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2017年6月19日のブックマーク (3件)

  • ng-japan 2017を開催しました

    6月17日に ng-japan 2017を開催しました。17人のスピーカーと5社のスポンサー、そして200人以上の参加者のみなさんのおかげで、今年も素晴らしいイベントにすることができました。当にありがとうございました。 コンセプト 今年のng-japanは「Webのお祭り」というコンセプトで準備を進めました。AngularだけではなくAngularを取り巻く周辺技術についてのセッションを多く採用して、Angular Wayではなく、Webの一員としてのAngularという視点を重視しましたが、いかがだったでしょうか? また、今年は第3回目のng-japanで、2年ぶりにAngularコアチームのメンバーを招いての開催になりました。さらに海外からもスピーカーを迎えたことで、いままでよりも国際色を強めたng-japanになりました。 海外のスピーカーを5人も迎えることになり、通訳を用意するか

    ng-japan 2017を開催しました
    yasu-log
    yasu-log 2017/06/19
    【B!】Angular Japan User Group: ng-japan 2017を開催しました
  • エフェクト作成ツールのEffekseerがWebGLに対応。Web表現の新兵器となるか - ICS MEDIA

    エフェクトツール「Effekseer」ですが、2017年5月25日、WebGLに対応したEffekseerForWebGLがリリースされました。今回はEffekseerで作成したエフェクトをJavaScriptライブラリ「Three.js」を使ってWebGLで表示するまでの流れを紹介します。 EffekseerForWebGLのデモ デモを別ウインドウで再生する ソースコードを確認する Effekseerでのエフェクト作成をオススメしたい理由とは? 1つのエフェクトソースでマルチプラットフォームに展開できる点。たとえばEffekseerはUnityにも対応しているため、WebブラウザとUnityプラットフォームの両方に対応できます (DirectXやOpenGLを用いたアプリケーション、Cocos2d-x、Unreal Engine4、さらにはMMDやSiv3Dにも対応)。Unity用コン

    エフェクト作成ツールのEffekseerがWebGLに対応。Web表現の新兵器となるか - ICS MEDIA
  • プロダクト開発にAdobeXDを導入して感じた5つのメリット  | Visional Designer Blog

    ビズリーチサービスのプロダクト開発チームにおいて、IAをやっている福山です。昨年の夏からデザイン・プロトタイピングツールとしてXDを全面導入してみました。Preview版だが機能は十分という噂の検証も...

    プロダクト開発にAdobeXDを導入して感じた5つのメリット  | Visional Designer Blog
    yasu-log
    yasu-log 2017/06/19
    【B!】プロダクト開発にAdobeXDを導入して感じた5つのメリット | BIZREACH Designer Blog