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2014年7月8日のブックマーク (3件)

  • Macで「…」(三点リーダー)を高速入力するテク

    「チリ、いいサッカーしてたのに負けてしまった……」 こんな憂いを帯びたコメントを残したいときに、「…」、いわゆる三点リーダーはどのように入力しているだろうか? わかりやすいのは「・」のキーボードを3回押して変換する方法。たとえばことえりであれば、「てん」や「てんてんてん」と入力して変換することも可能だ。 しかしMacでは、「option」+「;」のショートカットキーを使えば、サクッと「…」を入力できる。前述の「・」を使うやり方では少なくともキーボードを5回打つ必要があるが、この方法なら一発だ。 記号の入力と言えば、「shift」+「,」で「<」や、「shift」+「:」で「*」といった具合に、「shift」キーの同時押しが有名だ。しかし「option」+特定のキー、「shift」+「option」+特定のキーの組み合わせを知っていれば、さらに入力効率がアップする。代表例を紹介しよう。 「o

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    yasu-log 2014/07/08
    [B!]Macで「…」(三点リーダー)を高速入力するテク
  • 第28回 物理演算エンジンBox2Dでボールを落とす | gihyo.jp

    今回から3回ほどにわたって、物理計算にもとづくアニメーションをつくってみたい。物理空間に置かれたものが、落ちたり互いにぶつかり合ったりしたときの位置や速度はライブラリで計算する。今回使うのは、さまざまな言語に移植されていて定評のあるBox2Dという2次元の物理演算エンジンだ。つぎのjsdo.itのアニメーションをお題とする。 Box2dWebを使う 「Box2D」はもともとC++で開発された2次元の物理演算エンジンだ[1]⁠。重力と物体の質量や摩擦、弾性にもとづく位置と動きの物理計算を行い、シミュレーションしてくれる。ActionScript 3.0やJava、C#、Pythonなど、さまざまな言語に移植されてきた。JavaScriptのライブラリとしても、いくつか公開されている。その中でも対応するバージョンが新しく、解説(英文)も整っているBox2dWebを使ってみたい。 まずは、インス

    第28回 物理演算エンジンBox2Dでボールを落とす | gihyo.jp
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    yasu-log 2014/07/08
    [B!]HTML5のCanvasでつくるダイナミックな表現―CreateJSを使う 第28回 物理演算エンジンBox2Dでボールを落とす
  • At dusk / 夕暮れて

    ずっと気になっていた、DP1 Merrillに付けるワイコンを導入しました。RICOHのGR用のワイコンGW-3 21mmです。なんと、そのまま装着出来ちゃったりしますので、もはやGR用と言うよりもDP1 Merrill用ではないのかと言うほどの装着感だったりします。(当はSIGMAさんに作ってもらいたかった(^^ゞ) で、肝心の画質ですが・・・ まあ、DP Merrillクォリティなのかと言われれば、やはりそこは首をひねるところではありますが、少なくともSD1 Merrill+8-16mmの換算21mm相当よりは良い感じがします。私は手放せないワイコンになったのは言うまでもありません。 ロケ地 / 我が家からの定点観測 +CAMERA -SIGMA DP1 Merrill+GW-3 21mm

    At dusk / 夕暮れて
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    yasu-log 2014/07/08
    GW-3 21mm