクトを運営してるんだけど、どうもしっくりこない、というか面倒臭い、というかわかりずらい…んで、運営方法を色々と見直しているんだけど「トラッカーの種類」。これが諸悪の根源。たぶん複雑すぎた。WBSのすべてのフェーズのタスクと1対1でチケット化してしまっていることや、作業実績を細分化して統計情報を取ろうと思っていたこともあって、トラッカーをかなり細かく設定してしまっていた。いろいろと試行錯誤してみたんだけどたぶんこの程度↓で充分な気がする。Feature 機能. 設計やプログラミング、テストなどはすべてこれ。 基盤構築と言われるような作業(サーバー構築や初期設定など)もこれで良い気がする。Note メモやアイデア。Support ユーザー(顧客)からの問い合わせなど。 このチケットは Close するか、または Issue や Request や
最近、Redmineの運用事例をSlideshareでたくさん見かける。 その中でも、参考になった資料をリンクしておく。 【1】 チーム力向上のために、取り組んだ活動は3つ。 ①チーム力向上活動 ②Redmineの活用 ③信頼貯金の蓄積 そのうち、Redmineの活用では、次の3つを実施。 a)Wikiでノウハウ蓄積 b)チケットでコミュニケーション c)フォーラムで見積り根拠 参考になったのは、フォーラム機能を使って、顧客とのやり取りや仕様変更のやり取りを記録するだけでなく、見積り根拠も残すようにした運用だ。 SIならば、顧客からの要望に対して、必ず見積もりし、その見積り工数と金額で同意を取ってから、作業を開始する。 しかし、顧客から、過去に同じような仕様変更を頼んだのに、なぜ今回はこんなにお金がかかるのか、とよく質問される場合が多い。 その時、過去の案件の見積もり根拠は普通は記録されて
前回のゲストブログ Part 1 に続き今回は Part 2 をお届けします。今、日本のソフトウェア開発において注目されており、先日書籍も出版された「チケット駆動開発」について紹介するシリーズの後編です。Part 2 はもう一人の著者である akipii 様から寄稿頂きました。 akipii / XPJUG Kansai (eXtreme Programming Japan User Group at Kansai) 概要 チケット駆動開発 (TiDD) とは、JIRA や Redmine などのチケット管理から生まれたプロジェクト管理の技法の一つです。「ソフトウェア開発に現れる全ての作業や課題はチケットに起票してから開発する」という原則 (Ticket First) を守り、チケットを中心に開発する手法です。 従来の Excel によるガントチャートでの進捗管理よりも、頻繁な作業の変更
2013/8/24にグロースエクスパートナーズ株式会社にて開催された、「SIの現場で使えるチケット駆動開発」のレポートです。 SIの現場で使えるチケット駆動開発|セミナー|Growth xPartners Corporate Site スライド資料に無い説明を中心にまとめています。ぜひスライド資料を併せてご覧ください。 【参考】としている個所は私が挿入しています(補足や参考資料など)。発表者の意図したものではありませんので、その旨ご了承ください。 チケット駆動で加速する、顧客と協業するプロジェクトマネージメント グロースエクスパートナーズ株式会社 鈴木 雄介さん / @yusuke_arclamp チケット駆動で加速する顧客と協業するプロジェクトマネジメント from グロースエクスパートナーズ株式会社/Growth xPartners Incorporated. 自己紹介 GxPはアトラ
サルでもわかるGit入門 〜バージョン管理を使いこなそう〜 | どこでもプロジェクト管理バックログ ビジュアル的にも丁寧でよくまとまっている デザイナのための Git コマンドの要点がまとまったガイド gitの基礎 (全22回) - ドットインストール ドットインストールのスクリーンキャスト Git - Book - いわゆる Pro Git Git - Book - 日本語訳もある Pro Gitの日本語版PDF等 Gitのセットアップ - homebrewをフォークするためのGit&GitHub入門 前編 - A Way of Code GitとGithubのセットアップ ブランチもマージも簡単な分散型バージョン管理システム はじめてのGit - WEB+DB PRESS Vol.50 WEB+DB PRESS 総集編 に含まれてる
チケット管理システム大決戦 JIRA vs Redmine vs Trac ユーザーが語る、なぜ私はこのツールを使うのか
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