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2021年8月5日のブックマーク (3件)

  • Cocos2d-xをやめてUnityに移行した話@2019冬 - PG日誌

    2021-02-02 ご注意: 内容は全て個人の感想です。また、好意的な内容ではありません。人によっては不快になる可能性があります。承知の上読んでください。 この記事は、今まで趣味C++の勉強 & ゲーム制作で Cocos2d-x を使ってアプリ開発していましたが長らく使用していた Cocos2d-x から Unity に移行を決めた話です 使い始めたきっかけ まず、僕が何故 Cocos2d-x を使い始めたかというと仕事で触る C++ の規格がすごく古くて新しい規格を覚え直そうとしていた 2016 年初めから中頃の事です。当時割とゲーム開発にも興味があり「新しい C++ の規格の勉強」&「ゲーム開発」という一挙両得の領域で勉強ができるということで触り始めたのが始まりでした。 その後かれこれ3年半ほどこのエンジン触ってきましたが C++ の勉強は当初の目的を達成したので一旦終了、ゲーム

    Cocos2d-xをやめてUnityに移行した話@2019冬 - PG日誌
    yasu-log
    yasu-log 2021/08/05
    【B!】Cocos2d-xをやめてUnityに移行した話@2019冬 - PG日誌
  • 「Not for me」からの卒業――開発畑のプロダクトマネージャーの失敗から学べ

    連載は、ソフトウェア開発者からプロダクトマネージャーに転身した、ゆずたそ(@yuzutas0)さんが自身の経験を振り返り、切り替えるべきだったと考えるマインドセットを紹介していく連載です。第2回は、「責任から逃げてしまう」という問題を取り上げます。自身の責任範囲は想像以上に広くなるのだ、ということを認識しましょう。(編集部) はじめに こんにちは、ゆずたそ(@yuzutas0)です。この連載では、ソフトウェア開発者からプロダクトマネージャーに転向した筆者が、多くの失敗を経て重要性を痛感した「プロダクトマネージャーのマインドセット」を解説します。 主な対象読者としては、同じようにソフトウェア開発を出自とした方で、「同じような失敗経験のある方」「これから失敗を経験するであろう方」を想定しています。連載の前提条件の詳細、免責事項などについては、第1回の冒頭を併せて参照ください。 「Not fo

    「Not for me」からの卒業――開発畑のプロダクトマネージャーの失敗から学べ
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    yasu-log 2021/08/05
    【B!】「Not for me」からの卒業――開発畑のプロダクトマネージャーの失敗から学べ:ProductZine / 「Not for me」と唱えるエンジニアは信用できないと思っているのですが、言及されていて良い内容。
  • 技術記事を書く人を大事にしよう

    TL;DR 技術記事を書いて公開してくれる人は貴重な資源なので、なるべく潰さないように大事にしましょう。 はじめに プログラムを書いてて、なにかわからないことがあれば検索すると思います。すると、世の中にはごく少数の役に立つ記事と、大多数の役に立たない記事があることがわかるでしょう。その役に立つ記事を求めてネットの海をさまよっていると、「あれ?またこの人の記事だ」と思うことがよくあるでしょう。C++の言語仕様を調べてると「あの人」の、Vim関連を調べていると「あの人」の、Go言語なら「あの人」の記事を見つけることでしょう。逆に言えば、ある程度限定された分野において、体系だった知識があり、わかりやすい記事を書いてくれる人というのは極めて貴重な人材ということになります。 しかし、そんな「つよつよエンジニア」も、はじめから強かったわけではありません。当然のことながら新人時代があり、よくわかっていな

    技術記事を書く人を大事にしよう
    yasu-log
    yasu-log 2021/08/05
    【B!】技術記事を書く人を大事にしよう